GT-R(R35)2020年モデルが残念なコラボ

 先週、日産のニュースリリースで発表されたのでご存知の方もおられると思うが、日産が世界に誇るスーパースポーツカー「GT-R(R35)」の、2020年モデルが発表された。

 それと同時に、
GT-R生誕50周年を記念した限定モデル
「GT-R 50th Anniversary」も発表された。

(参考)
日産自動車、「NISSAN GT-R」2020年モデルを発表
https://newsroom.nissan-global.com/releases/release-e3f77bf0445dce99ca6040492d003e9e-190417-01-j?lang=ja-JP

と、ここまでは特に注目するほどのニュースでもなかった。

しかし!

その後、自動車メディアで報じられたニュースに、私は衝撃を受けた。

そのニュースとは下記のニュース。

「グランドセイコー、日産 GT-R 50周年の限定コラボウォッチ発売へ」
https://response.jp/article/2019/04/21/321620.html

 何が衝撃って、このコラボウォッチというのがイケてないのだ。(^o^;

 これがそのコラボウォッチ。

 どう?

 イケてる?

 私的には無しだな。

まぁ価格が価格だけに(220万円)私には縁のないモデルなので、向こうにすれば余計なお世話だろうが、これはグランドセイコーのコレクションの中でも悪い意味で個性的すぎる。(^_^;

 えっ?

なんで話の中心がクルマ(GT-R)の話じゃなく、腕時計の話なのかって?

 申し遅れました。

実は私、クルマ好きであると同時に、「腕時計好き」でもあります。(^_^)

 そんな私にとって、グランドセイコーは憧れのブランドの1つであり、いつか手に入れたい腕時計の1つなのだ。

それだけに、今回のこのコラボウォッチには、ひとことモノ申さずにはいられない。(-_-)

 そう、私はクルマに対して独自のこだわりを持っているだけでなく、腕時計に対しても私なりのこだわりがある。

 というわけで、今回の記事では、このイケてない「グランドセイコーとGT-R 50周年の限定コラボウォッチ」について文句を言わせて頂くと共に、私の腕時計に対するこだわり私の所有する腕時計の紹介をさせて頂こうと思う。

 ただ、腕時計に詳しい人にとっては常識的な話も多いだろうから読んでも退屈するかもしれないし、かなり長文なので読み切るのは大変かもしれない。(^_^;

でも、あまり腕時計に詳しくない人や、腕時計の必要性が薄くなった(スマホで正確な時間が分かるため)こんな時代だからこそ、あえて腕時計にこだわってみたいと思っている人は、目を通して頂ければ幸いに思う。(^_^)

1.GT-Rとのコラボウォッチ、ここがダメ!

 グランドセイコーはこれまでにもチョイチョイ、コラボウォッチをリリースしているのだが、これまで特に「イケてない」と感じたことはなかった。

しかし今回は違う。

見た瞬間にダメだと思った。

いや、これが別にグランドセイコーじゃなかったら何とも思わないだろう。

だが、グランドセイコーとなると話は別だ。

 何がイケてないと思うかって、それは配色。

 GT-Rの2020年モデルで新色として設定された「ワンガンブルー」を、「グランドセイコーブルー」のケースで表現。

これだけならまだいい。

これと組み合わせるストラップに、白のクロコダイルストラップ、これが致命的にケースの配色とのマッチングが悪い!

グランドセイコーとは思えない、何とも「オモチャ」っぽいビジュアルが残念すぎる。(-_-;

 なぜ「白」なのか。

 冒頭で紹介したニュース記事によると、

「往年の日産レーシングカーにあしらわれたストライプを彷彿とさせる『白』・・・」

ということで、その「白」をストラップとダイヤル(文字板)で表現したらしい。

 個人的には「グランドセイコーブルー」のセラミックスケースも好きではないのだが、このケースを使うなら、ストラップはメタルを組み合わせるか、クロコダイルならもう少し落ち着いた色にしてもらいたい。

 「コラボウォッチ」ということで、色に関しては何らかの因果関係のある色を採用する必要があったのだろうが、配色の悪さゆえ、時計として重要な視認性もイマイチ。

最高の実用時計であるべきグランドセイコーが、これでいいのか、と。。。(-_-)

