【試乗記】 マツダ CX-30 20S PROACTIVE Touring Selection

 2月に突入していろいろと多忙を極めており、今後の仕事の関係であちこち飛び回っているため、あらためてスバル車の燃費の悪さを痛感している今日この頃。(^o^;

同じ2リッターNAだったら、マツダ車ならリッター1kmは余分に走ってくれるからね。(-_-)

 ちなみに現在の愛車「インプレッサ G4 2.0i-S EyeSight」は、街乗り中心で大体いつもリッター9.8kmぐらい。

今回試乗したCX-30は、試乗でけっこう極端なアクセルの踏み方とかしてたけど、試乗で70kmぐらい走らせてリッター11.0kmだった。

まぁ山道とか、信号ないところを流してる部分で燃費稼げてる分もあると思うので、実際に街乗りだけだったらもう少し悪くなる可能性もあるが、それでもざっくり言って、スバル車よりリッターあたり約1km近くは余分に走る。

だって、昔乗ってたアテンザ(2.5リッター)でも、街乗りでリッター10km近く走ってたモン。(^o^;

 と、そんな話はどうでもいいとして、

CX-30の試乗記が書き上がったのでお届けする。(^o^)

 今のところ私の次期愛車候補で4つ★を獲得しているのは外車ばかりという状況で、ぜひとも日本車にも頑張ってもらいたいということで、CX-30には大きな期待を寄せ、今回の試乗の運びとなった。

 前評判が高く、期待して乗った割にはタイヤがクソすぎて、高評価とはならなかったマツダ3(MAZDA3)だったが、さて、CX-30はどうか。

以下に率直なインプレッションを述べさせて頂く。

ただし、ベースがマツダ3(MAZDA3)ということで、評価として共通する部分も多いので、基本的には違いのあった部分を中心に言及する。

共通する部分についてはマツダ3(MAZDA3)の試乗記を併せて参照頂きたい。

試乗車の概要

年式 2019年式
走行距離 960km
車名 CX-30
グレード 20S PROACTIVE Touring Selection
駆動方式 FF
トランスミッション 6速AT
装着タイヤ ブリヂストン
TURANZA T005A(215/55R18)
型式 5BA-DMEP
排気量 2.0リッター(自然吸気)
最高出力 156ps/6000rpm
最大トルク 20.3kgf・m/4000rpm
全長 4395mm
全幅 1795mm
全高 1540mm
車両重量 1400kg
車両本体価格 273万3500円(税込)
試乗日 2020年1月31日

マツダCX-30のすべて (モーターファン別冊 ニューモデル速報 第590弾)

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試乗インプレッション

1.走りの性能・・・★★★☆☆

 これはなかなか好印象な走り。

もちろん、強力なパワーがあるわけではないが必要十分で、レスポンスも良く、小気味良い軽快な走りだ。

それでいて、ステアフィールやタイヤから伝わる感触には、さりげなくSUVらしい重厚感もプラスされている。

 とにかく全ての感触がリニアでスッキリしていて、普通に走らせていて気持ちいい。

「どこがいい」ってゆう分かりやすい感じは無いのだが、特に山道のワインディングとかを飛ばしすぎない程度にややハイペースで走らせると、「スポーティー」とはまた違った、すごく気持ちのいい上品な動きをする。

SUVらしい感触もちゃんとあって、ややローギヤード気味に感じるセッティングもSUVらしさの一部と考えれば、これはなるほど、「クロスオーバー」という表現が見事にハマると思う。

(1)発進挙動・・・★★★★☆

 結論から言うと、全く問題ないね。

アクセルの踏み込みに対する反応、挙動のリニア感、共に自然な感触だ。

アクセルの踏み始めの部分で過敏に反応することもなく、飛び出し感は皆無。

走り全体が上品な印象を持っているのだが、発進の挙動も穏やかでお上品だ。(^_^)

(2)加速フィール・・・★★★☆☆

 発進時はもちろん、中速域からのちょっとした加速や、急加速に至るまで、回転数の上昇に伴うリニアな加速感は崩れることがなく、好印象。

もちろん、よほどの高回転(6千回転以上)まで回すと話は変わってくるとは思うが、今回の試乗では最高で5200~5300回転あたりまで回してみたものの、加速フィールに違和感は無かったので問題なし。(^_^)

 しかし!

ここは少し評価を下げて、3つ★とさせて頂いた。

というのも、、、

発進時の加速で、エンジンの回転数が少々ムダに高めの回転数まで回るシーンが目立ったから。

 アクセルの踏み込みに対する加速のリニア感は問題ないのだが、全体的に、発進時のエンジン回転数が速度に対してやや高めだと感じる。

平地での発進でもその傾向はあるのだが、特に上り勾配のキツイところでの発進だと、その傾向が顕著になって分かりやすい。

(参考)
●マツダ CX-30 20S PROACTIVE Touring Selection 試乗(山道編)


(3:26~3:40付近参照)

 このへんはマツダ3(MAZDA3)ではあまり気にならなかったところなので、帰ってからスペックを見て、ハッと思い出した。(^^;

マツダ3(MAZDA3)とCX-30では、ギヤ比は全く同じなのだが「最終減速比」が違うのだ。(^o^;

