インテグラが日本で発売されるけど・・・

 もう皆さんご存知かと思うが、

先日、ホンダが公式に、

米国産インテグラ日本で発売することを発表した

今年(2026年)の後半に発売するとのこと。

(参考)
●米国生産乗用車の日本導入を決定
https://global.honda/jp/news/2026/4260305b.html

 この発表には正直驚いた。

と言うのも、

私は、

「インテグラの日本発売は実現しないだろう」

と予想していたからだ。

予想、大ハズレである。(-_-;

 そこで今回は、

インテグラが日本に導入されることについて、

私が思うことを書かせて頂こうと思う。

また、

インテグラは私の次期愛車候補になり得るのかどうかについてもお話ししておこうと思う。

1.アキュラ インテグラ

 日本に導入が決まった米国産のインテグラは、実は

「ホンダ インテグラ」

ではなく、

アキュラ インテグラ」

だ。

 当ブログに辿り着かれたマニアックな読者の方々に、今さら説明の必要はないと思うが、「アキュラ」というのはホンダが海外で展開しているホンダの高級ブランド。

つまり、

トヨタで言うところの「レクサス」みたいなものだ。

 私が、

「インテグラの日本発売は実現しないだろう」

と予想していたのは、導入されるのがホンダブランドのインテグラではなく、アキュラブランドのインテグラだから。

 アキュラブランドの日本導入は、公式に導入計画が発表されたものの、結局は白紙撤回された過去がある。

それを考えると、

そう簡単には、アキュラブランドの車種を日本に導入できないだろうと思ったのだ。

 でも私の予想は外れた。

「アキュラ インテグラ」

は日本で発売されるのである。(-_-)

2.アキュラの日本導入は絶望的

 先に述べた通り、アキュラの日本導入は過去に白紙撤回されたとはいえ、また機を見て導入を計画する時が来るかもしれないという、微かな期待を持っていた私。

だが今回、

「アキュラ インテグラ」の日本導入決定のニュースを聞いて、逆に、

「アキュラの日本導入は完全になくなったな。」

と思った

 えっ?

「アキュラ インテグラが日本に導入されるんだから、
 それってつまり、アキュラの日本導入を
 意味するんじゃないのか?」

ってか?

 いやいや、

「アキュラを日本に導入する」というのは、

レクサスみたいに、

アキュラ専用のディーラー網を構えるということだ

でも今回は違う。

ただ単に、

北米で生産・販売中の

「アキュラ インテグラ Type S」

を、日本でも売りますよというだけの話である。

これを「アキュラの日本導入」とは到底呼べない。

 むしろ逆に、

本当の意味での「アキュラの日本導入」は、今回の中途半端なアキュラ車の導入により、ほぼ完全に可能性がなくなったと言えるのではないかと思うのだ。

それはなぜか。

 アキュラを日本に導入するのであれば、

絶対に必要なのが、

ホンダ車との差別化

だ。

 レクサスが高級車として認知されているのは、トヨタとは別に、レクサス専用の高級感漂うディーラーを構えて、「高級車」と銘打ってトヨタ車と区別して扱われているからだ。

 しかし、

今回の「アキュラ インテグラ」はどうだろうか。

このクルマをどこで売る?

このクルマをどこで整備する?

当然ホンダディーラーだろう。

アキュラ専用ディーラーなんて無いのだから。(-_-)

 こうなると、

世間には「アキュラ = ホンダ」と見られてしまう。

これってブランディングの観点で完全にマイナスだ。

アメリカはどうか知らないが、少なくとも日本で高いクルマを買ってもらうためには、ブランディングは必要不可欠だろう。

 ましてや、

車名が「インテグラ」である。

アキュラブランドで売るなら、せめてトヨタみたいに専用の車名を付けないと、昔のインテグラを知る一般の人々からすれば、これをホンダの高級版のクルマだとは思わないだろう。

これまたブランディングの観点でよろしくない。

 つまり、

アキュラをホンダと差別化する下準備が何も出来ていない状態で、米国産のアキュラを日本でも売りますよ、と。

これは、アキュラを差別化することを完全に諦めているようにしか見えない。

それは結局、

「アキュラの日本導入は完全に諦めた」

という、無言のアピールとも受け取れる。

私はそう思うのだ。(-_-)

3.我が愛車候補になり得るか?

 今回導入が決まったのは、

「アキュラ インテグラ Type S」

という、高性能版グレードのインテグラ。

 コイツが私の次期愛車候補になり得るかどうか。

 結論から言うと、

候補にはなり得ない。(^_^;

それはなぜか?

