遅ればせながら、メルセデスベンツ、
「A 250 4MATIC セダン Edition 1」
の試乗記をお届けします。(^_^)
6年前(2019年)に発売されたクルマの試乗記を、なぜ今頃(2025年)になって書くのか。
それは、
このたび私が、
「A 250 4MATIC セダン Edition 1」
の6年落ちの中古車を購入したからだ。(^o^;
納車されたのは約1か月前。
●Aクラスセダンが納車されました! (2025/11/04)
本当はもっと早く試乗記をアップする予定だったのだが、悲劇のハプニング(また後日、別途記事にします)も含め、いろいろありましてね。(^o^;
仕事で出張もあったりで、
随分と遅くなってしまいました。
楽しみに待たれていた方、
お待たせしてすみませんでした。(-_-)
さて、
今回は「6年落ちの中古車」を使っての評価ということで、
「そんな古い車両で、
このクルマの本来の性能を
評価できるのかよ!」
という声も聞こえてきそうだが、心配ご無用。
確かに6年落ちの激安中古車だったが、ドアモールの白サビがヒドかったぐらいで、走行距離は約1.3万km程度だし、走行に関わる部分の状態は非常に良い車両だった。(^_^)
なお、
タイヤは新車装着時のままの古いタイヤではなく、2021年以降にタイヤ交換されており、タイヤの状態も良好だ。
なので、
新車を使っての評価とさほど変わらない、いや、それどころか、所有物だからこそ分かる、通常の試乗レベルではなかなか気付けないところまで評価できたと思っている。(^_^)
ただし!
新車装着タイヤは恐らくピレリの「P-ZERO」だったはずだが、この車両が履いているタイヤはミシュランの「PILOT SPORT 4S」。
そのため、
新車時の車両とは、乗り味が異なる部分があるかもしれない。
そこはご了承のうえ、お読み頂ければと思う。
さて、
メルセデスのエントリーモデルのセダン、
Aクラスセダン。
その誕生を記念して250台限定で発売された、
「A 250 4MATIC セダン Edition 1」
という特別仕様車は、
どのようなクルマなのか。
以下に率直なインプレッションを述べさせて頂く。
目次
試乗車の概要
| 年式 | 2019年式 |
| 走行距離 | 13200km |
| 車名 | Aクラスセダン |
| グレード | A 250 4MATIC セダン Edition 1 |
| 駆動方式 | 4WD |
| トランスミッション | 7速AT(DCT) |
| 装着タイヤ | ミシュラン PILOT SPORT 4S(225/40R19) |
| 型式 | 5BA-177147M |
| 排気量 | 2.0リッター(ターボ) |
| 最高出力 | 224ps/5500rpm |
| 最大トルク | 35.7kgf・m/1800-4000rpm |
| 全長 | 4560mm |
| 全幅 | 1800mm |
| 全高 | 1430mm |
| 車両重量 | 1550kg |
| 車両本体価格 | 582万円(税込) |
| 試乗日 | 2025年11月17日 |
試乗インプレッション
1.走りの性能・・・★★★★☆
なんと、私が滅多に付けることのない5つ★をゲットした項目が2つもあるという、高評価の走りだった。(^_^)
今回乗ってみて、あらためてこのグレード(A 250 4MATIC セダン Edition 1)が搭載する2リッターターボエンジンは、コンフォートセダンにもスポーツセダンにも、高いレベルで対応できる良いエンジンだと思った。
同じエンジン、同じトランスミッションを積んだCLA 250よりも高評価になったのは、今回は発進挙動が3つ★で踏みとどまったこともあるが、やはり225/40R19サイズのスポーツタイヤによって生み出されるハンドリングの貢献が大きかったと思う。
【試乗記】 メルセデス・ベンツ CLA 250 4MATIC (2019/11/21)
ただ、
大体は気持ちよく走るんだけど、たまに見せるギクシャク感が加速・減速の際のリニア感を損ねているので、そこはちょっと残念やね。(^^;
(1)発進挙動・・・★★★☆☆
まずは発進。
フットブレーキをリリースすると、弱めのクリープでゆるりと動き出し、アクセルをそっと踏めば、違和感なくジワリと加速を開始する。
タイヤが一転がりした瞬間に感じる重厚感はそれほどでもないのだが、密度のある感触で、上質感のある挙動。
ムダに出足の良さをアピールするような飛び出し感もなく、上品な発進が可能だ。
なんだ、
意外とフツーじゃないか。(^o^)
ここで「意外」と言ったのは、実は発進に関しては、イケてないであろうことを乗る前から覚悟していたからだ。
なぜなら、
以前、同じエンジン、同じトランスミッションを積む「CLA 250」に試乗した時、アクセルの踏み始めの部分に不自然な不感帯があったので、
「きっとA250も同じような感じなんだろうな」
と予想していたから。
【試乗記】 メルセデス・ベンツ CLA 250 4MATIC (2019/11/21)
しかし、
今回そのような不自然さは感じなかった。
これはうれしい誤算だ。(^_^)
が、、、
完璧というわけではない。(-_-)
上り坂での発進の時、アクセルの踏み始めの部分で、エンジンの回転数は上がるのだが、空転して前に進むタイミングが少し遅れることがある。