2.私が求める理想のグランドセイコーとは

 グランドセイコーには、ムーブメント(動力)で大きく分けると下記の3つのタイプがある。

  • クオーツ
  • 機械式
  • スプリングドライブ

 ズバリ、私が欲しいグランドセイコーは、「機械式」のグランドセイコーだ。

クオーツやスプリングドライブには全く魅力を感じない。

その理由を以下で説明しよう。

(1)クオーツ買うぐらいなら電波ソーラー

 セイコーと言えばクオーツのパイオニア。

年差±10秒というその精度は、さすがの高級腕時計グランドセイコー。

だが、すでにシチズンも年差±5秒のクオーツを実現している(もうじき年差±1秒のモデルも出るらしい)こともあり、今となっては「年差±10秒」は驚くほどの高精度というわけでもない。

 それに、単に時間の「精度」にこだわるのであれば、今は電波ソーラー腕時計のほうが、圧倒的に安くて正確だ。

出始めの頃の電波ソーラーはメタルケースのものが無かったり、デザイン的にイケてないモデルばかりだったが、今ではメタルケースのモデルもあるし、デザイン的にイケてるモデルもたくさんある。

 しかも、電波ソーラーなら電池交換も不要。

わざわざ高価で、精度でも劣り、3年に一度の電池交換までもが必要なグランドセイコーを選ぶ意味は無い。

 とはいえ、「本物」が放つ雰囲気、細部の仕上げの質感、目盛りをきっちりと指し示す正確無比な秒針のふるまいなど、グランドセイコーとしての魅力が全く無いわけではない。

そこに大きなお金を投じる価値があると思うなら、クオーツもアリなんだろうけど、私はクオーツのグランドセイコーには値段ほどの魅力を感じない。

(2)クロノメーター基準以上の機械式!

 グランドセイコーで最も魅力的なのは「機械式」のモデル。

要するに、電気的なタイミング信号に頼らず、歯車とかぜんまいなどのメカ的パーツのみで時を刻む時計だ。

グランドセイコーの機械式は、スイスのあの有名なクロノメーター規格よりも厳しい精度基準を設けて仕上げられている。

 もちろん、それでも機械式は機械式。

時間の精度という点では、電波ソーラーにはもちろん、 数千円の安物クオーツにすらかなわない

重力の影響を受けやすいので、置いてある時と身に付けた時では時間の狂い方に差が出たりもする。

 しかし、機械式には機械式ならではの魅力がある。

 私が初めて機械式腕時計を見た時に、まず魅せられたのは秒針の運針。

クオーツみたいに1秒ごとに動くのではなく、細かく刻むビート運針

細やかに動くその秒針の動きが何とも言えず芸術的!

 そして独特の重厚感と重量感。

まぁ薄くて軽い機械式時計もあると言えばあるのだが、機械的なパーツが多く、それを収めるケースもゴツくなるので、機械式時計は全体的にズッシリとしている傾向がある。

 そして、時計によって異なるキャラクターも大きな魅力だ。

例えば、「この時計は仰向けに置いておくと時間が進むけど、横向きに置いておくと遅れる」、など、その時計によってクセというか、そういうのがあって、それを見極めながら使うのが面白い。(^_^)

逆に言うと、そのキャラクターをつかむと、時間合わせをしなくても、「ちょっと進んでるな」と思ったら遅れるように置いておけばいいし、「ちょっと遅れてるな」と思ったら進む向きに置いておけばいいのだ。

扱い慣れてくると、どの向きにどのくらいの時間置いておけば何秒ぐらい補正できるかが自然とつかめてくるので、機械式でもあまり時間の狂いがない状態をキープできたりする(^_^)

 ちなみに私は、所有する機械式時計のクセを表にまとめている。

どう置いておけば進みや遅れを補正できるかを記録し、すべて見極めているのだ。(^o^)

まぁ、中にはどの向きに置いても進む時計もあるのだが、その場合でも置き方によって進み具合が変わるので、なるべく狂いを少なくするにはどう置けばよいかを記録してある。(^_^)

 と、以上はまぁ、「あえて機械式腕時計の魅力を挙げるとするならコレかな」、という部分だ。

だが正直、言葉にできないというか、明確な魅力として文章で書き表すことが出来ない、何とも言えない不思議な魅力が機械式腕時計にはある

これは所有してみなければわからないだろう。

実際、私もそうだったから。(^^;

 その、「書き表すことが出来ない魅力」とは一体何なのか?

なぜ書き表すことができないのか?

