先日、当ブログにアップしたお知らせ記事、
の中で予告していた通り、昨日、
マツダ「CX-30」に試乗してきた。(^_^)
試乗記は書き始めてはいるのだが、仕事の準備もあり、明日も仕事の準備の絡みで朝6:00に堺のほうまで行かないといけないため、試乗記をすぐにアップすることができそうにない。
というわけで、
とりあえず試乗動画だけを先に公開する。
ちなみに、動画の中でのコメントでは、実際にCX-30に乗って走った感想をただ感じたままに言い放っているだけだ。
結局、私の次期愛車候補としてCX-30が選択肢の中に入るのかどうかについては、動画の中では全く言及していない。
そこは試乗記をお楽しみに、というところだ。(^_^)
動画のコメントを聞いて、私が試乗記の総評でどういう結論を出すのか、予想してみるのも面白いかもね。(^o^)
では、
私のCX-30に対する評価はどのような感じだったのか?
相変わらず噛み噛みで滑舌が悪く、クオリティの高い(?)動画がひしめくYouTubeの世界の中では、ある意味で特殊とも言えるほどクオリティの低い動画チャンネル、「karakuchikei」の試乗動画をご覧下さい。(^o^)
えっ?
クオリティを上げる努力はしないのかって?
しません。
これからもこんな感じでいきます、あしからず。(^o^)
試乗車の概要
年式 | 2019年式 |
走行距離 | 960km |
車名 | CX-30 |
グレード | 20S PROACTIVE Touring Selection |
駆動方式 | FF |
トランスミッション | 6速AT |
装着タイヤ | ブリヂストン TURANZA T005A(215/55R18) |
型式 | 5BA-DMEP |
排気量 | 2.0リッター(自然吸気) |
最高出力 | 156ps/6000rpm |
最大トルク | 20.3kgf・m/4000rpm |
全長 | 4395mm |
全幅 | 1795mm |
全高 | 1540mm |
車両重量 | 1400kg |
車両本体価格 | 273万3500円(税込) |
試乗日 | 2020年1月31日 |
|
関連記事
【試乗記】 マツダ CX-30 20S PROACTIVE Touring Selection (2020/02/06)
CX-30試乗動画
定番試乗コース編
山道編
コメント
CX-30の試乗レビュー待ってました。
よく言えば癖がなく素直、悪くいえばインパクトが弱いという感じでしょうか。
MAZDA3からハンドリングがリブァインされのでしょうか。全体的に高いレベルでまとまっているのがわかりました。
レビューお疲れさまです。
タイヤの銘柄が同じで扁平が大きければ余計にふらつきそうなものなんですが、意外な方向に出たんですかね?
CX-5も急カーブでタイヤが鳴かなかった記憶があるんですが、SUVのほうが味付けが上手なのかなんなのか…
エンジンなんですが、まだまだ発展途上のSKYACTIVE-Xを無理に載せずにCX-5の25Sか25Tで使っているエンジンを載せたほうが、BMアクセラ2.2D辺りからの乗り換えの受け皿にもなれそうなものなんですがねぇ…
単に考えなかったのか、需要がないと見たか…
海外のMAZDA3とCX-30は2.5G設定がありますが日本では需要が無いという判断なのでしょう
いつも楽しく、期待を込めて拝読させていただいています。
一ヶ月前に同じグレードCX-30に試乗しました。
実は、2年ほど前に乗り換え最優先のインプレッサ スポーツ2.0i-Sに試乗しシャーシー(SGP)によるであろう乗り心地と静粛性には驚きました。
ただ老夫婦で一台を共有するためシートポジションメモリー機能は必須でしたが、当時はオプションにもありませんでした。(年次改良により今はありますが….。)
最適なシートポジションを夫婦相互に調整するのは、お互いに大変な事はご理解いただけると存じます。
それでインプレッサはあきらめ、シートポジションメモリーのあるコンパクトカーを選択しCX-3にいたしました。辛口系おやじ様が当時のCX-3に試乗され、酷評されている事は承知の上です。
その後、CX-3の乗り心地を改善するために改良されたサスペンションと専用設計のタイヤ、遮音性の改善、そしてインテリア、更にエクステリアが刷新された現行のCX-3を購入いたしました。
一年半前の購入ですので、サスペンションやタイヤもこなれてきてマイルドになってきていますので、こなれていないCX-30の試乗との比較になるので公平ではありませんが….。
試乗コースではなく、あえていつも使用している道路を走った所、凸凹が続く(一つだけの凸凹がではなく)路面での突き上げは両車とも全く同じ。(同乗者のディーラーの方も突き上げにビックリ‼️まあ、試乗コースは無難な所を設定していますのでやむを得ないですが….。)
静粛性はCX-30が優れていて重厚感がある(車重もあるので当然ですが….。)
スタートで軽やかに吹き上げるのはCX-3。(まあ、設定は違うとしても、同じエンジンでCX-3が車体重量が軽いので当たり前ですが^_^)
アクセルフィールは、CX-30がリニアにレスポンしてタイムラグもなく、本当にリニアにレスポンスしてCX-3より素晴らしい。気持ちのいい吹け上がり!
