【試乗記 番外編】 アウディ A1 スポーツバック 1.0 TFSI

 遅くなったが、

「不要不急の試乗シリーズ」第四弾

で先日試乗した、

「アウディ A1 スポーツバック」

の試乗記を公開する。

 なお、今回試乗したのは現行型ではないので、試乗記としては、

「試乗記 番外編

としてお届けする

 すでに試乗動画を見て結論を知っている人もおられるかと思うが、動画では語りきれなかった事もこの試乗記には書いているので、興味のある方は目を通して頂ければと思う。(^_^)

動画のコメントより、試乗記のコメントのほうがさらにド・ストレートなところもあるしね。(^o^;

 まぁ今回、結果的にはちっとも楽しめない試乗となってしまったわけだが、今まで私が全く気にしてなかった「A1 スポーツバック」というモデルに接する機会が持てたことは、まぁ良かったんじゃないかな、と思っている。

 おかげで現在の「新型A1 スポーツバック」に対しても、

「あの論外な状態から、新型はどこまで進化しているのか?」

という興味が沸いてきたので。(^o^)

 また今回みたいに、「不要不急の試乗シリーズ」のような企画が実施される時があれば、新型にも乗ってみたいね。(^_^)

って、その頃には自己破産してて、試乗どころじゃなくなってるかもしれんけどね。(^o^;

 では、2012年に登場した「先代A1 スポーツバック」、そのモデル末期の2018年式に試乗した。

以下に率直なインプレッションを述べさせて頂く。

試乗車の概要

年式 2018年式
走行距離 11030km
車名 A1 スポーツバック
グレード 1.0 TFSI
駆動方式 FF
トランスミッション 7速AT
装着タイヤ ダンロップ
SPORT BLURESPONSE AO(185/60R15)
型式 DBA-8XCHZ
排気量 1.0リッター(ターボ)
最高出力 95ps/5000-5500rpm
最大トルク 16.3kgf・m/1500-3500rpm
全長 3985mm
全幅 1745mm
全高 1440mm
車両重量 1140kg
車両本体価格 269万円(税込)
(発売当時の税込価格です)
試乗日 2020年5月13日

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試乗インプレッション

1.走りの性能・・・★★☆☆☆

 走りを楽しめるようなクルマではないね。

とにかく機敏に走らせようとしても、ハンドリングやレスポンスなど、あらゆる面でドライバーの要望についてきてくれないという印象。

「街乗り専用」と割り切って乗るべきクルマだと思う。

(1)発進挙動・・・★★☆☆☆

 うーーーん、、、慣れの問題、、、もあるとは思うのだが、踏み具合とか停車してる場所の傾斜とかによって、まぁマニュアル車で言えば急にクラッチがつながるような感じというか、少し踏んだだけでトンッ!と突かれるような、そんな感じで発進することがある。

ちょっとクセあるかなぁ、という感じ。

「アウディ様」やからね、もう少し上品な発進挙動にしてもらいたかったなぁというのが正直なところだ。(^^;

(2)加速フィール・・・★★☆☆☆

 街乗りの通常のアクセルワークでは特に問題はない。

比較的低い回転数でポンポンと小気味よくシフトアップしながら加速していく。

 ただ、、、

急加速気味に加速させたい時など、ある程度の深さまで素早くアクセルを踏み込んでも、あまり反応してくれない。

まぁ要するにレスポンスが悪い。(^_^;

なので、微妙なアクセルワークに連動して気持ち良く車体が反応するような、ダイレクト感のある走りは出来ない。

スポーツモードとかのドライブモード切り換えが付いていればまだ救いはあるのだろうけど、それも無いので、鋭い加速レスポンスを期待することは出来ない。

 まぁ街乗りでチンタラ走ってゆっくりアクセル踏んでる限りでは、この加速レスポンスでも特に問題はないし、加速し始めればリニアなフィーリングで加速していってくれる。

このクルマは街乗りでのチンタラ走行専用と割り切って乗ったほうがいいだろう。

(3)パワーフィール・・・★★☆☆☆

 レスポンスが悪いし、ビミョーなアクセルワークでは反応すらしてくれないので、強い加速をさせたい時は、かなりしっかりとアクセルを踏み込んでやる必要があるのだが、加速力自体はまぁ十分かな、と。

馬力はたったの95馬力しかないのだが、しっかりエンジンを回してやれば、急坂でも思ったよりしっかりと加速してくれるので、その点は問題なし。

 ってゆーか、「1.0リッターターボ」というワードからイメージするパワーフィールよりは、明らかに力強いと思う。(^^;

アクセルワークに対する反応をもう少し敏感にしてもらえたら、体感的には何とか3つ★ぐらいは付けられたかもね。

まぁいずれにせよ、街乗りでパワー不足を感じることはまず無いだろう。

(4)ハンドリング・・・★★☆☆☆

 ややっ?!