 考えてみたのだが、恐らくそれは、

「機械式腕時計は、まさにアートだから」

だと思う。

美術品などと似たところが、機械式時計にはあるのだ。

 例えば、絵画を例に挙げようか。

パッと見、どう見ても上手い絵とは言い難いような絵でも、スゴい有名で高価な絵画があるよね。(^o^;

その絵のどこが良いのかを問えば、それはそれなりの答えがあるのだろうが、その答えが万人にとっての答えではないかもしれないし、人によっては全く違う魅力を見い出しているかもしれない。

見たまま、ありのままを描いた絵が「上手い絵」なのであれば、出来るだけ写真に近い絵こそが上手い絵であり、究極を言えば、現代は写真というものがあるのだから、絵など描かずに写真を撮ればいいわけで、写真こそが最強だろう。

でも、絵の魅力って、見たままを正確に描くこと、だけではない、「何か」にあるわけだよね。

 機械式時計もそうなのだ。

時間を正確に計るだけではない、「何か」言葉にできない魅力がそこにあるのだ。

 人によっちゃあこんな面倒な時計には全く魅力を感じないという人もいると思う。

だが、ぜひ一度使ってみてほしい。

時間を正確に計ることを多少犠牲にしてでも、あえて機械式を選びたくなる、「何か」を感じるかもしれない。(^_^)

(3)スプリングドライブは邪道!

 スプリングドライブはセイコー独自の機構。

クオーツの良い所と機械式の良い所を取り入れた機構で、クルマで言えばハイブリッド車みたいなモンだ。(^o^)

 スプリングドライブでは、針を動かす動力には「ぜんまい」を使っている。

そして、時間を計る部分の大元には、クオーツに用いられる「水晶振動子」を使っている。

なお、水晶振動子およびその周辺回路を駆動するための電気は、ぜんまいによって発電しているため、電池は不要だ。

 見た目の特徴としては、秒針の動きが滑らかに動く、スイープ運針であること。

時間の精度はモデルにもよるが、月差±10秒ほどなので、機械式よりは圧倒的に正確ではあるものの、グランドセイコーのクオーツモデルと比べれば全然ショボい

 まぁ言ってみれば、安物のクオーツ時計と同等レベルの精度、ってところだ。

 どう思う?

なんか中途半端だと思わない? (^_^;

 だって、精度にこだわったからこそ、純粋な機械式ではなく水晶振動子を使ったわけでしょ。

そのクセに、安いモデルでも40万円以上する時計の精度が、安物のクオーツと変わらないとは残念至極。

 まぁパッと見は自動巻の機械式時計のようにぜんまいを巻き上げるので、機械式っぽさも味わえるということかもしれない。

しかし、時を刻むタイミングは水晶振動子に頼っている時点でロマンを感じないし、頼った割には精度が大したことないという部分にもこだわりが感じられない。

 というわけで、スプリングドライブ搭載モデルはクオーツモデルや機械式モデルと比べて全体的に高価なのだが、私に言わせればムダに高いだけの無意味なモデルだ。

 スプリングドライブを買うぐらいなら、圧倒的に精度の良いクオーツモデルのほうがマシだ。

 スプリングドライブを買うぐらいなら、たとえ精度では劣っても、すべてをメカで実現した機械式のほうがロマンがある。

 というわけで、機械式モデルにこそ、グランドセイコーを選ぶ意味がある」と、私は思っている。

ただ、クオーツショック以降、「グランドセイコー」というブランドが復活することができたのはクオーツのおかげであり、そういう意味では、クオーツのグランドセイコーが果たした役割、存在意義は大きいのだが。(^^;

3.私の腕時計に対するこだわり

(1)宝飾品には興味がない

 一般に機械式の高級腕時計は、「宝飾品」といった扱いを受ける。

だが、私は「宝飾品」には興味がない。

なので、たとえ機械式時計であっても、「カルティエ」、「ブルガリ」、「シャネル」などといった、純粋な「時計ブランド」ではない宝飾品ブランドの腕時計には興味がない。

(2)私が好きなブランド、嫌いなブランド

 まだ私が所有したことのないブランドで、今後狙いたいと思っている好きなブランドは、「グランドセイコー」「IWC」「ゼニス」「パテックフィリップ」だ。

 そう言えば、私が以前に利用したことのある時計屋さんから、先日こんなハガキが届いた。

 ゼニスの取り扱い終了。。。

人気がなくて、あまり売れないのだろうか? (-_-;

しかし、終了特別セールということで、男なら1本は持っておきたい、ゼニスの名機「エル・プリメロ」を手に入れる絶好のチャンス! (^o^)

だというのに、先立つものがないとは、、、実に残念。。。

貧乏はツライ。。。(-_-;