ブレーキングは踏んだだけレスポンスがあるので、CX-3より良い。ただしCX-3より踏力が必要で、みんカラでも散見されるように「ブレーキが効かない」と言う評価になります。
ディーラーで試乗した方もこの声が多数あるとのことでした。ただCX-3は、踏み込みが柔らかいのですが、踏み込むと突然ブレーキングが生じるため、【カックンブレーキ】になりやすくよくありません。そのためブレーキが効き始める時カックンブレーキにならないようコントロールが必要でストレスになります。おそらくこの問題を改善し、CX-30のブレーキングにしたのではと推察いたします。
しかし、踏力のない人(女性、老人、脚力のない男性、少し踏んでも効く設定の車に慣れている人)にとっては踏み込めないため、事故が起きる可能性があります。
CX-30のブレーキングのコンセント(踏んだだけ効く。カックンブレーキになりにくい)は正しいですが、踏力がなくても作動するように改善をディーラーを通してメーカーにコメントいたしました。
エクステリアはCX-3がいいですね。その分トレードオフで室内や荷室は犠牲になっていますね。もちろん、これは個人の美的感覚ですから。
インテリアに関して、辛口系おやじ様がCX-30のプラスチッキーな部分を指摘されていましたが、CX-3はその部分はグレーのフェルト(私のグレード)になっています。ただし、ドアのスイッチのパネルやスイッチの加飾は、CX-30の方がいいですね!
要は、凸凹が続く所のCX-3とCX-30の突き上げは全く同じだと言うことです。(静粛性はわずかにCX-30がいいような?明確な差は感じませんでした)
これは改良されたリアのサスペンション(トーションビーム)に関してさらなる熟成が必要かと。
訂正
誤:コンセント
正:コンセプト
認知症が出ているのでしょうね^^
お許しくださいな。
>ボケ老人
それだけ熱量があって、マツダ車の事を語りたいなら個人ブログでやれよ!
CX-3みたいな中途半端な車、よく買うよな…(笑)
ご親切なご提案ありがとうございます^ – ^
私のコメントで「匿名」様に不愉快な思いをさせて申し訳ございませんでした。
今後はコメントを控えますので、お許しください。
老人より
あ、そうそうコメントし忘れておりましたが、「匿名様」の仰るCX-3が中途半端な車の理由も教えていただければ幸いです。
まあ、妻はデミオ、私はCX-5希望でしたので、中をとってCX-3にした経緯があるため「匿名様」のご指摘の通り、中途半端ではありますね^^^ ^
そうした私たちの経緯をご存知ない「匿名様」が、CX-3を中途半端な車と言われる理由もご教授頂けるでしょうか?
また、中途半端ではないと言う車の基準や推薦できる現行の車名と理由などもご教授頂ければ、次回の買い替えの参考にしたいと存じます。
ただ現在年金と、これまでの自営でやってきた仕事の継続を細々とやっているため、キャッシュで3年後以降購入できるのは、数年後にフルモデルチェンジするであろう、CX-5とインプレッサぐらいです。(妻はその頃は運転しないので)これまた中途半端とのご指摘を受けるやも知れませんが。
重ねて失礼をお詫びしご教授賜りたく存じます。
どうぞよろしくお願いいたします。
ボケ老人より
「匿名」様
>CX-3みたいな中途半端な車、よく買うよな…(笑)
中途半端な車か否かは「老人」様が仰られる通り、同じようなカテゴリーの車の中で何と比べてどの様に中途半端かを具体的に述べる必要があります。今後の愛車選びの為にも具体的な事項を教えてください。
さて、私は還暦も近くなりDセグの車は剣呑になってきました。趣味はゴルフです。で、CX-3は荷室にキャディーバックが後席を倒さなければ入らない為選択しなかった記憶があります。(現在、GOLF7を保有)
「老人」様、CX-30は後席を倒さずキャディーバックが入りますかね?マツダ3セダンは入りそうですが。。。試乗に行くのも面倒なのでご存知であれば教えてください。
よろしくお願いします。
還暦近い初老様へ
お問い合わせいただきましたキャディーバッグを調べてみたところ、以下のYouTubeが参考になると思います。お役に立てば幸いです
https://www.youtube.com/watch?v=n-ZO7TTAsV0
生活環境や条件に合った車をお選びくださいませ。
老人より
「老人」様
ありがとうございました。やはり後席を倒さないとキャディーバックが入らないようですね。CX-30のスタイルは魅力的ではありますけれど。。。マツダ3セダンを中心に考えてみます。
