初めまして!
の方もおられるだろうし、前ブログ「辛口クルマ批評」からの読者の方もおられると思うが、新たに開設した新ブログ、「新・辛口クルマ批評」へようこそ! (^_^)
なぜこの新ブログに移転してきたのか、その理由については、前ブログの「辛口クルマ批評」で書いているので、気になる方はそちらをご参照頂きたく。
こちらが前ブログの「辛口クルマ批評」
今回、初めてWordPressでブログを立ち上げたので、まだ設定等が不十分なところが多々あるのだが、とりあえず記事がアップできるところまではこぎつけた。
細かいところはこれから徐々に整えていくつもりだ。(^_^;
というわけで、まずは記事アップのテストを兼ねて、当ブログ「新・辛口クルマ批評」の特徴について説明させて頂くとしよう。
新・辛口クルマ批評の特徴
このブログは、基本的には前ブログ「辛口クルマ批評」から移転してきたブログであり、内容的には前ブログの「辛口クルマ批評」とほぼ同じだ。
まぁあえて違いを言えば、前よりは多少、更新頻度が上がるぐらいかな。(^o^)
特徴1:正直すぎる辛口試乗記!
記事の本数的にはそう多くないかもしれないが、当ブログのメインコンテンツはあくまでも「試乗記」である。
当ブログの試乗記は、管理人である私「辛口系おやじ」が、自身の愛車選びのために新型車に試乗し、その感想を備忘録として記録したものだ。
私は仕事上、自動車メーカーおよびディーラーなどと何の利害関係もないので、試乗記にお世辞を書く必要もなければ、欠点に目をつぶる必要もない。
それどころか、自分がお金を払って買うことになるかもしれないクルマに試乗しているわけだから、評価に遠慮などあってはならないのだ。
そのため、必然的に厳しい目で評価することになり、結果として辛口になってしまうのだ。
決して、意地悪でムリヤリ辛口な評価を書いているわけではないことを、ご承知おき頂きたい。
というわけで、
良いと思ったことは良いと書くし、ダメだと思ったことはダメと書く。
そんな当たり前のことを愚直に貫いた試乗記、それが当ブログの辛口試乗記なのだ。
特徴2: 常に独自視点!
当ブログの記事は試乗記だけではない。
愛車にまつわる話や、クルマ関連のニュースを記事にすることもある。
その他にも、クルマ社会の今後など、私が興味を持つクルマに関するあらゆる事が、このブログの守備範囲である。
ただし!
当ブログにアップされる記事は、試乗記はもちろんのこと、どの記事も全て、私独自の視点で書かれたものだ。
単にそこらのサイトからコピペしただけのような記事とか、まとめただけのような記事は、一切書くつもりは無い。
つまり、どこでも読めるような記事や、どこかで同じような記事を読んだ、と思われるような記事は書かないつもりだ。
このブログ「新・辛口クルマ批評」でなければ読むことができない、オリジナリティ溢れる記事を書いていく。
もちろん、たまたま私と似た考え方の人が、たまたま同じような記事を書いている可能性が無いとは言えない。
ただ、良いのか悪いのかはともかくとして、私は昔から、
「こだわる所とか目のつけ所が、普通の人とちょっと違うね」
と言われることが多かった。
それは遠回しな、皮肉を込めた単なる悪口だったのかもしれないが、「『普通』と言われるほどつまらないことはない」と考えていた私にとっては、最高の誉め言葉だったと思っている。(^o^;
まぁそんな私なので、わざわざ「オリジナリティを出そう!」などと意識して記事を書くつもりはない。
思ったままをストレートに書くことが、オリジナリティを生むと確信している。
特徴3:批判的なコメントでも消さずに公開!