どうやら「坂道発進」が少々苦手なご様子だ。(^o^)
まぁごくごくたまになので、大きな問題ではないのだが、恐らくDCTのクラッチ制御によるものだろう。
このあたりの挙動は、多少改善の余地がありそうだ。
(2)加速フィール・・・★★★★☆
発進後、中速域までの加速は、基本的にはリニアでスムーズな感触。
ここで「基本的には」と付けたのは、加速のさせ方によっては、たまにトランスミッションがギクシャクする時があるから。
このへんの挙動はDCTにありがちな挙動なのかもしれないが、たまに発生する程度の頻度なので、まぁ問題にするほどのことではないかな、と。
それを除けば、とても気持ちの良い加速フィールだ。(^_^)
動力性能に余裕があるため、あらゆるシーンで苦しさを感じさせることなく加速してくれる。
低回転からしっかりとトルクが出るので、そんなにエンジンを回さなくてもダイレクト感のある加速でグイグイ引っ張ってくれる感じ。
しかし、、、
マイナスの加速フィール、
つまり、
減速フィールがよろしくない。(-_-)
常にというわけではないのだが、ブレーキペダルを一定の状態で踏み続けてゆっくりと減速させていると、減速中にギクシャクした動きをすることがある。
減速している過程でAT(DCT)が自動でシフトダウンするので、恐らくそのタイミングでエンジンブレーキが加担して、減速加速度が増してしまうのだろう。
なので、
ブレーキを一定で踏んでいるのに、リニアに減速しない時があるのだ。(-_-)
これは加速時のギクシャクよりも発生頻度が高いので、制御に改善の余地があると感じる。
そんなわけで、
「基本的には」ダイレクト感のある気持ちの良い加速フィールを味わえるのだが、時折、随所で見せるギクシャク感が惜しいところ。
評価としては、
そのギクシャク感が無ければ4つ★の上位といったところだが、そのギクシャク感を割り引いても3つ★にするほどではないので、4つ★の下位にとどまる、そんな感じだ。
(3)パワーフィール・・・★★★★★
いつもの急坂で急加速を試してみた。
アクセルをグッと踏み込むと、レスポンスよく加速を開始し、力強くグイグイと急坂を上っていく。
3千回転よりちょっと上ぐらいまで回すだけでそんな感じだったので、4千回転まで回すまでもなく、あっさりと急坂を上り切ってしまった。(^o^;
そこで、
阪奈の長い上り坂で急加速を試して、4千回転以上まで回してみることにした。
で、
いざアクセルを踏み込んで急加速をさせてみると、、、
しまった!
4千回転の手前ぐらいまでしか回せなかった! (^o^;
どうしてこうなったかと言うと、阪奈の急な上り坂でも、3千回転半ばあたりまで回すとかなり強力に加速していくため、それ以上アクセルを踏み込もうという気持ちにならないのだ。
だからつい、4千回転に到達する前にアクセルを緩めてしまう。
そんな感じだから、スポーツモードにしないとなかなか4千回転まで回すチャンスは無さそうだ。(^^;
スポーツモードなら、普通に流してる状況でも2千回転以上をキープして走ってるし、アクセルワークに対するレスポンスも鋭くなるし、そもそも「その気」になってアクセルを踏むので、きっと4千回転以上まで容易に回せるだろう。(^_^)
とにかく、
低回転から余裕のあるトルク、しかもレスポンスが良いので、体感的なパワーフィールはスペック以上に感じられる。
絶対的なパワースペックはそれほど大したことないのだが、体感性能が素晴らしいので、これなら5つ★評価を与えていいレベルだと思う。
ハッチバックのAクラス(A 180 Style AMGライン)に試乗した時も「これで十分」だと感じたが、A 180は少ないアクセルワークでも制御によってしっかりエンジンを回すことにより、必要十分以上のパワーを感じさせる。
【試乗記】 メルセデス・ベンツ A 180 Style AMGライン (2019/02/07)
それに対してこのA 250は、エンジンをほとんど回さなくても必要十分以上のパワーを感じさせる、そんな感じ。
そんなわけで、
あまりにも余裕があるため、実は今回、普段ならまず試すことのない私が嫌いなドライブモード、
「エコモード」
の走りを試してみた。(^o^)
「こんだけ余裕あるなら、
エコモードでもけっこう走るんじゃね?」
と思ったからだ。(^o^)
で、
エコモードを試してみた結果、、、
メッチャ普通に余裕で走る。(^o^;
しかも、
ノーマルモードよりも早めにシフトアップするから、よりエンジンの回転数を抑えて静かに走ることができる。
通常、よくあるエコモードでは、出来るだけ上のギヤを使って回転数を抑えて走るため、加速したい時にスッと加速してくれない(加速レスポンスが遅れる)というダルさがあるのが普通で、それゆえに私はエコモードが嫌いなのだが、このクルマのエコモードはそうではない。
加速が必要なシーンでは、少しアクセルを踏み込めばレスポンスよく加速してくれる。
ドライバーの「すぐに加速したい」という意思を、クルマがちゃんと読み取って、エンジンを回してくれるのだ。
よくあるエコモードみたいに、ドライバーの意思に逆らってでもエンジンをなるべく回さずエコを追求しようというような、イラッとする挙動がないから、エコモードなのにとても気持ちよく走れる。(^_^)
贔屓目なしで、
「このエコモード使えるやん!