cx-30を購入した者ですが、マツダ3と同じタイヤでこれだけ違うのを見てまして。タイヤ圧が違うだけでも結構違いが出るかもしれないと思ったので。失礼かと存じますが、タイヤ圧のチェックされてみるとより正確な乗り味チェックが出来るかもしれないと思いました。(試乗させてもらう立場からは確認しづらいかも知れませんが)追伸コメント欄の中で議論されてたcx-3の件ですが個人的な意見をば。それぞれの生活環境や乗る方によってちょうどいいサイズや性能は違うと思うので自分に合った車だと思うならそれでいいんじゃないかと思います。
匿名様
タイヤ圧の件ご指摘ありがとうございます。
実は、私も後輪の突き上げ(凸凹が続けてあった所で、すべての段差のある所ではありません)は、高めの空気圧の影響かと思い、試乗後にメカニックの方に量って頂いたところ4輪とも規定圧でした。
たまたまスピードと凸凹に対するストロークがマッチしなかったのかもしれません。そうでなくても半年ほど乗ればマイルドになるのではと推察致します。
私のCX-3は規定圧をキープするように約一ヶ月に一度チェックしています。
仰るようにライフスタイルや車に費やせる余裕、また車に何を求めるかなど違いますね^_^
辛口系おやじ様の試乗レポートや感性豊かなメッセージを参考にしながら、皆で楽しく情報交換しながら、それぞれが満足する車を選べたらいいですね。
このサイトが、辛口系おやじ様を中心に楽しい場になることを願っております。
これからもよろしくお願いいたします。
老人より
辛口系おやじ(管理人)です。
みなさん、活発なコメント投稿、ありがとうございます。(^_^)
返信したかったのですが、これからの仕事の準備関連であちこち飛び回っており、なかなかブログの管理をする時間がありませんでした。
今さらながら、みなさんのコメントを全て読んだうえで、まとめて非常にざっくりとした返信を書かせて頂きます。(^o^;
CX-30のグレード設定については、2.5Gがあったとしてもアクセラ2.2Dの受け皿としてはインパクト弱いでしょうね。
2.5Tが一番適任かと思うんですが、価格設定含めて考えると、ラインナップしたところで日本では買う人はほとんどいなくて、下のグレードしか売れないのは目に見えてますからね。
結局、アクセラ2.2Dの人は、もっと上の車種にシフトしてもらうという方針なのかもしれません。(^o^;
老人様の長文コメントは、全然、お詫びの必要などはございません。(^o^;
むしろ、CX-3オーナー視点での、CX-30との違いを書いて頂いており、大いに参考になると思われる方も多数おられると思いますので、大変ありがたいです。
というのも、実は私は、
「CX-3という車種は現行の一代限りで消滅する」
と予想していまして、そう遠くないうちにCX-30への乗り替えを検討することになる人が出てくるはずだと思っているからです。(^^;
あるいは、マツダ2ベースのSUVということで、「CX-20」と名前を変えて二代目を出すかですが、サイズ的にCX-30より小さいSUVをつくり続ける必要性がどこまであるか、商売的に意味があるかを考えると、今のCX-3の売れ行きを考えたら、そんな儲からない開発にコストをかけてる場合じゃない気がするんですよね。(^^;
というわけで、CX-3の顧客には、CX-30への移行を促すのが自然な流れかと。
「CX-3が中途半端」という指摘に対しては、その表現が適切かどうかはともかくとして、やはりスタートがマズかったのが全てだと思います。
「ディーゼル1本でいく!」という強気の戦略、デミオベースとは思えない強気の価格設定。
でも結局は途中でガソリンの安価なグレードを追加することになりました。
なので、中途半端というよりは、コンセプトがブレた時点で、私の中では「終わった車種」という認識です。
CX-3は、マツダ車の中では間違いなく最も迷走した車種であることは確かなので、厳しい意見を持つ人が多いのも事実です。
でも、それもまた、今後のマツダ車のレベルアップや熟成に必要なプロセスだったのかもしれません。
だって、もしCX-3が売れて、みんなから絶賛されていたら、調子に乗って今のマツダ車のコストパフォーマンスは大きく変わっていた(アホみたいに高くなっていた)かもしれませんから。(^o^)
そう考えると、まぁ愛車候補に選ぶ選ばないは別問題として、CX-3の誕生は決して完全な無意味だったとは言えない気もしています。(^^;
タイヤの空気圧については、私がお世話になっているマツダディーラーの話では、
「最近特に、空気圧を規定値にしっかり合わせるよう、メーカーから言われている」