エントリーモデルとはいえ、アウディ様の名を語るクルマが、ハンドリング評価で2つ★とは! (^o^;

 いやぁ、これは意外だった。

S字などで素早くハンドルを切ると、最初の反応と動きは悪くないのだが、そこからの挙動がよろしくない。

まずはややアンダーステア気味になり、そこから素早く切り返すとロールが大きめに出て踏ん張り切れず、狙ったラインよりもかなり外側に流れてしまう。

 その印象は山道のワインディングでもそのまんま。

最初にハンドルを切った時の反応と動きだけはいい感じなんだけど、そこから先がダメで、かなりアンダーステアとなる。

 先日乗った新型ヤリスとは真逆の印象かな。

ヤリスの場合、最初にハンドルを切った際の反応は鈍いと感じるのだが、いざ曲がり始めると、そこから先は意外と曲がってくれる感じ。

今回のA1 スポーツバックの場合、ハンドルを切った際には良い反応を示すのだが、いざ曲がり始めると意外と曲がらないという。(^_^;

 やんわりとハンドルを切ってやるとそれなりにちゃんと曲がってくれるので、あまり機敏な動作とか、「急」のつくような動作をさせようとするとダメなようだ。

こういったところからも、街乗り専用車、という性格が強いクルマだと言えるだろう。

(5)ステアフィール・・・★★★★☆

 単純にステアフィールだけを見れば、まぁいいんじゃないかな。

ちゃんとインフォメーションも伝えてくるし、不要な振動とかは少なくてスッキリしたステアフィールだ。

ただ、そのステアフィールの良さが走りで生かせないというか、走りを楽しむ上で役に立っていないのが残念なところ。

と言うのも、伝わってくるインフォメーションが、ほぼ「悪い意味」でのインフォメーションだから。(^o^;

アンダーステアでフロントが流れていく感触とか、その時のタイヤのグリップ感などは分かりやすいんだけど、そんなインフォメーション、伝わってきたところでうれしくない。(^^;

もちろん、それもちゃんと伝わってこないよりはマシというか、伝わってきてくれないと困るインフォメーションではあるのだが、「楽しみ」につながらないところが残念なんだよなぁ。(^o^;

(6)ブレーキフィール・・・★★★★☆

 いいね。

特に初期制動が強すぎる感じもしないし、ブレーキペダルの踏み込みに対して非常にリニアに効いてくれる。

ある意味、このクルマで一番まともな部分が、このブレーキ特性かも。(^^;

2.乗り心地・・・★★☆☆☆

 まぁ街乗りで乗ってる限りは、およそ乗り心地よく走ってくれる、そんな感じかな。

特にフワフワしてるとか、そういう柔らかさを感じるような乗り心地ではないのだが、荒れた路面を通過してもゴツゴツした感じは無い。

ただ、「街乗り専用車」としては、徹しきれていないと感じる部分もあり、中途半端。

(1)スポーツ性・・・★★☆☆☆

 基本の着座位置が高いせいか、少し重心が高いような感じがする。

足回りの路面変化への追従性も悪くないし、接地感もあるのだが、コーナリングでの踏ん張り感は明らかに物足りず、スポーティーとは言えない。

(2)コンフォート性・・・★★★☆☆

 路面の荒れたところを通過する際には、足回りがよく動いてまろやかに衝撃を吸収してくれている。

ただ、ある一定レベルよりも大きめの凸凹を通過すると、急に突き上げ感が強くなる。

まぁほとんどの凸凹はなめらかに乗り越えてくれるのだが、それだけに、「少し凸凹が大きくなったぐらいでこんなに突き上げ感が強くなるのか」と、そのギャップの大きさに少し驚かされる。

中途半端にサスペンションのストロークを抑えて、フラットライドを考慮してしまったのか、そのへんは分からないが、どうせ「走り」が街乗り専用の特性なんだから乗り心地でも街乗りに徹した特性にしてしまえばよかったのに、と思う。

 あと、このクルマが履いている新車装着の「SPORT BLURESPONSE」というタイヤ。

まぁ「SPORT」とついているぐらいなのでスポーツタイヤなのだろうと思うのだが、そのせいかどうかはよく分からないが、ちょっとザラついた路面ではなかなか正直にそのザラつき感を伝えてくる。

どうせ街乗り用のクルマなのだから、中途半端にスポーツタイヤなんか履かずに、乗り心地重視のコンフォートタイヤを履けばいいのに、と思う。

3.静粛性・・・★★★☆☆

 基本的には静かなほうだと思う。

特にエンジン音に関しては、あまり低速ギヤで引っ張らずに低回転域からすぐにシフトアップしていくので、普通に街乗りで走ってる限りではあまりエンジン音を聞くこともないだろう。