私のように、思ったままをストレートに記事に書き綴っていると、その記事を見て不快な思いをされる方も少なくない。
実際、前ブログ「辛口クルマ批評」では、ご批判のコメントも多数頂いた。
一方で、賛同の声、応援のコメントも多数頂いた。
いずれも私にとっては大変ありがたい話である。
当ブログも前ブログの歴史を引き継ぎ、どんなに批判的なコメントだろうと、消したりせずに公開していく。
コメントを承認制にして批判的なコメントだけを排除することはもちろん可能だが、私はそういうことはしたくない。
私には私の考えがあるが、人様にも人様の考えがある。意見が合わないことがあって当然だ。
そんな多種多様な意見も含めて、読者の方々には見て頂きたいと思っている。
コメント欄は、私と読者の方々とで作り上げる「コンテンツ」である、というのが私の考えなのだ。
ただし、例外もある。
何の脈絡もない意味不明なコメント、単なる宣伝みたいなコメント、暴言の吐き捨てを連発するだけの議論の余地もない荒らしコメント、などもたまにある。
そういったコメントは公開する意味がない(見る価値がない)と思うし、何より、そんなゴミコメントのせいで、他の方の貴重なコメントが追いやられて見えなくなって(目立たなくなって)しまったら、それこそ大きな損失だ。
なので、そういったゴミコメントは、見つけしだい速攻で削除するのであしからず。
特徴4:気まぐれ更新
当ブログは気まぐれ更新。
つまり、いつ更新されるかわからない。(^o^;
それってアクセスが集まりにくいブログの典型のようにも思うのだが、正直、それならそれで構わない。
義務でもなければ仕事でもないので、「必ず○日に一回は更新する!」だとか、「いついつまでに月間○万アクセスを達成する!」だとか、そういった目標はないのだ。
もちろん、アクセスが増えればうれしいが、「アクセスを増やすために記事を書こう!」とは考えていない。
試乗したら試乗記を書く。書きたいネタがあれば記事を書く。ただそれだけ。
愛車候補の対象となるような新型車が出てこなければ試乗記もご無沙汰になるし、書きたいと思うネタが無ければ記事も書かない。
そんなユル~いブログである。(^o^;
今後は以前よりもブログ管理に使う時間の割り当てを少し増やそうと考えているので、前ブログ(辛口クルマ批評)と比べれば、更新頻度は上がるだろうと思っている。
ただ、その時間割り当てのさじ加減もまた、私の都合や気分しだいで気まぐれに変動するため、その更新頻度もまた流動的ではあるのだが。(^o^)
自由すぎるブログ、「新・辛口クルマ批評」をよろしく!
以上、当ブログの特徴をお伝えしてきたが、いかがだろうか?
まぁひとことで言えば、自由すぎるブログ、だ。(^o^)
批判を恐れず、自分の感じたこと、思ったことを、正直にストレートに書き綴る。
そんなブログは、ちまたにいくらでもある、かもしれない。いや、あるだろう。
しかし、
「中立」な視点で記事が書かれているブログは、実は意外と少ないのではないか?
と、私は思っている。
大体、クルマのブログを運営している人というのは、特定のメーカー・ブランドや、特定の車種が好きな人が多いように感じるのだ。
そういう人が書く記事は、どうしても偏りがあるだろうし、自分の好きなメーカーや車種以外のクルマに対しては、無条件に厳しい論調になりがちな傾向があるように感じる。
その点、私はクルマのメーカー・ブランドに対するこだわりが無い。
ゆえに、不要なバイアスがかかっていない、中立な視点で記事を書いているつもりだ。
自由すぎるうえにクセの強いブログだが、末永い運営を目指してリニューアルオープンした「新・辛口クルマ批評」を、今後ともどうぞよろしくお願いします! (^_^)
コメント
これがブログの初コメってことでいいのかな?
俺様のTwitterをフォローしていてさらに通知オンにしてブログの更新を楽しみにしている自分は更新頻度が上がるだけで大満足です!
これからも楽しみにしています♫(*´∀`*)
辛口系おやじ(管理人)です。
初コメントありがとうございます!
> 俺様のTwitterをフォローしていてさらに通知オンにしてブログの更新を楽しみにしている自分は更新頻度が上がるだけで大満足です!