と言っていて、私が空気圧の確認をお願いした際にも、空気圧は規定値通りでした。
それだけ、空気圧しだいで乗り味がかなり変わってしまうことは、メーカーもディーラーも認識しているようで、気を付けているみたいです。
以上、ざっくりした返信でした。(^^;
あと老人さん、コメント、ぜんぜん控えなくていいですからね。
これからもぜひよろしくお願いします。(^_^)
辛口系おやじ様
老人への思いやり誠にありがとうございます。痛み入ります。
出過ぎたコメント反省しております。
辛口系おやじ様の、誰に媚(こ)びることなく感じたままのメッセージ。
それには膨大な車に関する情報の蓄積。(単に情報を収集すればある程度解説者になれます。評論家もモータージャーナリストにも。)しかした辛口系おやじ様の違いは各メーカーのプロセスや思惑を分析し、媚びずにコメントされているように感じます。
特にモータージャーナリストは、それが仕事ゆえに、これまでそのメーカーに優位なコメントがないと、メーカーから試乗依頼(特にドイツ車は海外の試乗で旅費・宿泊費などのメーカー負担)などがないと先行情報やお披露目の試乗が出来ず、最新のコメントが発信できないため、感じたままをコメントできない事情がございます。(ヨイショしてチョットネガティブコメント。つまり差し障りのないコメントになりがちです。理解はできますが….)
その点各メーカーと利害関係がない、辛口系おやじ様は感じたままのメッセージ。
特にこのブログのファンの方は、試乗レポートではないでしょうか?
同じコースを試乗し直感的に感じた各種のフィーリングを即座にコメントして、後日評価の理由を明確に文章にする。そして総合的に判断して結論を出す!
エクステリア、インテリアなどは、カタログやWEBサイト、そして展示車を見て自分の感性に合うかどうか直感的に判断できます。それはちょうど、男性(女性)が女性(男性)を見て自分の好みに合うかどうかに似ています。
しかし、車の本質(好みに思った異性の本質)は感性では分かりにくいのではないでしょうか?ですから、結婚前に、その人の人柄(本質)をよく知っている人に尋ねるのは後悔しないために良いことですね^_^(そうしないと離婚につながります)買った後で自分の見る目(判断)が無かったことを棚に上げて(責任転嫁)、メーカー批判して手放す(離婚)!
あらゆるジャンルの車を乗った人でも、感性が豊かでなければ一回試乗しただけでは各種のフィーリングを即座にコメントできません。しかも誰にも媚びることない立場で!
正直申し上げて、コメントの表現(語彙)には多少難があるかとは存じますが、言葉の背後にある言わんとしておられることは同意できます。
新たな仕事が早く軌道に乗り、車選びや車を趣味としている人に、これからも感じたままの試乗フィーリングのコメント楽しみにしています。
長文お許しくださいませ。
老人より
>老人さん
あんたの講釈はもういいから!まわりくどい例え話をくどくどと…コメントするならもっと簡潔に書けよな。
読まなきゃいいじゃん。暇人。
匿名様
ご返事ありがとうございます。
このサイトの辛口系おやじ様から、“老人”のコメントの承諾を得ていますので、今後折に触れてコメントするやも知れません。
今後『面倒臭い‼️』“老人”からのコメントだと分かった場合、お読みにならないのが精神衛生上よろしいかと存じます。匿名様以外にもストレスになる方も。
そうされませんと、イライラして頭にこられると思いますので(-.-;)y-~~~
私のコメントで不愉快にさせる意図は全くございませんが、不愉快に思われる方は、読まれないことが一番よろしいと思います。
それで、「老人」と言う文字が見えたら、即刻パス‼️
なさってくださいませʅ(◞‿◟)ʃ
老人より
>老人さん
辛口おやじさんは言葉を選んでるけど…
結局はあんたの車(CX-3)は、
ただ割高なだけの駄作だと思ってるんだぜ!笑
いい加減気付けよな!どこまでおめでたいんだか 笑
後、やたら辛口おやじさんをヨイショするところも気持ち悪いわ。何目的?笑
匿名様
お気持ちはよく判りましたが、無用で非建設的な議論はやめましょう。
このサイトを楽しみに御覧になっている方や、辛口系おやじ様に不愉快な思いをさせてしまいますので。
まあよく言いますよね。『うるさいから喧嘩は外でやってくれ‼️』と言われかねませんから(-.-;)y-~~~。
老人より
全然無用で非建設的な議論とは思えません。
どうなるんだろう?という思いでお二人のやりとりを見ています。
ココでやりあうべきでしょう。
CX-3は割高な駄作なのか、だとしたら駄作の何が悪い?