加速する時でも、ちょっとぐらいの加速ならシフトダウンせずにギヤをキープして引っ張ろうとする傾向が強いので、エンジンを高回転まで回す機会は少ないはず。

なので、エンジン音の侵入は少ないと感じるだろうと思う。

 ロードノイズは特にうるさくもないし、特に静かというわけでもなく、まぁこんなもんかなと。

タイヤがスポーツタイヤだという点を考えれば、まぁ静かなほうかもね。

 なので、街乗りではそれほどエンジンを聞くこともなく、ロードノイズも普通なので、トータルとしてこのクラスの静粛性としては静かなほうだと感じるんじゃないかな。

4.エンジン音の音質・・・★★★☆☆

 まぁ悪いとは言わないけど、良くはないね。(^_^;

アウディのエンジン音って、私の中では「野太くて重厚なサウンド」というイメージだったけど、それとは全く異なるイメージのエンジン音だ。

音が全体的に「軽い」というか、ちょっとチャチだね。(^^;

それに、やっぱり3気筒ということもあってか、音に緻密さが足りなくて、ちょっと雑な感じもある。

 まぁこのクラスのクルマのエンジン音としては悪いわけではないのだが、やっぱり「アウディ」ということで、私の期待値も高かった分、どうしてもこのエンジンサウンドには残念な印象が強く残ってしまうね。(-_-;

5.居住性・・・★☆☆☆☆

 運転席も後席も、いろいろ不満なところが多すぎる。

特に後席は前代未聞レベルのヒドさだけに、総合評価は1つ★とさせて頂く。

(1)運転席・・・★★☆☆☆

 まず、ドライビングポジションを調整する際に思ったのは、あまりシートを低く下げられないということ。

基本の着座位置が高く設定されていて、私の希望としてはもうちょっと低く座りたいところ。

ただ、シートの座り心地は悪くないというか、太ももの裏もしっかり支えてくれてサポート性も良いので、その点は問題なし。

 あと、ペダル配置がイマイチ。

なんかね、アクセルペダルが内側に寄っている感じがする。(^_^;

 それと、左足を置くスペースもイマイチ。

左側にフットレストのような出っ張りがあるのだが、この出っ張りの幅が中途半端で、足を完全に置けるほどの幅がなく、足裏の左半分ぐらいしか置けないという。(^_^;

かと言って、そのフットレストのような出っ張りとブレーキペダルの間の床に左足を置こうとすると、ブレーキペダルを踏み込んだ時に左足と接触してしまいそうな感じがするので、それも違うな、と。(^o^;

なので結局、その中途半端なフットレストみたいな出っ張りのところに左足を置くのだが、足を完全には置けないため、なんかリラックスできない。

(2)後席・・・★☆☆☆☆

 これはヒドい!

こんなヤバい後席はなかなか珍しいぞ。(^_^;

 まず運転席を私のドライビングポジションに合わせた状態で後席に乗り込むと、ヒザ前の余裕はギリギリ。

前席シートの裏をえぐってあるので、その分だけはなんとか余裕が生じているが。(^^;

まぁでも、新型ヤリスもヒザ前のスペース的にはほぼ同じようなモンだったし、スペースに余裕がないのは、このクラスだったら仕方のない部分だろうね。

 そして、頭上のスペースだが、これは全く余裕がないどころか、背もたれに体をあずけると頭がルーフに当たる。

 それと、背もたれが異様に短くて、ヘッドレストの位置がメチャクチャ低い!

デフォルトの位置で背もたれにもたれようとすると、ヘッドレストに背中を押されるので、もたれることができずにやや前のめりになる。

それぐらい極端にヘッドレストのデフォルト位置が低い。(^_^;

まぁでも、そんな状態だから、後席に座ろうとするなら、嫌でもヘッドレストを調整せざるを得ない状況なので、逆に安全だったりするのかも。(^o^;

 だが、ヘッドレストを調整しても、快適に座れるわけではない。

と言うのも、背もたれの傾斜が立ちすぎてるから。(^o^;

なので、背もたれに体をあずけても、なんか真っ直ぐほぼ垂直に座らされてるような感じになって、ちっともリラックスして座れない。(^o^;

 これはかなり極端というか、こんなヤバい後席はちょっと今までにお目にかかったことないよ。(^^;

なんかこういうところを見ると、「A1 スポーツバック」って4ドア(ハッチバックのドアも含めて5ドアとも呼ぶが)とはいえ、2ドアの「A1」が基本になっているというか、2人で乗ることを想定したクルマなのかな、と思わざるを得ない。

6.内装質感・・・★★☆☆☆

 パッと見は全然良くは見えないんだけど、触ってみると意外と「質」そのものはこのクラスとしては悪くないというか、マシなほうだと思うんだよね。

例えば、通常このクラスならプラスチック使用が当たり前の部分も、なかなか頑張ってる。

ダッシュボードなんて、かなり広範囲にソフトパッドが使われているし、ドアの内張りはソフトパッド呼ぶにはちょっと硬すぎるものの、プラスチックほどカチコチでもない、という感じの素材になっている。