 SUVとしてのちょっとしたオフロード性能も意識しているのか、CX-30はマツダ3に比べて最終減速比が大きくしてある。

つまりCX-30のほうがローギヤードな設定になっているため、発進時のエンジン回転数が高めだと感じたのだろう。

(3)パワーフィール・・・★★☆☆☆

 スペックなりのパワーフィールというか、「2リッターのNAエンジンと言えば、まぁこれぐらいだろう」という、イメージ通りのパワーフィールだ。

でも、レスポンスもいい感じだし、通常の街乗り走行における普通の加速シーンでは全く不足はないどころか、なかなか小気味よく軽快に走ってくれる。

まぁこのへんはマツダ3(MAZDA3)と同等といったところ。

車重がCX-30のほうが重いのだが、体感的には差は感じない。

ローギヤードな設定により、やや多めにエンジンを回すことによってさりげなくカバーしてるからかな。

 あと、マツダ3(MAZDA3)に試乗した際に指摘した、ビミョーな上り勾配でのエンジン回転数が高めでキープされるところは、CX-30でも同様。

 スカイアクティブは、エンジンの改良・新開発もいいけど、ボチボチ6速ATを何とかしないと、ちょっと古さを感じるようになってきたね。

変速制御もスムーズだしフィーリングは悪くないので、6速ATとしてはよく出来たATだとは思うんだけどね。(^^;

(4)ハンドリング・・・★★★★☆

 いいね。(^_^)

決してクイックではないのだが、繊細に反応してくれる。

特に山道のワインディングなんかを走っていると、イメージ通りにスーーーッと曲がっていく感じが、すごく自然で気持ちがいい。

 そして今回、試乗に出発する前にタイヤの銘柄を確認したところ、なんとまたしても、あのマツダ3(MAZDA3)で鳴きまくっていたトランザだった。(*o*)

そして、

「これは今回も厳しい評価になるのではないか」

と心配しながら山道へと向かったわけだが。。。(-_-;

なんと!

今回はほとんどタイヤが鳴かなかった! (^o^)

山道での最初のコーナー、隣のレーンに軽トラがいたうえに、マツダ3(MAZDA3)ではトランザのグリップ力に不安があったので、少し安全気味に突っ込んだ。

それでも、「マツダ3(MAZDA3)のトランザならこれぐらいでも鳴くだろう」というぐらいの感じでステアリングを切ってみたのだが、今回は鳴かなかった。(^o^)

 その後のコーナーでも、マツダ3(MAZDA3)のトランザなら鳴くはずのコーナリング速度で曲がってみたのだが、鳴かない。(^o^)

やや鳴き始めかな、ぐらいのところまで攻めたシーンもあったが、それでもマツダ3(MAZDA3)と比べれば明らかに今回のCX-30のほうがしっかりグリップしている感じがした。

 そんなわけで、マツダ3(MAZDA3)より車高が高い分、ロールも強めに感じるし、張り付いたように曲がるという感じとは違うのだが、しっかりグリップして意外と踏ん張りがきくので、ちょっと攻めた走らせ方をしても十分対応できると思う。

 ただ、ステアリングを切った際のボディの反応は、スポーティーという感じとはまた違っていて、反応はいいんだけどグイッ!と反応するのではなく、スーーーッと穏やかに反応する感じ。

「それってハンドリングがダルなだけでは?」と思う人もいるかもしれないが、それは違う。

ちゃんと意図した通りに反応してるのだが、なんかね、動き出しが穏やかで上品というか、的確な動きをしてるんだけどキビキビという動きとは違う、分かるかな? (^_^;

 だからペースを上げてワインディングとかを走ってるとスゴく気持ちいいのだが、でも、一般に言う「スポーティー」というのとはちょっと違うよな、ってゆう感じ。

でも、スポーティーに走らせても、タイヤはちゃんとグリップしてくれるし、ロールは強めでもちゃんとサスは踏ん張ってくれるので、それなりに対応はできますよ、と。(^o^)

 まぁでも、このクルマはゆったりと走らせたほうが良さが際立つし、そのほうが気持ちよく走れると思うね。(^_^)

(5)ステアフィール・・・★★★★☆

 ステアフィールもいいね。(^_^)

雑な感触が無く、スッキリとした上品な感触。

でも路面からのインフォメーションも適度に伝えてくれるし、タイヤがグリップしてる感触も分かりやすく、安心感がある。

手応えはちゃんとあるんだけど重いわけじゃなく、そしてほんのりとSUVらしい重厚感も感じられる、そんなステアフィールだ。

(6)ブレーキフィール・・・★★★★☆

 まぁいつも通りというか、「ザ・マツダ車のブレーキフィール」といったところ。(^_^)

いい意味で、マツダ3(MAZDA3)と何ら変わりない。

踏力に応じて繊細かつリニアに効いてくれる私好みのブレーキフィールなのだが、マツダ3(MAZDA3)の試乗記でも書いた通り、一般的にはもう少し初期制動が強めのほうが好まれるだろうな。

2.乗り心地・・・★★★☆☆

 しっかりした足回りで、乗り心地は硬めの印象。

SUVというキャラクターを考えれば悪い乗り心地ではないので、アリっちゃあアリ。

なんだけど、自分の好みの乗り心地としては、もう少し柔軟に路面の凹凸をいなしてくれるような「しなやかさ」が欲しかったところ。

タイヤの厚みがマツダ3よりも増す分、もっと乗り心地が良くなるのかな、と期待していたが、そうでもないという。(^^;

 マツダ3(MAZDA3)、そしてマツダ3(MAZDA3)ベースのCX-30と、グレード違いも含めて何台か試乗してきたわけだが、乗り心地に関しては、何だかんだで結局は「アクセラのほうが良かった」という気がするね。(^_^;

 まぁでも、CX-30はSUV。

スポーツ性という点でも、コンフォート性という点でも、どっちでもないなぁという感じなのだが、よくよく考えてみれば、そもそもSUVって、そういうモンなのかもしれない。(^o^;

(1)スポーツ性・・・★★★☆☆

 スポーティーに走らせようと思えばそれなりに対応してくれる懐の深さも持ち合わせているが、しっかりした足回り、いや、はっきり言えば「やや硬め」と思われる足回りではあるものの、スポーティーという感じとは少し違う。