> これからも楽しみにしています
ありがとうございます。
こんなド素人のクルマブログをそこまで更新を楽しみにして頂けているとは、大変ありがたく思うと同時に、大変恐縮です。(^^;
これからもよろしくお願いします。(^_^)
更新頻度が上がるということで、試乗記以外の記事楽しみにしてます
辛口系おやじ(管理人)です。
コメントありがとうございます。
明確に月に何記事アップするとか決めてるわけではないですが、試乗記以外も充実させていこうと思っています。
今後ともよろしくお願いします。(^_^)
新・辛口クルマ批評開設おめでとうございます。いつも楽しく読ませて頂いています。私は仕事で国産車 主に西ドイツ車の試乗 評価をしています。感性 価値観が同じなのか あなた様の評価が手に取るように よく理解できます。ただ物を運ぶ 移動の手段としての車なら また、別の評価になると思いますが、ドアを開けて乗り込んだ瞬間から感じるもの。実際車を走らせて歓びを感じる車の評価として、そしてブランドに拘らず感性のままに素直に評価できることが、何より素晴らしいと感服しております。ブランドや先入観に拘らない評価 これは実は一番難しいこと感じています。これこらも楽しみにしてますので、末長く頑張ってください。
辛口系おやじ(管理人)です。
こんな不躾で、しかもド素人の書くブログをご覧頂き、ありがとうございます。(^_^)
仕事で試乗、評価されているとは、いわゆるプロの方ですね。
そんなプロの方に、私の評価を理解して頂けるとは、大変光栄に思います。
ブランドがブランドとしての地位と信頼を獲得するまでの過程を、私は見たことはないし、注目したこともないのですが、最初からブランド力があったわけじゃないはず、ですよね。
良いものを純粋に良いと評価する人たちがいて、そういった人たちの評価が何年、何十年と積み重なってブランドが築かれるわけで。
完成されたブランドに盲目的に飛びついて、それを良いものだと信じて疑わない人は、それはそれで無難だし、大ケガはしないのかもしれません。
でも自分はそうはなりたくない、と。(^^;
私の評価が、「ブランドにも対抗しうる良いモノ」に気付いてもらえる「きっかけ」になれればと思っています。
命ある限り末永く続けていこうと思ってますので、今後ともよろしくお願いします。(^_^)
一つ質問がございます。管理人さんは、本当に素人ですか?
クルマのことを知りつくし 沢山のクルマを意をもって試乗しなければわからないはずの評価を短時間の試乗で的確にされている事実と文章の巧みさから とても素人とは思えません。
クルマの評価とは関係のないお仕事をされているとしたら
どこで、どの様にクルマについて勉強されたのか、大変興味があります。
差し支えなけば教えてください。
先日はご丁寧な返信ありがとうございました。本日15時11分に匿名で個人的な関心からプログとは離れた質問をしてしまったバカ者です。申し訳ございません。世の中には凄い人がおられるものだと ついつい質問してしまった次第です。ご容赦下さい。従いまして先程の質問と、このコメントに貴重な時間を費やすことになるお返事は不要です。
管理人さんのこのプログは これからクルマの購入を考えておられる方には 大いに参考になると思いますし クルマを試乗する時の評価のポイントも学べると思います。自分なりの価値観をもってメーカーに拘らない自分らしいクルマ選びができる人が増えれば、各メーカーから もっともっと いいクルマが出てくるんじゃないかなと期待も膨らみます。
管理人さんは このプログに、多くの時間を費やしていらっしゃると思いますが、大変有益なプログ 末長く続けていただければ嬉しいです。そして一人でも多くの方に読んでいただければと願っております。面白くもない私の長々としたコメント失礼いたしました。インプレッサの次の記事を楽しみにしております。
辛口系おやじ(管理人)です。
ぜんぜん、そんなに変な質問でもないですし、困る質問でもないですよ。(^_^)
簡単に回答しておくと、
・私は完全にクルマに関してはド素人です
・クルマとは無縁の仕事をしています
・クルマについて専門的に勉強したことはありません
だから、クルマについて詳しいわけではなく、逆に「ド素人」であることが私のブログの「売り」だったりします。(^o^)
そんな私ですので、ハナっから「正しいことを言おう、書こう」とは思ってないんですよね。
自分が感じたことをストレートに書いているだけなんです。
それが他人様・世間様から見れば間違いだろうが、そんなことはどうでもよくて、
「自分の感じたことのみが自分にとって唯一の正解である」
という確信、それだけで成り立っているのが私のブログです。
だから、「一般的な正解を知るために勉強しよう」などとは一切思わない。
とんでもなく自己中心的なブログなのです。(^o^)
そんなブログでも参考になると言って頂ける方々がおられることは、大変うれしく、光栄に思います。
長く続けていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いします。(^_^)
ブログ開設おめでとうございます!