 スイッチ類は、アウディお馴染み、操作フィールが低質なスイッチ。

ショートストローク、シャープフィーリングのタクトスイッチで、正直、私の嫌いな操作フィールのスイッチだ。

 ステアリングは本革巻。

そんなに上質な感じの革ではないが、まぁこのクラスのクルマとしては十分だろう。

 シフトレバーがブーツを履いているのも、このクラスとしては頑張っている部分なのかもしれないが、センターコンソール全体がプラスチックで、パーキングブレーキに至ってはブーツすら履かせてもらえていないため、結局はパッと見の印象として全体の質感は低い。

 アームレストは跳ね上げるタイプになっていて、フタを開ければ小物入れになっている。

小物入れの内側が起毛処理されているのは良いのだが、それ以前にフタが薄っぺらく上面も平凡なファブリックなので、ここもまたショボさを感じてしまう。

 究極にショボい部分は「グローブボックス」。

開ける時の感触の安っぽさは、もはや底辺限界レベル。

開閉レバーのプラスチック板は薄く、開けようとして引っ張ると反り返る。

せっかくダンパーは付いてるのに、レバーを引っ張る時の力で急にガバッ!と開いてしまう。

開閉レバーを下から上に引き上げるタイプだったらまだマシだったろうと思うのだが、レバーが横方向に動くタイプだから、力のベクトルを考えればこうなるのは当たり前。

見てない人もいると思うので、一応ここに動画貼っとくから、これはぜひとも見てくれ。

私の言ってるヒドさが分かってもらえると思うので。(-_-;

レバーが横方向に動くのであれば、レバーを引っ張っただけではフタは開かず、レバーを離した時にフタが開くといった、開閉動作にワンクッション入るような工夫が必要だ。

こんなモン、根本的に「設計ミス」としか言いようがない。

しかも驚くべきは、その設計ミスが2018年式の車両にまで、改良されることなく受け継がれていることだ。(同型のA1 スポーツバックが最初に登場したのは2012年)

とにかく、ここまでヒドいグローブボックスは、今までの試乗人生でもちょっと記憶にない。

最低最悪のグローブボックスだ。

 まぁそんなわけで、このクラスとしては部分的に頑張ってるところはあるものの、結局は大部分が安っぽいので、その部分的な頑張りが生きていない。

7.装備・・・★☆☆☆☆

 これはショボいよ。(^_^;

なんせ基本が2012年のクルマだからね。

 まず、ヘッドライトはハロゲン。

しかもオプションでもLEDの設定は無い。

オプションのヘッドライトは、バイキセノンヘッドライトとなる。

しかもバイキセノンは、下記の通りナビなどと抱き合わせで「ナビキセノンプラスパッケージ」というパッケージオプションになっていて、その価格は当時の税込み価格で36万円! (^o^;

ちなみに今回の試乗車にはナビが付いていたので、このパッケージオプションが付けられていたようだ。

 エアコンもセコい。

標準装備のエアコンは、オートではなくマニュアルエアコン。

今回の試乗車にはオートエアコンが付いていたので、オプション(5万円)を付けたのだろう。

 一方、そこまでセコい装備内容の割には、ルームミラーは自動防眩だったり、スピーカーが8個も付いていたりする。(^^;

 そんなわけで、バイキセノンとナビのパッケージオプション(36万円)は必須であり、それを付けなかったとすると1つ★という評価にせざるを得ない。

8.オーディオ音質・・・★★★☆☆

 いつもの音質チェック用の曲をかけてみた。

音質は悪くないけど、バランス的にちょっと低音が強いかな。

まぁでも、なかなか臨場感のあるサウンド。

ダテに8個もスピーカー付けてるわけじゃないね。(^o^;

 でもなぁ、ちょっと高音のインパクトが弱くて、高音が好きな私にはそこがちょっと惜しいところ。

かなり4つ★に近い側の3つ★、といったところかな。

9.デザイン・・・★★☆☆☆

 まぁ平凡だけどメチャクチャ悪いわけでもないので、全体として残念なデザインではあるが1つ★は厳しすぎると思うので、デザインの総合評価は2つ★とさせて頂く。

(1)エクステリア・・・★★☆☆☆

 このクラスではありきたりのデザインというか、特に見た瞬間にインパクトを受けるような部分は見当たらない。

それどころか、シャークフィンアンテナですらない安っぽいポールのアンテナが目に付いて、安っぽさを感じてしまう。

全体としてはまぁまぁ無難なデザインかもしれないが、フロントグリルを見ない限り、一目でアウディと分かるような特徴があるわけでもないし、平凡なデザインという感じがする。

 まぁでも、今回の車両は一応2018年式ではあるが、基本的にはベースは2012年に登場した世代のクルマだ。

それを考えれば、まぁ今見ると平凡に見えてしまうのも仕方ないのかな、と。(-_-)