ハンドリングによるキャラクター付けの影響もあるとは思うが、ロールを強めに感じることや、路面に張り付くような感触ではないなど、トータルで感じる乗り味としてスポーティーというイメージではない。

(2)コンフォート性・・・★★★☆☆

 決してスポーティーな乗り味のクルマではないな、ということで、じゃあコンフォートなのかと言ったら、

「いや、コンフォートというには足回り硬いよな。(^_^;」

といったところ。(^o^;

でも、足回りが硬いとは言ってもガツンとくる感じじゃなくて、カドのある硬さじゃなかったし、SUVっぽさの演出と考えれば、荒れた路面を通過した時のボディの上下動が大きめなところも、まぁ許容できるというか、キャラクターとして受け入れられる範疇かな、と。

3.静粛性・・・★★★★☆

 静かですよ、雑音の少なさという点では。

ロードノイズもよく抑えられているほうだと思うし、周囲の音の侵入も少ない。

荒れた路面を通過した際に足回りで発生する音やボディの振動音なども少なくて、上質な空間といった感じだ。

 エンジン音は、あえてなのかどうかは分からないが、その他の雑音の少なさから考えると明らかによく聞こえると感じる。

もちろん、それは悪い意味ではなくて、このクルマでの走りを楽しむうえでむしろ好意的に受け止めたい。(^_^)

 まぁそんなわけで、CX-30の静粛性の特徴は、ほぼマツダ3(MAZDA3)と同じような感じ。

ただ、CX-30のほうがマツダ3(MAZDA3)よりもローギヤードな設定になっているので、若干CX-30のほうがエンジン音が目立つシーンは多めになるかもしれない。

4.エンジン音の音質・・・★★★★☆

 この音、私、けっこう好きなんですよね。(^o^)

以前からマツダの2リッターNAエンジンの音は気に入っていて、今回のCX-30でもそのエンジンサウンドは健在だ。(^_^)

決して「プレミアム」な感じの音ではないのだが、なんか「ワイルド」で重厚なサウンド。

 やっぱりこのクラスのクルマのエンジン音で私が気にするのは、「チャチ」な音がしないかどうか、音にトゲというか雑味がないかどうか、なのだが、CX-30はどちらも問題ない。

エンジン音が悪いと、積極的にエンジン回して走りを楽しもうって気にならないでしょ。

そういう意味でも、エンジン音の音質は重要な要素だと思う。

5.居住性・・・★★★★☆

 これはなるほど、まさに「CX-3以上、CX-5未満」のスペースやね。(^o^)

運転席、後席ともに特に不満のない、快適な空間となっている。

(1)運転席・・・★★★★☆

 ドライビングポジションもバッチリ調整できたし、シートもしっかりしてて座り心地も良好、ホールド感も適度でいいね。(^_^)

マツダ3(MAZDA3)ではちょっと圧迫感を感じたサンバイザーの近さも、CX-30では特に気にならなかった。

(2)後席・・・★★★★☆

 運転席を自分のドラポジに合わせて後席に乗り込んでみたところ、ヒザ前には拳を縦に1つ分、頭上にも拳を縦に1つ分の余裕があった。

私がこだわるヘッドレストの高さも、引っ張り上げなくても頭を支えてくれる位置にあるので問題ない。

また、後席の割にはちゃんとほどよいホールド感もあり、とてもリラックスできる後席だ。

6.内装質感・・・★★★☆☆

 うーーーん、惜しい!

マツダ3(MAZDA3)では何とか4つ★をつけさせてもらったのだが、CX-30では3つ★評価とさせて頂いた。

と言うのもね、決定的に違うのは「後席のドアの内張り」、ここの質感がだいぶ違ったから。(^^;

 マツダ3(MAZDA3)の場合、前席ドアと後席ドアの内張りは、質感に差はあるものの、その差は頑張って抑えられていると感じる。

しかしCX-30の場合、後席ドアの内張りは、前席ドアに比べるとかなり質感が落ちる。

 あとね、前席ドアの内張りも、マツダ3(MAZDA3)よりは少し質感が落ちるんだよな。(^_^;

どの部分かと言うと、ドア上部のソフトパッドと、ドアノブから続くメッキ加飾の間にある、青みがかった色合いのパネルの部分。

ここがね、悪くはないんだよ、一般のこのクラスのクルマを考えれば悪くはないんだけど、マツダ3(MAZDA3)と比べちゃうとね、質感を演出するうえでは「この部分、余分だなぁ」という感じがする。(^_^;

わざわざ配色も変えて、ソフトパッドとの境目にステッチまで入れるデザインのこだわりを見せるのであれば、どうせならもう少し質感にもこだわってほしかったところだ。

 まぁでも、気になったのはそれぐらい。あとはいいね。(^_^)

なので、3つ★ではあるが、3つ★としてはかなり上位と言っていいだろう。

 あっ、でも、マツダ3(MAZDA3)の評価でも言ってた通り、ステアリングスイッチの操作性の悪さは要改善。

スイッチを分けるなり、スイッチを変更するなりしないと、あれじゃあ運転中に(振動がある中で)操作するには不向きなスイッチとしか思えない。

7.装備・・・★★★★☆

 装備に関してはマツダ3(MAZDA3)とほぼ変わらない。

まぁ違うところと言えば、CX-30には、

・後席用のエアコンの吹き出し口(リヤベンチレーター)
・パワーリフトゲート

がある、ということぐらいかと。

なので、★の数に差をつけるほどの違いはないので、私的にはマツダ3(MAZDA3)と全く同じと言っていいぐらいの感覚だ。

8.オーディオ音質・・・★★★★☆

 試乗車には標準装備のオーディオが装備されていた。

まぁこれもマツダ3(MAZDA3)と同じだろうとは思ったが、空間が変わるため、一応オーディオの音質についてもチェックしてみた。

 結果、やっぱりマツダ3(MAZDA3)と同じ印象だ。(^o^;