ってゆーか、
エコモードのほうが静かでより落ち着いた、
高級感のある走りが楽しめるやん!」
そう思ったぐらいだ。
まぁ元々が燃費のいいエンジンではないので、エコモードで走ったからといってさほど燃費が良くなるわけではないのだが、それでも、出来るだけ燃費を抑えつつ満足のいく走りができるとなれば、このエコモードは使わない手はないだろう。(^_^)
そんなわけで、
最近ずっと「エコモード」で走っている。
こんなこと初めてだ。(^o^;
(4)ハンドリング・・・★★★★★
これいい!
どう「いい」のかと言うと、
いわゆる「ちょうどいい」感じ。
クイックではないけどダルくもないので、落ち着いた走りをする上でもちょうどいいし、ちょっとヤル気で攻めた時でも、ステアリング操作に繊細かつ遅れることなく反応して曲がってくれる。(^_^)
急カーブに早めの速度で突っ込んでハンドルを素早く切ると、ほとんどロールを感じさせず、楽々と狙った通りに曲がってくれた。
ハンドルの切り返しにも俊敏に反応し、リヤも一体感のある動きでついてくる。
余裕たっぷりに張り付いたように曲がるので、とにかくコーナリングがすごく楽しい。(^_^)
このハンドリング、このクルマのキャラクターに、実によくマッチしていると思う。
いや、むしろその逆か。
このクルマのキャラクターにこのハンドリングがマッチしているのではなく、このハンドリングこそが、このクルマのキャラクターを作り上げている、と言ったほうが正しいのかも。
まさに、
プレミアムスポーティー
といった感じだ。(^_^)
ハッチバックのAクラス(A 180 Style AMGライン)もハンドリングは良かったけどね。
【試乗記】 メルセデス・ベンツ A 180 Style AMGライン (2019/02/07)
でも、
コイツ(A 250 4MATIC セダン Edition 1)はさらにいいよ。(^_^)
その差の原因が、
・ボディ形状の違い
(ハッチバックか、セダンか)
・2駆か4駆かの違い
(FFか、4WDか)
・前後重量配分の違い
(FFハッチバックのほうがフロントヘビー)
・タイヤ銘柄の違い
(ハンコック ventusか、ミシュラン PILOT SPORTか)
・タイヤサイズの違い
(225/45R18か、225/40R19か)
・リヤサスペンション形式の違い
(トーションビームか、マルチリンクか)
のうち、どれが支配的に効いてるのかは分からないが、それらの複合的な影響により、この優れたハンドリングが実現されているのだろう。
これは特にケチをつける所がないね。(^^;
5つ★をつけてもいいだろう。(^_^)
(5)ステアフィール・・・★★★★☆
ごく低速域では、ハンドルを切り始めの感触が軽めだが、速度が上がってくると、いつの間にかいい感じの落ち着いた手応えになる。
あんまり軽いとチャチな感じがするので、個人的には、低速域でももう少し手応えがあったほうが好みではあるが、このクルマのトータルで見たキャラクターから考えれば、まぁ適度と言っていい範疇だろう。
19インチ40扁平のタイヤを履いているからだろうか、ハッチバックのAクラスに試乗した時よりも、路面からのインフォメーションは濃い感じがした。
そのため、路面の状況、路面との接地感が分かりやすいので、より安心感がある。
そういう意味ではスポーティーなステアフィールだが、それならそれで、もう少しドシッとした手応えにしたほうがいいと思う。
でもたぶんこのクルマ、ベースがそういうキャラクターのクルマじゃないんだよな。(^^;
ベースのキャラクターはコンフォートだと思う。
それに225/40R19のスポーツタイヤを履かせてるから、ある意味、
「まぁこうなるよね。」
って感じ。(^o^;
なので、
パーフェクトマッチングではない。
でも、
最初に言ったように、このクルマのトータルで見たキャラクター、
「プレミアムスポーティー」
というキャラクターから考えれば適度と言える範疇なので、このステアフィールは納得というか、非常によろしいのではないかと。(^_^)
(6)ブレーキフィール・・・★★★☆☆
単純にブレーキだけのフィーリングは悪くない。
フニャフニャしておらず、しっかりした踏み応えのあるブレーキだ。
ハッチバックのAクラスに試乗した時に気になった制動力の立ち上がりも、このクルマでは特に急峻とは感じなかったし、ブレーキペダルのタッチにも違和感がない。
止まり際のコントロールも繊細にできるので、カックンブレーキにもなりにくい。
だが、4つ★には及ばない。
なせなら、、、
「加速フィール」の項目でも触れた通り、減速中にAT(DCT)がシフトダウンした際、エンジンブレーキが加担する感じになって減速感が強まるため、ブレーキペダルを一定の状態で踏んでいてもリニアに減速しないことがあるから。(-_-)