(2)インテリア・・・★☆☆☆☆

 なかなかの手抜き感やな。(^o^;

これ、ホンマに真面目にデザインしたんかな? (^^;

 まず、ダッシュボードから助手席の手前まで。

特に造形的な工夫も無ければ、何か加飾があるわけでもなく、随分あっさりした感じで、せっかくデザインを表現できるスペースをムダに消費している感じ。

 パーキングブレーキのレバーの下なんて、プラスチック部品の境目がセンターコンソールの上面に丸見えで、何ともみすぼらしい。

センターコンソール部分は目につきやすい部分なので、ここでデザインを表現すべきところだと思うのだが。。。(-_-)

 まぁクラスがクラスなんで、質感の部分ではコストをかけられないのであれば、何か遊び心というか、デザイン的な工夫で魅せて欲しかったね。

10.コストパフォーマンス・・・★☆☆☆☆

 あの「アウディ」が、269万円から買える!

ド庶民にも手の届きやすい価格が設定されたエントリーモデルなわけだが、はっきり言って、この内容で269万円は明らかに高い!

しかも必須のパッケージオプション(36万円)を付けたら、それだけで300万円オーバーだ。

いや、そういう、目に見える部分がショボくても「アウディらしさ」を味わえる部分があるのであれば、その価値も考慮すべきだと思うが、それすらも無い。

こんなの買ったら、完全にただのムダ使いだろう。

11.総評・・・★☆☆☆☆

 今回乗ったのは、アウディのエントリーモデル。

クラスは違えど、BMWのエントリーモデルである1シリーズに乗った際には、たとえエントリーモデルでもBMWらしい走りを味わえるというところに感銘を受けた。

アウディはどうか?

その答えは、ここまで試乗記を読まれた方には申し上げるまでもないだろう。

A1 スポーツバック、少なくともそのベースグレードである「1.0 TFSI」に関しては、アウディの価値は皆無である。

まぁ要するに、アウディのバッジが付いてるだけのクルマやね。

 しかしこの程度のモノが、「アウディ」として2012年から2019年に渡って売られていたとは驚きだ。

こんなモン、ブランド価値を下げる存在以外の何者でもないだろう。

 今回乗ってみて、試乗動画ではその走りにいろいろ文句をつけていたが、実は私が最も残念だったのは「エンジン音」だ。

たとえ街乗り専用車でも、せめてあのアウディ本来の野太く重厚かつ洗練されたエンジンサウンド、それだけでも日常の走行で楽しめるなら、まだ「アウディの価値」を楽しめる要素があったと思うのだが、それすらも無かったのは本当に残念としか言いようがない。(-_-)

 しかし、そんな論外な「A1 スポーツバック」だが、このパチモンみたいなアウディを、なぜか買ってしまう人がいるのも事実。

これを買ってしまった人は、このクルマのどこにアウディの価値、269万円の価値を見い出したのだろう?

私が見つけられなかった価値を見つけたのだろうか?

ぜひ聞いてみたいものである。

 結局のところ、やっぱり「一流」の価値を感じようと思ったら、どうしても最低限は覚悟しないといけない価格帯というものがあるのだろう。

私が試乗した限り、「A1 スポーツバック」は、手を伸ばしてはいけない価格領域にまで手を伸ばしてしまったモデル、としか言えないね。

 ちなみに「A1 スポーツバック」は、2019年にフルモデルチェンジされ、今は新型が販売されている。

グレードの展開が今後どうなるかは分からないが、とりあえず現段階でのグレードラインナップでは、スタート価格が365万円とのこと。

もちろん、今回乗った「先代A1 スポーツバック」とは、エンジンスペックも装備も全然違うのだが、「スタート価格」という点では約100万円ほど価格が上がっている。

たぶん、アウディとしてのブランドの価値を感じてもらおうと思ったら、そのへんの価格(365万円)が下の限界ラインなんじゃないかな? (^_^;

 まぁいないとは思うけど、中古で「先代A1 スポーツバック」の購入を検討しているという人がいたら、「やめといたほうがいい」と言っておきます。

皆さんも、周りにそういう気の毒な人がいたら、全力で止めてあげて下さい。(^o^;

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★目次リンク
試乗記の目次

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コメント

  1. アバター 昔はスポーツカー乗り より:

    大変よい試乗記だと思います。雑誌の提灯記事なんかより遥かにタメになりますねー。
    私はアウディはRS3しか乗ったことはありませんが、A1ってそんな感じなんです
    ねえ・・。
    アウディの狂った価格はなぜか日本では売れてしまうのが不思議ですが、排気量1ℓ
    の車に300万は私には出せませんね^^;
    辛口さんには今後とも価格やブランドに関係なく、良いものは良い!悪いものは悪い、とレビュー
    していただけることを期待します。はやくお仕事が軌道に乗ればいいですね^^

    • 辛口系おやじ 辛口系おやじ より:

      辛口系おやじ(管理人)です。

      ありがとうございます。(^_^)

      RS3しか乗ったことない、ですか、一度言ってみたいモンです。(^o^;

      A1にもアウディのDNAを感じる部分が盛り込まれていることを期待しての試乗でしたが、とんでもなかったですわ。(^^;

      オーナーさんや購入検討してる方など、私の試乗記を見て気分を悪くする方もおられるかもしれませんが、すみませんが私の試乗記は忖度なしの正直ベースで、これからも貫かせて頂きます。(^_^;

       
      しかし仕事、始めたとたん、軌道に乗る前に100年に一度クラスの経済危機「コロナショック」ですからね、ホント最悪というか、この上なくタイミングが悪かったです。(^^;

      とりあえず緊急事態宣言が解かれてからが勝負です。頑張ります。(^^)

  2. アバター 匿名 より:

    A1の7ATって確かDCT(DSG)ですよね?
    DCTは正直なところ街乗りメインで使うには向いてないと思います。
    環状とか首都高で渋滞につかまってSTOP&GOを繰り返す羽目になったりしたらマジで苦痛です
    AUDIのDSG車を乗ってた時期がありますが渋滞時は・・・
    わかって買う分には良いかもしれないけどDCTをATって表記して売り出してほしくないと思うのは私だけでしょうかねぇ・・・

    とはいえ記事を見てるとDCTだけが悪さをしてるわけでもなく小排気ターボ故なのかラグ感を地力で絞り出せないのがきついですね

    あとグローブボックスについてはA1に限らずAUDIは本気で何考えてるのか頭を勝ち割って脳を解剖してやりたいレベルですよね(笑

    • 辛口系おやじ 辛口系おやじ より:

      辛口系おやじ(管理人)です。

      はい、DSGです。

      確かにクセのあるトランスミッションだな、とは感じましたが、私が乗った限りでは苦痛に感じるほどの挙動ではなかったですね。

      渋滞にハマったわけじゃないので、渋滞だとまた印象も違ったのかもしれませんが。(^^;

       

      まぁDCTをATと呼ぶのはどうかという話は、特にフィット&ヴェゼルがリコールを連発してからは、よく聞かれる話のように感じます。

      なんか言い訳がましいんですよね、「DCTだから、構造的にしょうがない」的な感じの擁護派が現れたりするモンですから。(^^;

      しまいにはメーカーまでが「アクセルを踏んでも進まないことがあります」などと言い始めたことは、以前に記事に書いた通りです。(^o^)

      (参考)
      ホンダが欠陥ハイブリッドをしれっと廃止へ

      あの「早わかりガイド」には笑わせてもらいました。(^o^)

       

      そんなことを言い出したら、アクセルを踏めば進むはずの「AT」としてどうなんだ?

      という話になってしまうので、DCTをATと呼ばないようにするのは、メーカーのおかしな言い訳を助長することになってしまいそうで、私としては嫌なんですよね。(^^;

      免許はMTかATかの区別しかしてないですし、DCTもATの一種として扱うという意味で、ATと表記してもそれは仕方ないかな、と思ってます。

      実際、私はDCT(DSG)でも、試乗記のスペック表にはあえて「AT」と表記してますし。(^^;

      まぁそれを言い出すと、CVTもATじゃないか、という話にはなるんですけどね。(^^;

      ただ、CVTの場合は「無段」という特殊性があるので、そこは私も区別して「CVT」と表記しています。

  3. アバター オサム より:

    今回のレビューはまさに辛口さん節全開で面白かったです(^^)

    自動車評論家達はメーカーが試乗向けに用意した上位グレードだけに
    乗って「○○らしい、しなやかでスポーティーな乗り心地」とか
    書く(○○には有名ブランドなら何でも入るw)でしょうから
    その車の素に近いベースグレードのレビューはとても貴重ですね。

    いつかは同じく”スポーツ”を冠するスイフトスポーツにも
    乗って比較レビューしていただけたらと思います。

    • 辛口系おやじ 辛口系おやじ より:

      辛口系おやじ(管理人)です。

      はい、いつも辛口全開のつもりなんですが、今回はモノがヒドかっただけに特に酷評になってしまいましたね。(^^;

      1.4リッターターボのグレードだったら、足回りもタイヤが太くなるうえに45扁平になりますし、ドライブモードセレクターも装備されますし、サスペンションもスポーツサスペンションになるので、だいぶ印象も変わったかもしれません。

      でも、廉価版ベースグレードであっても、そこは「ブランド」の意地として、最低限の走りのクオリティは確保してもらいたかったです。

      スイスポは、現行型が登場して以降、レンタカーを何度も探しているもののまったく見つからないので実現は難しいかもしれませんが、もし見つけた時には乗ってみたいと思っています。(^_^)

  4. アバター ししとー より:

    A1は運転したことがありませんが、ダメダメなようですね。

    ポロの3気筒なら試乗したことがあります。
    ゴルフHLに比べると、あらゆる面で落ちるのであまり良い印象はありませんが、そんなに悪いクルマだとは思いませんでした。

    大衆車メーカーではなく高級車メーカーのアウディだから、余計にガッカリされたのでは?