なので、音質の印象についてはマツダ3(MAZDA3)の試乗記を参照して頂きたい。

9.デザイン・・・★★★☆☆

 デザインの総合評価としては3つ★。

エクステリアが3つ★、インテリアは4つ★ながらマツダ3(MAZDA3)と比べると少し劣る点を考慮した。(-_-)

(1)エクステリア・・・★★★☆☆

 マツダ3(MAZDA3)のサイドビューと比べてしまうと、ちょっとインパクト弱いかな。(^o^;

でも、SUVのデザインとしては私好みのデザインだ。

「ガチSUV」過ぎないエレガントさがあり、最近はソリッドな感じのデザインが多い中、ボディの曲面で魅せるデザインは、まさにマツダ車の個性と言える部分だろう。

車幅と車高のバランスも良くて、コンパクトSUVのベース、基本モデルとしてちょうどいいと思う。

 ただ、マツダ3(MAZDA3)よりいいところは、ナンバープレートがフロントグリルの外にあるという点以外には無いので、もう少し何か、CX-30ならではのデザイン的なアクセントが欲しかったところではある。

マツダ車はデザインの共通化というか、デザインイメージを統一化してきているので、人によっては「マツダ車はどれも同じに見える」という人もいる。

特にSUV系、すなわち「CX-○」という名を与えられた車種は、私ですら近くまで行かないと見間違えることがある。(^o^;

そろそろイメージの統一化だけでなく、車種ごとに何か分かりやすいデザインのアクセントを、盛り込んでいく工夫が必要な時期に差し掛かっているのかもしれない。

(2)インテリア・・・★★★★☆

 落ち着いたデザインで、いいね。(^_^)

個人的にはマツダ3(MAZDA3)のほうが質感的にもデザイン的にもさらに良いと感じるものの、CX-30のインテリアもデザインそのものは共通するイメージでいい感じだ。

まぁマツダ3(MAZDA3)の試乗記でも書いた通り、改良すべき点もあるにはあるが、私好みのデザインであることには変わりない。(^_^)

10.コストパフォーマンス・・・★★★★★

 細かいところで評価を落としている部分もあるが、総合的な内容、出来栄えを考えたら、5つ★を与えていい。

「マツダ車は高くなった」という意見もチラホラ聞かれるが、いやいや、見た目の価格はともかくとして、まだまだマツダ車のコスパはいいですよ。(^_^)

そもそも、初のフルスカイアクティブ採用車として登場したCX-5がバーゲンプライスすぎたので、そこを基準に考えてしまうと高くなったなぁと思うのかもしれないが。(^^;

11.総評・・・★★★☆☆

 惜しい!

結論を言えば、3つ★としては上位だけど、4つ★まではあと一歩、といったところかと。(^_^;

 いや、良かったんだよ、良かったんだけど、、、、、なんか「もう一押し!」ってところが欲しいんだよね。(^^;

 まず、心配していたコーナリング性能。

これに関しては、マツダ3(MAZDA3)に乗った時と同じ銘柄のタイヤ「トランザ(TURANZA)」を履いていたので、かなり不安な気持ちを持って試乗がスタートしたのだが、試乗動画をご覧頂ければ分かるように、その不安が解消された点は良かったところ。(^_^)

 なぜ今回は「トランザ(TURANZA)」なのにタイヤはほとんど鳴かなかったのか?

タイヤの扁平率が違う(CX-30のほうがタイヤに厚みがある)ため、コーナリング時の横Gがタイヤのたわみによって吸収されたから。

などと勝手にイメージしているのだが、実際のところなぜ今回は鳴かなかったのかは分からない。(-_-)

 でもまぁ、コーナリングの不安が無くなったので、それならアリだろうと思ったのだが、デザインではマツダ3(MAZDA3)よりは少し劣るし、内装の質感もマツダ3(MAZDA3)よりは少し劣るし、発進時にローギヤードな設定がちょっと目立つし、と、何か少しずつマツダ3(MAZDA3)よりは少し劣る部分があるんだよね。(^o^;

 結局、

「じゃあマツダ3(MAZDA3)が全車トランザ(TURANZA)じゃなくて、全車プロクセス(PROXES)履いてりゃ問題解決じゃないの?」

ってな気がしてきて。(^o^;

 そう、マツダ3(MAZDA3)に4つ★がつかなかった理由としては、タイヤの鳴きがあまりにも早すぎてコーナリング性能に不安があったことが大きかったのだから、それさえ解決できるなら、総合的に見てマツダ3(MAZDA3)のほうが満足度高いんじゃないか?

と。(^o^;

ちなみに、「プロクセス(PROXES)なら鳴かない」というのは、先日マツダ3(MAZDA3)のスカイアクティブX(SKYACTIV-X)に試乗して判明したこと。

 まぁ要するに、

CX-30でなければならない理由が見当たらない

ということかな。

つまり、CX-30のここがいいんだよ、それってCX-30にしかない特徴なんだよ、ってゆうのが無い。

いや、あるんだろうけど、私の求めているものとしては「無い」ということ。

 誤解しないでほしいのは、悪いクルマだと言ってるのではないということ。

実際、各特性が高いレベルでバランスよくまとまっていて、「SUVらしさ」もちゃんと感じられる乗り味が作りこまれていて、普通に考えたら十分に「良いクルマ」と言っていいと思う。

これだけクルマとしての基本レベルが高くて、装備も充実しているわけだから、273万3500円という価格、決して高くないどころか、むしろお買い得価格だと思う。

 仮に私が、

どうしても「SUV」に乗りたい!