なので、
トランスミッションとの兼ね合いも含めて考えると、4つ★をつけるには一歩足りないね。(-_-)
2.乗り心地・・・★★★★☆
重厚感やヌルっとした路面タッチの滑らかさは、前愛車の「ボルボ S60 T4 Momentum」と比べると少し物足りないが、エントリーモデルということを考えれば、むしろこれで十分と思える感触の乗り心地だ。
【試乗記】 ボルボ S60 T4 Momentum (2020/01/25)
乗っていて思ったのは、
前愛車の「ボルボ S60 T4 Momentum」は、ベースはスポーツセダンで、タイヤとのコンビネーションによってコンフォート寄りに仕上がっていた。
それに対し、
この「A 250 4MATIC セダン Edition 1」は、ベースはコンフォートセダンで、タイヤとのコンビネーションによってスポーツ寄りに仕上がっている、ということ。
いずれもミスマッチと言えばミスマッチで中途半端なのかもしれないが、どちらもハイレベルな中途半端だと思うので、私としては不満のない乗り心地だ。(^_^)
そして、
ハッチバックのAクラスは、乗り心地が明確にスポーティーな性格のクルマだったのに、セダンにはコンフォートな性格を与えているあたり、「ちゃんとつくられたクルマなんだな」、と思った。
買う前は、ハッチバックのAクラスの形を少し変えただけのクルマだろうと思っていたのに、まさかここまで性格の異なるクルマに仕上がっているとは、さすがはメルセデスといったところだ。
世間的には、「Aクラスなんかメルセデスのうちに入らない」という意見も多いかもしれないが、これに乗ったら、
「い、意外とちゃんとしてるジャン。。。(^^; 」
と思うのではないだろうか。(^_^)
(1)スポーツ性・・・★★★★☆
走り出してすぐに感じたのは、225/40R19のスポーツタイヤを履いている割には乗り心地がいい、ということ。
荒れた路面を通過する際のサスペンションの動きや、当たりのマイルドな感触からして、先にも書いた通り、
「ベースはコンフォートなキャラクターの
クルマなんだろうな。」
と感じる。
だが、
225/40R19のスポーツタイヤを履くことにより、路面のインフォメーションをしっかりとドライバーに伝えてくる。
それなりに路面の凹凸をコツコツと伝えてくるし、ボディも揺すられるのだが、ショックがしっかり丸められていてマイルドな感触なので、それを不快とは感じない。
路面変化への追従性も良く、接地感の濃い走行フィールなんだけど、路面のザラザラした感触はシートにはあまり伝えて来ず、丸めてステアフィールとして伝えてくる程度。
そのため、とても上品にスポーティーな走りを楽しむことができる、そんな乗り心地だ。(^_^)
リアルなスポーツ、それに近いスポーティーを求めている人には中途半端に感じられるかもしれないが、いわゆる「上質なスポーツセダン」といった感じで、私はまぁまぁ気に入っている。(^_^)
(2)コンフォート性・・・★★★☆☆
予想してたよりも乗り心地はいいけど、かと言って4つ★を付けるほどコンフォートな性格の乗り心地ではない。
しかし、
サスペンションのストロークはしっかりあって、ボディの姿勢変動を足回りでかなり抑え込んでくれていると感じる。
なので、
基本的にはコンフォートなセッティングの足回りだと思うのだが、タイヤが薄いためタイヤであまり衝撃を吸収できない分、コツコツとした感触とそれに伴うボディの小刻みな動きはあるので、コンフォート性としては3つ★レベルかな、と。
でも、4つ★寄りの3つ★って感じ。
3.静粛性・・・★★★★☆
エンジン音はかなり静かだと思う。
とにかく動力性能に余裕があるため、急坂であろうが、普通に走るだけなら3千回転まで回さなくてもラクラクと走れてしまうので、通常の走行で「頑張ってる感」のあるエンジン音を聞くことはまずない。
意識的にエンジンを回しても、車内に侵入してくる音はよく抑えられていて、音質も良いのでちっとも耳障りとは感じない。
エントリーモデルだし、ボンネットの内側に吸音材すら貼られていないぐらいだから、そんなに遮音に気を配ってないはずのクルマなんだけど、その割には驚くほど静かやね。(^^;
車外はどうか知らないが。(^o^)
ハッチバックのAクラス(A 180 Style AMGライン)は、
「これ、あえて聞かせてるだろう。(^^; 」
と思うぐらい、エンジン音が車内に入ってきたのだが、このA 250はそれとは真逆の静粛性。
【試乗記】 メルセデス・ベンツ A 180 Style AMGライン (2019/02/07)