次は納車記事ですかね?
期待しています^ ^
辛口系おやじ(管理人)です。
ありがとうございます。(^_^)
おっしゃる通り、次の記事は納車の記事です。(^_^)
今日、記事をアップする予定です。(^^)
こんにちは。フロアマットの記事 面白かったです。私もこれまで何も考えずに新車買ったら当たり前の様に純正マット買ってました。純正マットは音の侵入や振動の伝わりたなども評価して開発されてるんだとは思いますが、それは計測器に現れる僅かな差で 実際には殆んどその性能は分からない気もします。と言うか実際には社外品と違いがあったとしても実際に純正 社外品を取り替えて比べないと分からないでしょうね。ディーラーの利益を出すためや値引き交渉の材料にするため社外品と同程度の製造コストなのに価格が高く設定されてるのかも?それにしても高すぎます。耐久性がどうなのか?ですが、キッチリフィットしてズレない安全なマットなら見た目やクッション性にも問題がなければ社外品を検討するのは賢いことですね。色や柄も選択肢が広がりますし。有益な情報ありがとうございました。
辛口系おやじ(管理人)です。
参考になったようで何よりです。(^_^)
社外品なら、厚みがあって遮音性も高いラグジュアリーなマットを選んでも、純正の標準タイプより安いですからね。
遮音性とかの機能を考えても、社外品のほうが安くて性能も良いのではないかと思います。
レアな車種とかで、車種別専用設計の社外品マットが無い場合は仕方ないですが、そうでない限り、これからは社外品マットを買おうと思います。(^_^)
辛口系おやじ様
旧ブログにたどり着いて、10年24万キロを走ったスカイライン250GTSからの乗り換えの参考にさせていただいた者です。今年7月に契約8月に納車したのはスバルインプレッサスポーツ2.0i-Lです。旧ブログの試乗記の俺様の乗り心地に関する評価と同じ様な感想を小生も試乗して感じたのが決定の大きな理由でした。Sにしなかったのはタイヤサイズとホイール形状が嫌だった為で、足まわりの代わりにパワーシートはじめOPフル装備して満足して初スバル乗りをはじめています。(マツダ車との比較記事は参考になりました。ありがとうございます。)
さて、購入時にはあれだけ何度も読んだブログも、欲しいものが手に入ると(手に入れた車の評価が下がると嫌なので)読まなくなっていました。先日台風の日にたまたま旧ブログを開いたら、ブログの更新と、俺様チョイスの車がなんとインプレッサG4というのを読んで、驚くと共に嬉しい気持ちが湧いてきたのでメールしています。
今後、インプの詳細設定(俺様仕様)情報や、良い点、悪い点などアップしていただけると嬉しいです。
インプ3カ月の小生的には、乗り心地・静粛性には大満足、ウィンカーの戻り、アイドリングストップからのエンジン音、アイサイトカメラの位置からくる左サイドのフロントビューなどが悪い点と感じています。
長々と書いてすみません。個人的には俺様表現の方が好きですが、今後も楽しみに読ませていただきます。
辛口系おやじ(管理人)です。
私のブログ記事が良い買い物の一助となったのであれば、大変うれしく光栄に思います。(^_^)
20i-Lにパワーシートを含むフルOPですか。それはまさに最高に贅沢なチョイスかもしれませんね。
私は装備と価格の比較により、コスパで2.0i-Sが勝ると判断し、2.0i-Sを選びましたが、確かにおっしゃる通りホイールのデザインは2.0i-Lのほうが私も好きなので、そこは羨ましいですね。(^^;
慣らし運転&1ヶ月点検が終了するあたりから、私のインプレッサに対するメンテや設定などの情報をちょくちょくアップしていく予定ですので、またお時間があるときに覗きに来て頂ければと思います。(^_^)
なお、良い点、悪い点についても、現在は気付いたことをメモにピックアップしている段階ですが、それも1ヶ月点検を終えたあたりから記事にしていく予定です。(^^)
早速の返信ありがとうございます。
これからも楽しみにしています。
辛口系おやじ様
今日、このサイトを知り、とても楽しく読ませていただいております。同じG4乗りということで、ついつい親近感を覚えてしまいました。(失礼)
非常に車に対する造詣が深く、また、車を大切にされる方だと拝察いたしました。
そこで、一つお教え願えませんでしょうか?