と、SUV限定で候補を探しているのだとしたら、間違いなくCX-30は次期愛車候補の筆頭だろう。

 しかし、私の選択肢の幅は広い。(^_^;

SUVでなければならない理由もない。

CX-30、確かに走りは気持ちいいし、間違いなく魅力のあるクルマだけど、その前にマツダ3(MAZDA3)を見ているだけに、

「ここであえてCX-30、、、無くはないけど、マツダ3(MAZDA3)より劣る部分を受け入れてまで選ぶ理由って、あるかな?」

とも思うんだよね。

動画の中でも言ったんだけど、まさに「ミニCX-5」的というか、全体的にレベルは高いと思うんだけど、突出したところがないので。(^^;

 こうなってくると、今さらだが、マツダ3(MAZDA3)が実に惜しい。

というのも、全車プロクセス(PROXES)を履くか、あるいは、注文時にプロクセス(PROXES)を履いている車両を指定できれば、マツダ3(MAZDA3)は4つ★を与えていいクルマだからだ。(ただし、「X」のグレードは除く)

マツダ3(MAZDA3)、なんであんなクソタイヤを平気で履かせているのか。

こんなところで愚痴ってもしょうがないが、実にもったいない話である。(-_-)

 というわけで、マツダ3(MAZDA3)がタイヤに問題を抱えている以上、現状の評価としては同じ3つ★でもCX-30のほうがマツダ3(MAZDA3)よりも上位、ということになる。

ただ、積極的に選びたくなる候補というほどではない、ということ。

まぁでも、現状、4つ★を獲得している候補が外車ばかりということで、価格的にはCX-30にアドバンテージがあるため、乗り替え検討時の条件しだいではCX-30もあり得るだろう。

なんかこんな風に書くと、CX-30がショボいみたいに思われるかもしれないが、全然そんなことないからね。

4つ★を獲得してるライバル勢は価格もそれなりだし、実際乗ってみるとさすがによく出来ているので、相対的に見ればCX-30は価格面でのアドバンテージを生かさないと生き残りが難しい、というだけのことで。(^^;

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コメント

  1. アバター 匿名 より:

    SUVなら購入候補筆頭とありましたが、CX‐5とCX‐3はどちらがいい車だと評価されてるんですか?

    • アバター 匿名 より:

      両車とも試乗記がありますよ?

    • 辛口系おやじ 辛口系おやじ より:

      辛口系おやじ(管理人)です。

      ご質問にお答えします。

      CX-5とCX-3なら、私的には断然CX-5のほうがいいです。

      しかし、恐らく「CX-3とCX-5」というのは間違いで、本当は、

      「CX-5とCX-30はどちらがいい車?」

      と聞きたかったのではないかと思いますので、それについてもお答えしておきます。

       

      CX-5とCX-30であれば、総合的に見て私の中でほぼ同レベルですね。

      ただ、CX-5の2.5リッターNAエンジンは、エンジンサウンドが2.0リッターNAより劣るので、その点はCX-30がいいですね。(^_^)

      かと言って、CX-5で2.0リッター選ぶと、さすがにちょっとパワー的にしんどいですしね。
      CX-30でギリですよ、2.0リッターでいけるのは。(^_^;

      かと言って、CX-5で2.5リッターのガソリンターボを選ぶと、パワーもエンジン音も良くなりますが、価格が高くなりますしね。

      そう考えると、クルマとしての総合的な評価としては、

      「CX-5とCX-30、どちらもいい勝負」

      ってところかと。(^_^)

       

      ですが、「購入」を前提に考えるとなれば、もはやCX-5は選択肢には入りません。

      CX-5は現行登場時のフルモデルチェンジが、フルモデルチェンジとしては地味でした。

      そのせいか、早くも、マツダ次世代商品群の「ラージアーキテクチャ」採用の第一弾として登場するのが、次期CX-5と言われています。

      現行CX-5発売から今でちょうど丸3年が経ったわけですが、今のところ予定では2022年に次期CX-5が登場することになっています。

       

      そんなわけで、

      現行CX-5には手を出すべきではない、次期CX-5を待つべき

      というのが私の考えです。

      再度言いますけど、「モノ」としてはいい勝負なんですけどね。(^_^)

      買ってすぐに新型が出てもいいということであれば、CX-5を買うのもアリだと思います。
      いいクルマなので。(^_^)

      ただ私が乗り替えるタイミングが今すぐではないことも含めて考えると、もうCX-5はないな、という判断になります。

  2. アバター 匿名 より:

    現在のインプレッサも決め手になったのはコスパの良さでしたね。そこで提案ですが、星の評価にコストパフォーマンスの項目を追加されてはいかがでしょう?価格帯の異なる車どうしの比較がわかりやすくなると思います。愛車候補が出揃わないと相対評価も難しいかと思いますが、そこはぜひその時の主観で。

    • 辛口系おやじ 辛口系おやじ より:

      辛口系おやじ(管理人)です。

      コストパフォーマンスの項目、ですか、なるほど。(^o^)

      現在は、一応「総評」がコスパ込みでの評価にはなっているのですが、コスパをブラックボックスにして評価するのではなく、コスパはコスパだけで項目があったほうがいい、ということですね。

       

      そもそもの試乗記の生い立ちが、「私のクルマ選びのための情報、備忘録」というところから始まっているため、どうしても、

      「クルマとしての各性能はどうなのか?」

      というところに評価が集中してしまってるんですね。(^^;

      コスパは、それも含めて総評でどうなのかという結論が示されていれば私としては十分だったため、コスパの項目が無いことに全く不足感を感じてなかったです。(^o^;