まぁA 180の場合は、積極的にエンジンを回してパワーとトルクを出す必要性があったから、エンジンを遮音すること自体が難しかったという事情もあるんだろうけど、スポーティーな乗り心地とマッチングが取れていて、あれはあれでとても良かった。
それに対しこのクルマの場合は、通常はエンジン音を抑えて高級車的な静粛性の高い走行が楽しめるし、あえてスポーツモードに切り換えた時はそれなりに質感の良いサウンドを聞かせてくれるので、より守備範囲が広い感じかな。(^_^)
そんなわけで、
エンジン音は基本とても静か。
だが、
薄いスポーツタイヤを履いているので、ロードノイズは多少目立つ。
ってゆーか、たぶん普通なんだろうけど、エンジン音が静かなので相対的に目立つんだろうね。(^^;
それを考えると、やっぱりこのクルマには、プレミアムコンフォートタイヤを履かせるのが正解のように思う。(^_^;
まぁでも、
トータルで評価すれば静かと言っていい静粛性。
路面状況にもよるが、総合的には、これは前愛車「ボルボ S60 T4 Momentum」よりも静かかも。
この感じだと、コンフォートタイヤを履けば5つ★レベルになるかもね。(^^;
ただ、、、
気になったのは、オーディオの音の遮音性。
車内でかけているオーディオの音が、
ちょっと驚くほど外に漏れている。(-_-;
大してボリューム上げてなくても、はっきり聞き取れるくらい、いや聴けるくらい漏れてるからね。(^o^;
外からドアに触ったら、音に合わせてメッチャ振動してるし、ドアそのものがスピーカーの振動板みたいになってる感じ。(^^;
スピーカーの取り付け構造や振動防止に関する処置がかなり手抜きというか、全く配慮されてないのだろう。
そうとしか思えない音の漏れ方だ。
こういう所に、エントリーモデルらしさというか、大衆車ゆえのチャチさが出てしまうのは、Aクラスの立ち位置を考えれば仕方ないのかも。
これまさに、
所有してみないとなかなか気付かない部分やね。(^^;
とにかく、
オーディオの音の、外への音漏れに関しては、私史上、最悪のクルマであることは間違いない。
車両本体価格が半額以下の「インプレッサ G4」のほうが、はるかに音漏れ少なかったよ。(^o^)
あっ、ちなみに、
車外からの音の侵入に対する遮音性は、もちろん高級車レベルではないけど普通だと思うので、車内の音すべてが外に漏れやすいわけではないのだろう。
単にスピーカーの音が外に漏れやすいだけだと思う。(^^;
4.エンジン音の音質・・・★★★★★
ええ音してるね。(^_^)
野太い感じで、トゲのない上質なサウンドだ。
特にケチをつけるところがない。
エンジン自体がとても滑らかに回るし、振動も少ないので、そういった部分の体感的なフィーリングも、エンジン音の印象を良くしているのだろう。
まぁでも、
普通に走ってたらあんまり聞こえないけどね。(^^;
5.居住性・・・★★★☆☆
ホイールベースがハッチバックのAクラスと同じで、「セダン」ボディとなると、やっぱり後席の空間的な余裕は少なくなるね。(^^;
でもまぁ、及第点の居住性は確保されてるし、デザインとのバランスを考えると、頑張ったほうではないだろうか。
そもそもエントリークラスのコンパクトセダンだからね。
ドライバーの居住性さえ良ければ、あとは及第点レベルなら上等と考えるべきやね。(^^;
(1)運転席・・・★★★★☆
ドライビングポジションも希望の位置に細かく調整することができたし、シートのホールド感も適度にタイトで、スポーティーな走りを楽しむにはちょうどいい感じ。
シートの座面は、前愛車の「ボルボ S60 T4 Momentum」ほどゆったりしたサイズではないのだが、やや硬めで滑りにくいので、これまたスポーティーな走りを楽しむには向いているシートだと思う。
また、
「いいクルマ」らしい包まれ感もあって、居心地のいい空間だ。(^_^)
ただ、、
このクルマのシート、私は良いシートだと思うのだが、助手席の同乗者からは、
「長いこと乗ってたらケツ痛い。
前のボルボのほうが良かった。」
とのご意見を頂いた。
まぁだからと言って何か対応するわけでもなく、我慢して乗ってもらうだけなのだが。(^o^)
(2)後席・・・★★★☆☆
運転席を私(身長180cm)のドライビングポジションに合わせた状態で後席に乗り込んでみた。
すると、
ヒザ前には、
拳を縦に1つ分とチョイの余裕があった。
頭上には、
手のひら1枚分の余裕があった。
なので、
ハッチバックのAクラスの後席と比べると、ヒザ前の余裕は変わりない感じだが、頭上はセダンのほうが狭い。(-_-)
【試乗記】 メルセデス・ベンツ A 180 Style AMGライン (2019/02/07)