    • 辛口系おやじ 辛口系おやじ より:

      辛口系おやじ(管理人)です。

      はい、ダメすぎました。(^_^;

      ただ、「アウディ」としての価値を感じられなかったのはともかくとして、あれじゃあ新型ヤリスのほうがだいぶマシだと思うだけに、まぁ旧型だから世代が違うとはいえ、もうちょっと頑張ってほしかったなぁ、と。(^_^;

  5. アバター ADSV より:

    現行アウディA4アバント(クワトロ)乗りです。私もどこかのブランドに特別思い入れがあるわけではないのですが結果として現在アウディオーナーですが同ブランドの車が酷評されても特に怒り狂ったりなどは無く不快に思うことはありません。
    やはり辛口評価の前に大惨敗。アウディとはいえあのエントリーグレードの中のエントリーモデルではあの程度かなとは思います。ベースはポロですが乗ったことがないので何とも言えませんが、ポロをアウディっぽくして売れと言われたけれど無理っぽかったので走行性能に手を抜かないアウディでも手に負えなかった。更には目に見えるところであっても走行性能に関係ないところは手抜きレベルになるスタイルが災いして結果全てが低レベルに仕上がってしまったとかあるのかなと推測してしまいます。本当にアウディのあのフォー・シルバー・リングスのエンブレムを付けただけの車になってしまったと。
    因みにA4アバント購入のきっかけになったのは旧ブログです。正確に言えば試乗のきっかけになりました。求める条件として子ども用の自転車やキックボードに三輪車などを積めるハッチバックタイプ(SUV含む)雪が降った日の山間の道路(結構遠い)を行かなくてはいけないため4WD、それなりの距離を荷物と人を乗せて走るためパワー・トルクがある程度ほしい等諸々の条件により中古ですがレヴォーグ、アテンザワゴンD4WD、フォレスターXT、レガシィ2.0DIT、CX-5D、ハリアーターボを検討していましたが、その時に見たのがA5 sportbackの試乗記でした。走行性能以外が少し平凡かそれ以下で価格と釣り合わないのもあってか辛口管理人さまのお眼鏡にはかなわなかったようですが、私が走行性能以外あまり問わないのとパワートレーンがA4アバントも同じということもありA4アバントに試乗。その後レガシィとフォレスターは試乗できる車がなくレヴォーグは妻がデザインが嫌だと反対、アテンザやCX-5は悪くはありませんでしたがA4アバントに比べるとどうしても走行性能では劣る、ハリアーは私の乗った個体は更に劣るという上にA4アバントにそのタイミングで3年経過(旧ブログに挙がったあの記事です)で価格も状態もいい中々の上玉が出てきたのもあって走行性能も気に入りましたので決定という流れになりました。因みに走行性能も含め走行性能以外のところもほぼブログ通りでした。(ちゃちいウィンカーレバーなど)
    私が走行性能以外はあまりにも酷過ぎる内外装の場合は別にしてもあまり気にしないタイプなので後悔はしていません。今の今までノートラブルできています。
    記事は提灯持ちの自動車評論家が書いた記事よりも信頼できるということがそのとき改めて証明されました。

    • 辛口系おやじ 辛口系おやじ より:

      辛口系おやじ(管理人)です。

      A4アバントのクワトロですか、あのエンジン、メッチャいいでしょ。(^o^)

      パワー感もサウンドも素晴らしいです。

      おっしゃる通り、私がA5スポーツバックの試乗記で絶賛したエンジンと同じですモンね。(^^)

      私の試乗記が、良いクルマ選びのお役に立てたようで、うれしく思います。(^_^)

       

      そう、私の試乗記は私の価値観で褒めたりけなしたりしてますが、そこを把握した上で、「自分はそこは気にしない」と思うならそれはそれでいいわけで、その確認作業の参考材料にしてもらえればいいのです。(^_^)

      私が「良い」と書いたことが誰にとっても良いとは限らないし、「悪い」と書いたことが誰にとっても悪いとは限らないわけですから、あくまでも私が指摘していることは、自分でそのクルマをチェックする際の「チェックポイント」としてとらえて頂ければと思うわけです。

      そういう意味では、スゴく効果的に私の試乗記を利用して頂けたと思いますので、そこがまた大変うれしく思います。(^_^)

  6. アバター 匿名 より:

    A〜Bセグメントって実は作り込むのが難しいセグメントなのかもしれませんね。
    以前、メルセデスのAクラスに乗った事がありますが、あれもジョボすぎて話にならなかったですね(^◇^;)
    今のAクラスはCセグメントに成長して、かなりよくなりましたが。

    コスト的な制約やら、設計的な制約やらが多いので仕方ないのかもしれませんが、日本車勢にはこのセグメントで勝利して欲しいなと思ってます。

    • 辛口系おやじ 辛口系おやじ より:

      辛口系おやじ(管理人)です。

      ひょっとして、乗られたAクラスって、私が初めてAクラスと出会った時の、あの衝撃のAクラスですか? (^o^;

      (参考)
      新型Aクラス発売!ついに永久追放状態が解除に!