      でも、コスパを私がどう判断したのか、そのコスパ(悪い、良い)を含めて総評でどれだけ★がついているのかで、他の項目の優位性がどれほどのものかが感じ取りやすくもなるかもしれませんね。

      確かに、そういう意味では、他の人が読んで参考にするには、コストパフォーマンスの項目があったほうがいいかもしれません。

       

      了解しました。

      コストパフォーマンスの項目、追加します。(^_^)

      ですが、さすがに全ての試乗記にさかのぼってコスパの項目を付けていくのはもはや無理なので、この新ブログに掲載している試乗記、すなわち、新フォーマットで書かれている試乗記については、すべて「コストパフォーマンス」の項目を追加していくことにします。

      順次、追加作業をおこなっていきますので、しばらくお待ち下さい。(^_^)

  3. アバター ADSV より:

    やはり2000NAということでパワー・トルク面では高評価とは行きませんでしたか。他が中々の高評価を得ているだけに少し勿体ないような気もします。
    なぜ国産車はNAやNAハイブリッドにこだわり続けるのかということを最近疑問に思いました。部品点数や構造のシンプル化など少しでも安くできたりハイブリッドなら低燃費にできるというのが一因ではあると思いますが、私の周りで輸入車(ターボ車やディーゼル)を試乗した後に国産車(NAやハイブリッド)を試乗して速攻でその国産車がかったるい・運転しにくいという理由で候補外になった例が続けて起きたからです。
    話は変わりますが企画ではありませんがこのブログで今まで試乗した車を対象に「キング・オブ・クソカーコンテスト」というのはいかがでしょうか?例えばノミネートを愛車候補対象部門、対象外部門、総合部門と分けてそれぞれからキング・オブ・クソカーを選出する。総合部門を設けた理由としては愛車候補として期待していた分裏切られた衝撃が大きかったから選出とか対象外であったが出来そのものが衝撃的な低さだったため選出というのがあるかなと思ったためです。勿論辛口管理人様の試乗当時感じた主観が全てでいいと思います。今回のカー・オブ・ザ・イヤーがあまりにも酷くて退屈だったためこういうのもいいかなと思って提案した次第です。自動車評論家の選ぶものよりも面白そうですし。時期は問いませんし、とてもやっている暇がないのでしたらやらなくてもいいし、全ては管理人様の裁量に任せます。一ファンのたわごととして聞き流して頂いて勿論結構です。

    • 辛口系おやじ 辛口系おやじ より:

      辛口系おやじ(管理人)です。

      そうですね、やはりパワーという点ではどんなに上手く仕上げたところで、スペックの制限には逆らえないので、そこは仕方のないところです。

      でもまぁ、私はフィーリング重視なので、パワーにはそれほどこだわってないですけどね。(^_^)

      ところで、「キング・オブ・クソカー」の件ですが、実はそれ、私も以前にやってみようかと検討したことがあります。(^o^)

      でもね、検討した末、やめておくことにしたのです。

      というのも、「キング」を決めるには、私が試乗している車種はあまりにも少ないからです。

      そもそも、私は試乗する車種を厳選して乗っています。

      つまり、「私が試乗した」ということは、そのクルマにはそれなりの見所があるからこそ、試乗の対象となったわけです。

      その時点で「キング」ではないと思うわけです。

      本物のキングは、私が試乗していない車種の中にこそ、ひっそりと存在する、そう思うのです。(^o^)

      というわけで、私が自分の好みに関わらず、もっと多くの車種に試乗していれば「キング・オブ・クソカー」はぜひ企画したいところなのですが、先述した理由により、その企画はやめておこうと思います。

      また何か面白そうなことを思いついたらご提案下さい。
      検討して、出来そうなことであればやってみようと思うかもしれませんので。(^_^)

  4. アバター 匿名 より:

    日本の法定速度ではこのクラスは2.0LNAで99%の人が満足するからではないでしょうか?

    • 辛口系おやじ 辛口系おやじ より:

      辛口系おやじ(管理人)です。

      それがね、そうでもないんですよ。(^_^;

      一度パワーのあるクルマに乗ってしまうと、やっぱりパワーのないクルマはダルく感じてしまうという人がいる。

      けっこういるんですよ、そういう人。(^^;

      まぁその気持ちも分かるところはあります。

      なぜなら、パワーのあるクルマには、パワーのあるクルマでしか味わえないドライブフィールがあるからです。
      意外とそこは、「速度」の問題ではないのです。(^^;

       
      おっしゃるように法定速度を考えれば、パワーがあってもムダだと思いますよね。

      確かに「パワー」は速度を出さないとあまり関係ないのですが、パワーのあるクルマって、傾向として「トルク」も大きいですよね。

      この「トルク」の強さは、アクセルを踏んだ時のクルマの動きにすごく分かりやすく効いてきます。

      もちろん、トルクがあってもレスポンスが悪ければダメだし、トルク特性(トルク曲線)にもよりますし、そのへんは一概には言えない部分もあるのですが、やはりアクセルに少し力をこめるだけでボディがグイッと前に押し出される感触は、それはそれで気持ちのいいものです。(^_^)

      そういう走りって、パワーのあるクルマの醍醐味でもあります。

      ただ、最近は大してパワーはなくても、EVならそれに似た感触を、低中速域限定ではありますが味わえたりします。

      もちろん、パワーが無ければ無いで、大パワー車ではなかなか街乗りではできないような、エンジンを積極的に回すといった楽しみ方があります。

       
      パワーはあればいいというものではないけれど、パワーがなければ味わえないドライビングプレジャーもあるので、そこが気に入って好きだという人もそれなりにいるはずです。

      実際、EVの加速を体験すると、エンジンとは明らかに違うレスポンスの早さとアクセルに連動したトルクの出方に、多くの人が驚かれると聞きます。
      まぁ私はそれほど驚きはしませんでしたが。(^o^;