言えることオーナーだったらあるでしょ、言わせておくのか?言え!
うんこもれすぎあわあわ五郎様
コメント誠にありがとうございます。迷惑に思っておられない事痛み入ります。
匿名様に対してではなく、「うんこもれすぎあわあわ五郎」から気弱な老人に、『言え!』と叱咤激励されましたので^^
1️⃣匿名様が、『辛口おやじさんは言葉を選んでるけど…』と仰ることに関して:
辛口系おやじ様は、時々『クソ〇〇』などと言う語彙を用いられますが、社会通念上ふさわしい語彙ではありませんね。
私はその部分を『自分としては必要としない装置です』に読み替えています。
2️⃣匿名様が『結局はあんたの車(CX-3)は、ただ割高なだけの駄作だと思ってるんだぜ!笑い いい加減気付けよな!どこまでおめでたいんだか 笑』と仰ることに関して:
駄作には一理あるのでしょう。それは発売当初から数年の間の事です。辛口系おやじ様も初期型のCX-3に試乗されて酷評評価されています。もちろん私も拝読しております。
その後メーカーも乗り心地に関してかなりの投資をしてサスペンションと専用タイヤなど改良しました。私が所有しているのは現時点では最新の改良型です。エクステリア、インテリア、そしてホイールもとても良くなりました。エクステリアは、CX-30よりいいですね。
割高に関しては、メーカーの原価を知る由もありませんので、製造や開発投資原価に対して割高かどうかを客観的に評価する立場にはございません。
数年前、買い替えを考えて、ゴルフ7にも試乗し、乗り心地を含め好感を得ましたが、DSGのダジャーが気になって見送りました。
またBMW 1シリーズにも試乗しまして、必須のシートメモリーポジション機能をお願いすると、『ドイツ本国での設定のため納期が遅れて値引きは厳しいです!』と言われました!割高になると言う事でした。後日在庫車は、バーゲンセールの価格をご提示いただきました。
それで、スバルインプレッサ2.0i-Sに決めたのですが、夫婦で乗るために必要な、シートメモリーポジション機能が当時ありませんでした!(昨年の年次改良から付きましたが)
それで、シートメモリーポジション機能付きで、妻も乗れる車を調べてCX-3にいたしました。私としてはCX-5でしたが(これはコストパホーマンスは五つ星でしたが….。)妻はデミオ希望、結局中を取ってやむなくCX-3。(やむなくと申しますのは、CX-3が嫌だと言うのではなくCX-5が本命だったので)
もちろんキャッシュで買いましたので、割高かどうかと言うより、これまで2台所有していた事を考えると割安で、シートメモリーポジション機能があることはストレスフリーです。
ですからイニシャルコストが数十万円高くても、ランニングコストを考えると超割安です。また自営の経費(案文比例)となりますので数十万は全然オッケーで税金対策にもなります。もちろんキャッシュで購入いたしました。
ですので、CX-3の購入は私に取って割高ではなく節約のための買い物です。
3️⃣匿名様が『後、やたら辛口おやじさんをヨイショするところも気持ち悪いわ。何目的?笑』と仰ることに関して:
辛口系おやじ様との利害関係は全くなく、面識もございません。ですので、『何目的』と言われても下心があってコメントしているのではないので、何とお答えしていいか分かりませんが。
私の一つの趣味は車でして、これまで色々な会社の車種に乗って来ました。しかし車の本質に関しては、考えもしませんでしたが、「辛口クルマ批評」「新 辛口クルマ批評」を読むにつれて、クルマ選びのヒントをいただいた様に感じました。誰に媚びることもなく、感性豊かなフィーリングのメッセージ、すばらしいと思いました。
お読みするだけで、楽しいですね!
多少語彙には誤解を招く点があるとは感じますが、受け答えの中で、お人柄の良さも感じています。
ですから、「ヨイショ」する意図は全くなく、貧しい生活をなさっておられるにも関わらず、車選びに関して貴重なヒントと情報を与えてくださることに【感謝】の気持ちでコメントさせていただきました。
新しい自営のお仕事も軌道に乗り、これからも車選びの本質に迫るメッセージを期待しております。
老人より
確かに、この老人って奴ウザイな。わかる気がする。
客観的に見てお前の方がうざいと思いまーす