まぁ頭がルーフに当たるわけじゃないから、そこは一応、及第点ではあるが、惜しいのはヘッドレスト。
ヘッドレストの高さやや低く、デフォルトの状態だと、頭と首の間ぐらいの所に当たる。
なので、
安全のためには、ヘッドレストは常に引っ張り上げた状態にしておく必要があるね。
後席に人を乗せても、自分でヘッドレストの位置を調整する奴なんていないからね。(^^;
あと、
スポーティーな乗り味のクルマなので、前席ほどじゃなくても、後席のホールド感がもう少し欲しいね。
6.内装質感・・・★★★★★
やっぱり内装は素晴らしいね。(^^)
今回、グレードが「A 250 4MATIC セダン Edition 1」ということで、インパネおよびドアパネルの一部にアルミの加飾がついているが、これがあっても無くても全体の質感の印象にはあまり影響がないと思う。
そういう意味では、内装質感に関する評価は、以前に試乗したハッチバックのAクラス(A 180 Style AMGライン)やCLA(CLA 250 AMGライン)と同様だ。
ただ、
今回うれしい誤算だったのは、内装の異音が無かったこと。(^_^)
以前に試乗したハッチバックのAクラスやCLAでは、インパネ周辺などから許容できないレベルの内装の異音があり、「もし自分が購入したら何らかの対処をしてもらわないとダメだな」、と思っていた。
しかし、
今回は中古での購入。(-_-)
しかも認定中古車ですらない一般の中古車ということで、もし内装の異音があっても、ディーラーでタダで直してもらうわけにはいかないだろうと覚悟していた。
それだけに、
内装の異音が無いというのは実に嬉しい。(^_^)
「6年落ち」というのが、逆に良かったのかな? (^^;
すでに前のオーナーが対策済みとか、走行する過程で各部が馴染んで落ち着いて異音が収まった、とかね。(^o^;
7.装備・・・★★★★★
ヘッドライトはマルチビームLEDヘッドライト。
アダプティブハイビームアシストプラスも付いてるので、出来るだけハイビームを使いつつ、対向車を眩惑しないように点灯制御してくれる。(^_^)
さっそく夜間の走行でお世話になってるけど、なかなか賢く点灯制御してくれるね。
少なくとも、ボルボの「フルアクティブハイビーム」のアホな制御とはえらい違いだ。(^o^;
●ボルボ フルアクティブハイビームの謎動作 (2021/11/10)
ちなみにこのクルマ(A 250 4MATIC セダン Edition 1)は特別仕様車ということで、
・レーダーセーフティパッケージ
・ナビゲーションパッケージ
・アドバンスドパッケージ
といった主要なパッケージオプションも標準で付いている。
レーダーセーフティパッケージには、余計なお世話系の安全装備がいくつかセットされており、その中には側後方に対する重要な安全装備、
「アクティブブラインドスポットアシスト」
も含まれている。
えっ?
「それ以外の安全装備は?」
ってか?
知らん。
「アクティブブラインドスポットアシスト」以外はどうでもいい。(^o^)
ナビゲーションパッケージには、ナビ以外に、フルセグのテレビチューナーも含まれている。
アドバンスドパッケージには、
・360°カメラシステム
・ヘッドアップディスプレイ
・アドバンスドサウンドシステム(10スピーカー)
がセットで装備されている。
また、
「64色アンビエントライト」
も標準で付いている。
このアンビエントライト、すごく華やかで、今まで乗ったクルマとは全く違う雰囲気を味わえる。(^_^)
昼間でも光っててキレイなのだが、やっぱり夜間走行の時の雰囲気が超エロい、、いや、超キレイ!(^o^)
Aクラスセダンの発売当初は、この64色アンビエントライトを付けようと思ったら、単体でのオプション設定がなく、
・レザーエクスクルーシブパッケージ
もしくは、
・AMGレザーエクスクルーシブパッケージ
という、本革シートとのパッケージオプションを付けないと、64色アンビエントライトを付けられなかった。
そのため、
別に本革シートは欲しくないのだが、64色アンビエントライトを付けたいがためにパッケージオプションを選択したという人も多かったようだ。(^o^;
その他はハッチバックのAクラスと同様に、前席メモリー付きパワーシート、自動防眩ルームミラー&ドアミラー、レインセンサー式のワイパーなど、基本的な装備はもちろん標準で付いている。
というわけで、
まぁ全体的には、今となっては5つ★を付けるほどの装備ではないかもしれないが、個性的な「64色アンビエントライト」、これのインパクトの大きさを考えると、ギリ5つ★を付けてもいいと思う。(^_^)
8.オーディオ音質・・・★★☆☆☆
ショボっ!