      なので、まぁ人それぞれなんですけど、2.0リッターNAで99%の人が満足するかというと、意外とそうではない気がします。

      2.0リッターNA以上のパワーを持つクルマに乗ったことがない人ばかりなら、話は別ですが。(^^;

      • アバター 匿名 より:

        パワーある車ってそれを受け止めるために足回りやシートなど作り込みが良いですよね。ブレーキとかむちゃくちゃ効くし、高速走行でも全く怖さを感じない剛性感とか。

        個人的にはパワーは不要でも、安心感のためだけにハイパワー車に乗るの普通だと思っています。高額になるため内装も良いし。

        あと、コストパフォーマンス、なかなか難しいですよ。
        お金の有無はもちろんですが、上記の理由や車が好きなのか嫌いなのかで感じ方がいろいろでしょうから。

        • 辛口系おやじ 辛口系おやじ より:

          辛口系おやじ(管理人)です。

          確かに、パワーに対応するためには、おっしゃる通り、いろんな部分に余裕のあるつくりが必要になってきますから。

          安心感のためだけにハイパワー車に乗る、まぁお金持ちの人なら、そういう発想もアリなんでしょうね。

          私のような貧乏人は、ハイパワー車に乗ったのなら、ハイパワー車ならではのパフォーマンスを楽しみたいですが。(^o^;

           
          あと、コストパフォーマンスの話。

          確かに一般的に考えると難しいんですが、私の試乗記は随所でも申し上げている通り、あくまでも私の愛車選びのための備忘録なので、そこは私の独断と偏見に満ちた評価でつけさせて頂くことにします。

          なので、実はそんなに難しくはないんですよね。(^o^)

  5. アバター 甘口系女子 より:

    マツダはどノーマルのガソリンエンジンにも大幅な改良か新規設計して欲しいもんですね。
    最近のトヨタ車に積んでるダイナミックフォースエンジンは2.0LのNAでも170馬力出て燃費もマツダのそれよりも上回ってます。
    最近のマツダやスバルは素のエンジンを放ったらかしにしてる気がしててなりません。
    この辺はニッチメーカーとして大手に負けてはいけないところだと思うのですが。

    • アバター 匿名 より:

      トヨタは貧弱ターボで貧弱感を感じさせるのが上手いからね。イマイチ乗る気にならないんだよね。
      http://karakuchikei.blog.fc2.com/blog-entry-26.html?sp

      トヨタだけさんですか?いきなりトヨタの話題を出して持ち上げて他をディスる手口がいかにもという感じですが。

    • 辛口系おやじ 辛口系おやじ より:

      辛口系おやじ(管理人)です。

      確かにトヨタの新型2.0リッターNAエンジンはかなり激的に改良されてますよね。

      私も一度、そのエンジンが載ったクルマ(RAV4のレンタカー)に試乗しないといけないと思っているところです。(^^;

       

      マツダに関しては、さらなる改良の方向としてスカイアクティブX(SKYACTIV-X)のエンジンへと向かったわけですが、トヨタの新型2.0リッターNAがエンジン単体で搭載されているのに対し、マツダのスカイアクティブX(SKYACTIV-X)はマイルドハイブリッドとの組み合わせしかなく、エンジン単体でトヨタの新型エンジンに対抗できるのかは怪しいところです。

      私も、スカイアクティブX(SKYACTIV-X)のエンジンは早めにあきらめて、普通のエンジンを改良したほうがいい気がしてます。

      あれじゃあこれから先、勝負になりませんから。(^o^;

       

      スバルに関しては、電動化でトヨタと手を組むので、これからは開発リソースの配分も変わってくるでしょうから、これからに期待したいところです。

      私も正直、スバルのe-BOXERが登場した時、XVにe-BOXERが搭載された「Advance」に試乗したわけですが、あの出来栄えで発売してしまうところを見たら、

      「スバル単独で電動化の開発を進めたら、完全に競争に負けてスバルは消滅する」

      とまで思いましたからね。(^o^;

      今さらこんなモン出してどうすんねん、というレベルでしたから。(^^;

      でも、電動化でトヨタと組めるようになれば、話は違ってきます。

      まだまだ、これからに期待していいと思いますよ。(^_^)

  6. アバター 匿名 より:

    CX‐30の評価は悪くないみたいですね。辛口さんの愛車インプレッサと兄弟車のXVとライバル関係ですが、どちらが買いでしょうか?

    • 辛口系おやじ 辛口系おやじ より:

      辛口系おやじ(管理人)です。

      普通に考えて、私なら断然「CX-30」ですね。

      XVは昨年の改良(改悪)で、2.0リッターモデルがすべてe-BOXER搭載になってしまいましたからね。

      私が試乗して以降、あの超絶最悪なフィーリングが改良されたのかどうかも、その後は私も確かめてないので分かりませんし、そもそもe-BOXERのせいでムダに高いです。

      装備と価格のバランスを考えても、CX-30が完全に優位だと思います。

      ちなみに、あくまでも私の価値観での判断ですので、あしからず。(^^)

  7. アバター 匿名 より:

    インプレッサ/XVはさすがに設計が古いから次のFMCに期待

    • 辛口系おやじ 辛口系おやじ より:

      辛口系おやじ(管理人)です。

      確かに登場年月を考えれば、今から買うなら、もう次を待ったほうがいいと私も思います。

      ただ、インプレッサは昨年かなり大幅改良されただけに、コイツでどこまで引っ張るかなんですけど、けっこう引っ張るんじゃないかなぁという気もしなくもないですけどね。(^^;