インプレッサG4-GK7に乗り始めてまだ半月ほどですが、冬場の雪対策のために、205/50R17 7j 5H PCD100 +55(純正仕様では)でアルミホイールとスタッドレスタイヤセットを購入しようかと考えております。しかし、問題になるのがホイールの規格です。標準のINSET+55のものは市販品ではほとんど見かけません。デザイン的に気に入ったものの多くは+48となっております。ツライチにしようと考えているわけではありませんが、市販品で、問題なく(法令順守)装着することのできるホイール規格は、どのようなものになるでしょうか?
ディーラー&メーカーに問い合わせても、回答を拒否されてしまいましたので、よろしくお願いいたします。
辛口系おやじ(管理人)です。
私と同じく、G4乗りとのこと。
いいクルマにお乗りですね。(^_^)
さて、私なのですが、残念ながらご想像されているような、車に対する造詣が深い人間ではありません。
愛車となるクルマへのこだわりは強いですが、クルマそのものについて詳しいわけでも何でもなく、ただのド素人です。(^o^;
なので、例えばホイールについて言えば、私は基本的には純正品しか選びません。
実際、純正のホイールしか履いたことがありません。
もし万が一、一般の市販品を購入する場合でも、純正品と同スペックであることにこだわります。
なので、純正品と異なるスペックの場合、どういうスペックの物であれば問題ないかについては、私は全くわからないです。
なにしろ私は、純正品と異なるスペックの物を取り付けることはしない、からです。
それが足回りという、「走り」に関わる部分であればなおさらです。
そこを徹底的に「純正スペック」にこだわることこそが、私のこだわりだったりします。(^o^;
要するに、私の考えはこうです。
「良いクルマに良い状態で乗り続けようと思ったら、ディーラー&メーカーがそのクルマ用に提供している物を使う」
ということ。
そうすれば、何かあってもディーラー&メーカーが責任を取ってくれる。
逆に、ディーラー&メーカーに問い合わせて回答を拒否されるなら、それは、「純正スペックから外れるものを使用するのであれば自己責任でやって下さい」ということであり、「何かあっても保証はしないよ」、ということです。
なので、私なりのこだわりでアドバイスをさせてもらうとするならば、
・選択肢は少ないかもしれないが、純正と同スペックの市販品を選ぶ
・ホイールはそのままで、タイヤだけ冬タイヤに履きかえる
のいずれかにすべき、だと思いますね。
私なら「その2つしか選択肢は無い」と考えます。
お返事感謝します。
やはり、一つ筋の通ったご意見をお持ちでしたね。おっしゃることが正論であることは解っているつもりなのですが、純正品になると、値段が跳ね上がります。また、限られたデザインの中から選ばなくてはなりません。
今回、特に苦労しているのは、インセットが+55のところで、市販品の中から選ぶのは非常に困難を極めます。また、そういう苦労が楽しいのですけれども。
私の住む地域では、大抵の年はスタッドレスタイヤのお世話になることもなく過ぎることが多いのですが、仕事もリタイアし、きっと最期の車になるだろうG4も納車されたものですから、この冬場に旅をしたいなと考えた時に、スタッドレスタイヤが必須になったわけです。
なかなか計画も立たない状況ですが、年甲斐もなく、真っ赤なG4をしっかり活用したいと考えています。