このクルマ(A 250 4MATIC セダン Edition 1)には、オプションの、
「アドバンスドサウンドシステム」
という、10スピーカーのオーディオ(標準は6スピーカー)が装備されている。
しかし、、、
高音には透明感も伸びもなく、
低音もインパクトが弱く、深みがない。
しっかりと表現できる周波数の帯域幅が狭いと感じる。
全体的に音がうるおいがなく、ドライな感じ。
イコライザーをイジってみたが、大して良くならない。
こりゃあ明らかにアンプが安物だな。(-_-)
スピーカーに関しても、静粛性の項目で書いた通り、外への音漏れのヒドさからして、きっと安物のスピーカーなのだろう。
何かサラウンドモードとか、臨場感を味わえる音場設定のモードがあるわけでもないし、このオーディオの一体どこが「アドバンスド」なのか教えてほしい。(-_-)
最初聴いた時に、
「ひょっとして故障してんのかな?
スピーカー、10個のうち4個ぐらいしか
鳴ってへんのとちゃう?」
と思ったぐらい臨場感のカケラも無いし、
全体的に表現力がショボすぎる。
よって、厳しいようだが2つ★にした。(-_-)
まさかオプションのオーディオに2つ★評価をつけることになるとは思わなかった。
このへんが、
「しょせんAクラス」
なんだろうね。(^^;
まぁでも、走りや乗り心地に関わるところで手を抜かれるよりマシやけどね。(^o^;
9.デザイン・・・★★★★☆
セダンのデザインとしては、エクステリアのサイドビューが残念。
だが、そのエクステリアの評価が何とか3つ★に踏みとどまったので、デザインの総合評価は4つ★とする。
(1)エクステリア・・・★★★☆☆
写真で見ると、アングルマジックの効果で「おっ!」と思うのだが、実際に実物を見ると、やっぱりちょっとチャチなんだよな。(^^;
前と後ろ、特に前から見てるといい感じなのだが、真横から見ると、やっぱり全長の短さに加えてFFレイアウトゆえに、寸詰まり感がある。
ボンネットの先端の処理が上手いので、ボンネットを長く見せることには成功していて、そこはいい感じだと思う。
あと10cm、全長の寸法があればなぁ、って感じ。(^^;
まぁでも、コッパーカラーの19インチアルミホイールがなかなかカッコいいので、全体を見れば2つ★にするほど悪くはない。
というわけで、
ここは3つ★評価とさせて頂く。
でもこれね、「メルセデスのセダン」だと思わなければ、そんなに悪くはないんだよ。
ただ、
私の世代(50代)、しかもセダン好きの私としては、やっぱりメルセデスには「高級セダン」のイメージがあるんだよね。(^^;
もちろん、
Aクラスなんか高級車ではないと分かってはいるのだが、やはり「セダン」となると、メルセデスらしい伸びやかなセダン像を、無意識のうちに求めてしまうんだと思う。
こうやって、あらためて客観的に評価をつけようとすると、自分がいつの間にか無意識のうちに、「メルセデス・ベンツ」というブランドに特別な意識、理想を持っているのだということに気付かされる。(-_-)
でも、
そういうのあるよね?
特に昭和世代にとっては、いまだに「ベンツ」って、特別な存在だったりするのだろう。
実際、私がベンツに買い替えたら、今まで私がクルマを買い替えても何も言わなかった人までが、
「ベンツ買ったの!?」
と話しかけてくるしね。(^^;
ヤナセに洗脳されて育ってきてる世代やからね。(^o^;
(2)インテリア・・・★★★★★
インテリアは基本的にはハッチバックのAクラスとデザインは同じ。
【試乗記】 メルセデス・ベンツ A 180 Style AMGライン (2019/02/07)
ただ、
AMGラインのシート形状が異なる。
インテリアの評価としては5つ★で、それはハッチバックと同じなのだが、個人的にはセダンのシート形状のほうが好みだ。(^_^)
それにしても、
現在、2025年。
このクルマの発売(2019年)から6年も経つ、いや、ハッチバックのAクラスはさらに1年前の2018年発売なので7年前のデザインなのに、インテリアに関しては今見ても古さを感じさせない、秀逸なデザインだね。(^^;
10.コストパフォーマンス・・・★★☆☆☆
発売当初(2019年)の車両本体価格は582万円だが、発売直後から値上げの嵐だったので、いま(2025年)のタイミングで6年前の価格をベースにコスパを評価するのはフェアじゃないよね。(^^;
というわけで、
当時の他車との相対評価で付けるとしたら、
2つ★の上位、ってところかな。
動力性能は素晴らしいし、乗り心地もいいし、内装もいいし、装備もいいけど、詰めの甘い部分もあるので、600万円に迫る価格というのは、当時の感覚で考えるとちょっと高いかな。(^^;
これでオーディオの音がもうちょっとまともで、エクステリアのデザインがもう少し良ければギリ3つ★にしてもいいかな、という感じ。(^^;
11.総評・・・★★★☆☆
思ってたよりはいい感じ。