      インプレッサのFMCが延びたら、必然的にインプレッサベースであるXVのFMCはインプレッサよりさらに先に延びますからね。

      そう考えると、いま「XV」が欲しいのであれば、今はまだギリ間に合うタイミングと言えるかもしれません。(^^;

  8. アバター 匿名希望 より:

    初めまして、ちょくちょく見させていただいてます。
    以前から気になっていたのですが、MAZDA3のタイヤ泣きの件。
    私はMAZDA3乗りで、タイヤもトランザですが、タイヤ泣きませんよ(ちなみに運転はおとなしくはありません)。もちろん、空気圧を下げたりもしません。ディーラーマンとは親しいので、色々と話は聞きますが、周囲ではそんな話は聞いたことがありません。

    タイヤの個体差とかでしょうかね?
    もしそうなら、それはそれでまた問題ですが(笑)
    ちなみに、唯一不満だった硬めの乗り心地(突き上げ)は、5000km台中盤位から、いい感じになってきました。

    私もCX-30乗りましたよ(Xとディーゼル)。
    万人にお勧めしやすいのは、居住性や視界など考慮すると、やはりCX-30ですね。
    私はMAZDA3ですが。

    お仕事早く決まるといいですね。

    • 辛口系おやじ 辛口系おやじ より:

      辛口系おやじ(管理人)です。

      トランザ履きのマツダ3にお乗りとのこと、でもタイヤ鳴かないんですね。

      私の話はウソでもなんでもなく(動画も公開してるのでご存知とは思いますが)、ちょっと攻めたら本当にすぐに鳴いてたんですが、不思議な話ですね。(^_^;

      ブリヂストンともあろう一流メーカーが、タイヤの個体差であんなタイヤを出荷してしまうとは思えないんですけどね。

      特定のロットだけタイヤの材料の配分がおかしかったとか。(^o^;

      まぁそれならそれで、ブリヂストンほどの会社なら気付いて回収するはずですし、原因は謎のままですね。

       

      突き上げは5000km中盤すぎて良くなってきたとのことですが、グレードは何ですか?

      私が試乗した時は、20Sは特に突き上げなど感じなかったのですが、XDは確かに硬かったです。

       

      CX-30はよく出来てますね。

      確かにマツダ3のファストバックは、デザインのためにかなり割り切ってる部分もありますから、一般的にはCX-30がオススメかもしれませんね。

      仕事、いまは準備で苦戦中ですが、あきらめず頑張ります。(^^;

      • アバター 匿名 より:

        ファストバックの15Sツーリング(MT)です。
        MT一択だったので、必然的にこのグレードになりました。さすがにXは高すぎますしね。今後改良されて、素晴らしいエンジンになればアリですが。
        15Sは、パワーやトルクが限られている分、MTでの運転のし甲斐があり楽しいですよ。
        世間では賛否両論といった感じのMAZDA3ですが、私的にはお気に入りの1台に出会えて満足です。

        • 辛口系おやじ 辛口系おやじ より:

          辛口系おやじ(管理人)です。

          なんと!マニュアルですか!

          それは選択肢が限られるというか、事実上15S系のみですよね。(^_^;

          1.5リッターエンジンの良さは、私もアクセラの試乗で味わっているので存じています。

          乗り心地も、アクセラ時代は15S系が至高だったんですけどねぇ。

          マツダ3になって、15S系の影が薄くなってしまったのは残念なところです。

          でもマツダ3(MAZDA3)、お気に入りとのことで何よりです。

          クルマなんて自分さえ気に入っていれば、世間の賛否両論なんかどうでもいいですからね。(^_^)

  9. アバター F31 より:

    お疲れ様です。
    CX-30、悪くはないけど、MAZDA3のほうがさらに良いということですね。
    試乗はしていませんが、私もデザインはMAZDA3(特にファストバック)のほうが好きです。
    MAZDA3はあまり売れていないようですが、CX-30はまあまあ売れているみたいです。
    つまり、万人受けするのはCX-30ということだと思います。

    MAZDA3のトランザは、特定のロットだけに何らかの不具合(個体差)があったか、改良されたのか、謎ですね。
    仮にMAZDA3(20S)を購入したとして、もしトランザですぐに鳴くようだったら、すぐにタイヤをプロクセスなどの違うタイヤに交換して、トランザをほぼ新品の状態で売却するのはどうでしょうか。
    面倒くさいし、多少の損失もありますが、それなりに満足度も高いかと。
    しかしそこまでしてMAZDA3を選ぶことはなさそうですね。
    年次改良に期待ですね!

    • 辛口系おやじ 辛口系おやじ より:

      辛口系おやじ(管理人)

      そうですねぇ、マツダ3(MAZDA3)のタイヤ不安問題さえ原因がクリアになって解決されるなら、マツダ3(MAZDA3)のほうがいいんですけどねぇ。(^_^;

      やっぱりマツダ3(MAZDA3)って、あらためて「カッコいいな」と思うんですよね。

      最近、街中走ってるとちょくちょく見かけるようになってきて、

      「おっ!なんかいい感じのクルマやな!」

      と思って見てみるとマツダ3だった、ということが増えてきました。(^o^;

       

      タイヤの鳴きの問題に関しては、ここまでの試乗の結果から言うとやはり「タイヤ(トランザ)」が原因の可能性が高いとは思っています。

      ただ、本当にタイヤだけの問題なのか?

      天下のブリヂストン様が送り出したトランザだけに、完全にタイヤのせいと結論付けるには、やっぱりちょっと材料不足というか、完全には納得しきれない部分があるんですよねぇ。(^_^;

      それだけに、ひとまず私としてはマツダ3はスルーして、明確に改良が入るのを待つしかないと思っています。

      当たりを引くかハズレを引くか、そんなバクチみたいなこと出来ませんからね。(^o^;