      コスト的な制約がキツすぎて、設計してる連中が発狂してサジ投げてるんじゃないですかね? (^o^;

      • アバター 匿名 より:

        そうそう!私が乗ったのは、この初代Aクラスでしたね(^◇^;)
        と言ってもリアシート乗車でしたが。

        当時、同僚の女の子が背伸びして買ったベンツがこれでした。中古のCクラスのがまだ良いんじゃないかと思う超絶ショボ車に絶句ですよ。

  7. アバター 匿名 より:

    私は前にS1を少し運転したんですが、S1はマニュアルしかなく
    ただでさえ狭いペダルレイアウトにさらにクラッチペダルが加わるので
    本当に左足の置き場がないです。
    ずっとクラッチペダルに左足を置いていました(;^_^A
    230馬力でクワトロなんで走りは良かったんですが、あのペダルレイアウトは論外ですね。

    A1も含め一時期アウディも検討したんですが、装備がしょぼすぎて最低限のオプションでも50万ぐらいかかったり、グレードごとの値付けがおかしかったりで、購買意欲が削がれました(;^_^A
    さすがにBセグコンパクトカーに300万以上は出せませんね。

    • 辛口系おやじ 辛口系おやじ より:

      辛口系おやじ(管理人)です。

      S1ですか、Sは別格とはいえ、そうは言ってもベースがA1だけに、ペダルレイアウトはどうしようもないですね。(^_^;

      ホント、なぜあの論外なペダルレイアウトで、そのまま発売になってしまうのか、まったく理解不能ですわ。(^o^;

  8. アバター 匿名 より:

    本来であればBMW1シリ、MercedesAクラスのコンペとなるはずですが全く論外な感じなんですよね。Audiも良いシリーズはありますが全体的に価格に見合っていないと感じます。
    本国に行けば安く買えるのになぁと思うばかりです…笑

    • 辛口系おやじ 辛口系おやじ より:

      辛口系おやじ(管理人)です。

      1シリとAクラスは、一応1クラス上のセグメントになるので、1シリやAクラスに匹敵するレベルであれと言うつもりはないのですが、少なくとも「アウディとしての価値」を感じられる要素がどこかに無ければならないと思うわけです。

      結局、アウディバッジが付いてるだけの、フツーにショボいクルマでした。(^_^;

  9. アバター 匿名 より:

    どの車種と対決しようとしてそのクオリティになったのかと思わずにはいられない低品質だったようで(笑)
    このサイズの車ならスイフトスポーツが気になるところです。
    緊急事態宣言は解除されるそうですが、私も不要不急の試乗しに土曜日にディーラーに伺う予定です(^p^)

    • 辛口系おやじ 辛口系おやじ より:

      辛口系おやじ(管理人)です。

      そうですね、あれじゃあヤリスにすら負けますし、よほどのクソカー相手じゃないと勝てる要素がほぼ無いですよ。(^_^;

      スイスポは私も含め、その存在が気になる人が多いようですね。

      レンタカーあればいいのになぁ。(^o^;

  10. アバター ABS より:

    何故か右ハンドルの欧州車って、ペダルが内側に寄っているクルマが結構ありますよね。
    辛口さんの過去の試乗記も見た限り、VWやアウディはその傾向にあるように感じます。
    これってアクセルとブレーキの踏み間違いが起こりやすくなって普通に危険だと思いますが実際どうなんでしょう?
    以前その事を少し調べた時、「右ハンドルの欧州車のペダルが内側に寄ってしまうのは構造上仕方ない」という意見がありました。
    何故仕方ないのか専門的な事は分かりませんが、なら右ハンドル化してもペダルレイアウトがオフセットされないよう構造を根本的に見直すべきだと思いますね。
    イギリスやオーストラリア等、右ハンドルの国は日本以外にもあるんですから。
    また、この事について触れている自動車評論家の記事を過去に見た事がありますが、「慣れの問題」、「私は気にならない」、挙げ句には「ドライバーの方がクルマに合わせればいい」みたいな事を言い出して、呆れ返った記憶があります(笑)

    • 辛口系おやじ 辛口系おやじ より:

      辛口系おやじ(管理人)です。

      確かに過去にもありましたね。(^_^;

      まぁトータルで見て「良いクルマ」ならペダルレイアウトもある程度は許容しますが、今回の場合、クルマ自体の出来が根本的にクソレベルだっただけに、余計に許せないです。(^o^;