というのも、
ハッチバックのAクラス(A 180 Style AMGライン)の乗り心地がスポーティーで硬めだったので、
「あの時よりさらにタイヤ薄くなるから、
かなり乗り心地が硬くなるんじゃないかな?」
と思っていたのに、意外にも乗り心地が良かったから。(^_^)
動力性能に関しては、以前にCLA 250に試乗したことがあるので、余裕があるのは分かっていたが、まさか「エコモード」がこんなに使えるとは思ってなかったので、そこも意外な良かった所。(^o^)
そして、
その動力性能を生かせるハンドリングの良さ。
時折見せるギクシャク感がやや残念なところではあるが、乗り心地を両立しつつ、キビキビとしたスポーティーな走りを楽しめるクルマだ。(^_^)
そういうクルマって、走りはいいけど内装は愛想がないクルマが多いけど、このクルマの場合は内装も素晴らしい。(^_^)
エントリーモデルとは思えない質感の高さに加え、デザインにも個性と華やかさがあり、「しょせんAクラス」ながら、メルセデスの世界観を味わえるクルマに仕上がっている。
それに、
その内装に華を添える64色アンビエントライト。
Aクラスが発売された当時は、
「あると嬉しいけど、別になくてもいい」
と思っていた装備だが、実際に見てみると「あって良かった」と思えたね。(^_^)
妙にエロい雰囲気だけど、他車では味わえない独特の雰囲気がいい感じ。(^o^)
特に夜間走行の機会が多い私にとっては、インパクトの強い装備だ。
そんなわけで、
上質なスポーティーを楽しめつつ、高級車のような雰囲気も味わえる。
そういう意味では良いクルマだと思う。(^_^)
しかし、、、
実際に所有して、
このクルマと長い時間を過ごしてみると、
「しょせんAクラス」
という部分、つまり、メルセデスといえど、Aクラスは決して高級車ではないのだと思い知らされる部分も見えてくる。(-_-;
例えば、
内側に吸音材すら貼られていないボンネットとか、オプションのオーディオなのにショボい音質のオーディオとか、その音がメッチャ外に漏れる配慮の行き届いてないドアの構造・構成とかだ。
表面的な見てくれは整えているが、時間をかけて付き合ってみると、このようにハリボテ的な部分も見えてくる。
そこを割り切って考えられるなら、このクルマはオススメできる。(^_^)
ただ、ついでに言っておくと、
先述したように、このクルマ(A 250 4MATIC セダン Edition 1)の足回りの感触からして、Aクラスセダンのベースのキャラクターは「コンフォート」だと思うので、
実はAクラスセダンのベストバイグレードは、
タイヤサイズが205/55R17の、
「A 250 4MATIC セダン」
なのではないか、と。(-_-)
つまり、
「A 250 4MATIC セダン」にAMGラインとかを付けずに、標準のタイヤサイズのままで乗ったほうが、コンフォートという方向性で各特性が一致して、ハイレベルなコンフォートセダンを楽しめそうな気がする。
もちろん、試乗してないので断言はできないが。(^^;
ただ、
そうすると装備がショボくなったりするから、結局どこかを割り切らないといけないのが難しいところなんだよな、グレード・オプション選びって。(^^;
と、
ちょっと話が脱線したが、
ここで結論。
今回試乗した(と言うか購入した)
「A 250 4MATIC セダン Edition 1」は、
トータルで見れば3つ★は付けられる出来栄え。
いいクルマだと思うんだけどね、
4つ★を付けるには少し詰めが甘い。
あと50万円安ければ4つ★ってとこかな。(^^)











コメント
アラフィフです。
たしかに「ベンツ」というだけで「おおっ」という時代でした。
あとヤクザ。
今は近づいてはいけない車代表と言えばアルヴェルですが、当時はベンツだったと思います。
ベンツにブランドイメージがありすぎて、いわゆる「小ベンツ」に無理して乗る下っ端ヤクザがいましたね。
今回の試乗記を見ると、皮肉なことですが依然所有されていたインプレッサG4がいかにコスパ最強だったかがよくわかった感じがします。
スピーカーは10個もつけなくても指向性の高いのが4~6個あれば音も漏れなくて十分いい感じになるんですけどね。
個人的にはパイロットスポーツのインプレッションが参考になりました。
しょっぼいレヴォーグの純正エコタイヤをようやく交換できるタイミングが来たのであれこれ物色中です。
一番大切な走行性能がメチャクチャ高くて良かったですね。
外装や内装は購入前からほぼ分かってることだから多少ショボくても仕方ない。
オーディオのショボさはご愛嬌って感じかな。
次のタイヤは発売されたばかりのプライマシー5あたり?
と思ったらサイズが無いですね。のちにサイズ展開が増えたとしても高そう。
私は来年のどこかでプライマシー4(現在)から5に履き替えます。
1本18000円ぐらい、225/45R17はやっぱり安い!