マニュアル(MT)だから。(^_^;

 日本でも発売されるとなったら、当然AT車もあるだろうと思っていたが、なんとMTのみ。。。(-_-;

 ってゆーか、

「Type S」というグレードは、

そもそもMTしか無いっぽいね。

ゴメン、知りませんでした。(^o^;

 どこかに走りに行くためのセカンドカーならMTは大いにアリだけど、ほぼ街乗りばかりなだけに、メインで使うクルマはATでないとダルい。

なので、

現時点では、MT車は候補にできないね。(-_-)

 ついでに言っておくと、

デザインボディサイズは、許容レベルの範囲内

 まずデザイン。

パッと見、セダンっぽく見えなくもないが、実はハッチバック。

リヤフェンダー周辺がボテッとした感じでダサいのだが、それ以外の部分の造形は力強くてなかなかいい感じ。

 そしてボディサイズ。

インテグラのくせに全幅1900mmというのがドン引きポイントだが、一応はギリ許容範囲だ。(^o^)

最低地上高10cmがちょっと気にはなるけどね。(^^;

私の現愛車「A250 4MATIC セダン Edition 1」の最低地上高は12cmだが、それでも低いなぁと思って気を付けて乗ってるのに、10cmとなるとかなり気を使うよね。

まぁそこもギリ許容はするけどさ。(^_^;

 あと、

モデルサイクル的な面でもマイナス要素があって、このクルマ、北米ではだいぶ前に発売されたクルマなので、もはや新型とは呼べないモデルだ。(^^;

だが、「アキュラ」ということで、「新型」とはまた異なる意味での目新しさがあるので、まぁそこも許容できるかな、と。(^o^)

 というわけで、

MTという部分以外は許容できそうなだけに、せっかく日本に導入が決まったのに実に残念だ。

 MTは、金持ちになって悠々自適な日々が送れるぐらいの余裕ができた時に検討したいね。(^_^)

4.最後に

 近年、次期愛車候補になるような新型車がめっきり減ってしまっている状況の中、「アキュラ インテグラ」の日本発売のニュースは嬉しいニュースだった。

しかし、

よくよく情報を確認するとMTということで、次期愛車候補の対象外となってしまった。(-_-)

 他人とカブらないクルマが好きな私としては、「アキュラ」という点でポイントが高かっただけに、惜しいところである。(-_-)

 まぁでも、

どっちにしても、

たぶん高いよね。(^_^;

少なくともシビック タイプRよりは高いだろうし、

しかも「アキュラ」だしね。

 まだ価格に関しては発表されていないが、

円安というのも加味すると、

まぁ600万円では収まらないだろうから、

700万円前後あたりではないかな?

 普通に値段を付けたら700万円を超えそうな気がするが、私の予想としては、ギリギリ700万円を切る価格で出してくるような気がする。

699万円

とかね。(^o^)

ほぼ700万円とはいえ、庶民の金銭感覚で見ると、やっぱり先頭の数字が「6」か「7」かで印象がだいぶ変わるからね。(^^;

 というわけで、

もし仮にAT車があったとしても、結局は「価格」との兼ね合いで、書類選考で落とすことになるのだろうと思います。

私の財力では、どんなに頑張っても「現金+残クレ」の限界ラインは込み込み700万円だからね。(^_^;

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コメント

  1. 匿名 より:

    アキュラ展開しなくてもこういうのを売ろうとしてくれるだけでもうれしいです。
    買う人が明らかに限られると分かっていてやってくれる心意気がすばらしい。
    最近はどこも日本軽視というか無視されてる感が否めないですからね。
    スバルにもぜび見習ってほしい所です。
    しかしMTはさすがに日常使いにはしんどいですね。
    先日ここのコメント欄でたびたび絶賛されているスイスポにレンタカーで乗ることが出来ました。
    なるほど絶賛されるだけのものはあるなと思ったのですが、30年ぶりに乗ったMTは面白かったものの、やはりもうMTには戻れないなと思いました。
    単なるシフトチェンジのめんどくささだけじゃなくて、やっぱりオートマ前提の今のシステムに細かい部分で色々助けられてるんですよね。
    合流とか坂道とか交差点とか踏切とか渋滞とか細々したところでストレスになる。
    自車の前のサンデードライバーらしきミニバンが狭い山道(慣れてればミニバンでも十分すれ違える広さ)ですれ違いのたびにいちいち完全停止するので、そのたびに坂道発進させられてブチ切れそうになりました。
    けどセカンドカーが持てるならマジで欲しいです。
    こちら(関東)ではたまたま近くのオリックスレンタカーが持ってたんですが、やはりたびたび搭乗希望コメントされる方々と同様、一度辛口さんにも乗ってみてほしいですね。
    愛車候補としては走りが良くても内装がしょぼいので却下になりそうですが。