 ちなみに「ウブロ」は嫌いだ。

 まずデザイン的に嫌いなのだが、それ以前の問題として、私の知っているウブロを所有している連中が、どいつもこいつもチャラい奴ばかりなので、私の中では、

ウブロつけてる奴 = チャラい

というイメージしかない。(^o^)

 まぁ「ウブロ」自体がチャラいわけではないので、ウブロにしてみれば完全なとばっちりだが。(^^;

私はチャラい奴が超絶に大嫌いなので、ウブロを欲しがってる奴は、私とはまず気が合わないだろう。

(3)飾るための腕時計はいらない

 私は腕時計を収集してるわけではないので、飾るための腕時計は持っていない。

現在、9本の腕時計を所有しているが、その9本を1年の間でローテーションして使っており、すべて現役だ。(^_^)

9本でいい感じにローテーションしているので、今後さらに腕時計を購入する場合は、入れ替わりにどれか1本を手放すことになる。

しかし、もう長年の間、現在の9本から変わっていない。

クルマ貧乏で、腕時計を買う余裕がないからだ。(^o^;

4.これが私の所有する腕時計だ!

 ではここで、別に誰も見たくないとは思うのだが、私が所有する現役ローテーションメンバー、9本の腕時計をご紹介するとしよう。(^o^)

 ちなみに、現在はすでに手放しているが、以前に所有していた物には、

ロレックス デイトジャスト

ブライトリング クロノマット

ジラールペルゴ GP7000

がある。

 ロレックスのデイトジャストは、時計本体部分とブレスの重量バランスに差がありすぎるため、ブラブラして落ち着かず使い心地が悪かったので、選手交代となった。

 ブライトリングのクロノマットは、袖口にベゼルの装飾が引っかかり、これも使い心地が悪かったので選手交代となった。

 ジラールペルゴのGP7000は、けっこう高価な割には精度が悪く、どう置いても大幅に時間が進むため数日ごとに時刻合わせが必要で面倒だったので、選手交代となった。

 というわけで、もう結構な長期間に渡ってレギュラーの座を守り続けている以下の腕時計は、使い心地、精度ともに、比較的優れていると言っていい。

(1)オメガ シーマスター

 時計好きでなくとも知らない人はいないであろうオメガ。

実はこれ、23年前に私が初めて購入した機械式腕時計だ。

クロノメーター規格をパスしているだけに、機械式時計としては時間の精度はかなり正確。

エレガントかつシンプルなデザインで、使用するシーンを選ばない。

バランスの良い装着感と、ほど良い重厚感、そしてリューズの操作感のスムーズさ。

視認性も良く、まさにどこを取っても非の打ち所のない、傑作と言っていい素晴らしい機械式腕時計である。

コイツがレギュラーから外れて売却されることは、今後も絶対にないだろう。

(2)オメガ スピードマスター

 20年ほど前、仕事で川崎に出張に行った際の帰り、新幹線の時間まで新横浜のビックカメラで時間つぶしをしている時に、偶然見つけたのがこの時計。

当時、大阪で見かけるスピードマスターはどれもこれもステンレスモデルばかりで、ゴールドとステンレスのコンビモデルというのは珍しかった。

見た瞬間、デザインと調和した配色バランスが気に入り、

「ここで買っておかないと、もう出会えないかもしれない!」

と、その場で衝動買いした。

 一緒に出張に行った先輩からは、

「仕事しに来たのか時計買いに来たのかわからんな。」

と言われたが。(^^;

 ちなみにこの時計は、仰向けに置いておくと進み、文字板を起こしてケース立たせるように置いておくと遅れる。

(3)タグホイヤー 6000

 購入当時のタグホイヤーのラインナップで最高峰モデルの位置付けにあった6000シリーズ。

正直、視認性はイマイチなのだが、コパーダイヤル、いわゆる銅板を使ったダイヤルがキレイで気に入り、購入した。

ブレスのデザインも凝っていて、見た目より重厚感もあり、気に入っている。

 ちなみにこの時計もスピードマスターと同じく、仰向けに置いておくと進み、ケース立たせるように置いておくと遅れる。

(4)レ・ジュネヴェ GMT パワーリザーブ

 近年はすっかり見かけないブランドだが、購入当時、GMT針パワーリザーブ インジケーターが付いていて、しかもクロノメーター規格をパスしているのに、たったの10万円程度で売られていたため、その安さに驚き、

「マジか?!ホンマにちゃんと使い物になるのか!?」

と、ロレックスを買ったついでに一緒に購入した時計だ。

 これが驚いたことに、本当に正確だ。(^o^;

装着感も悪くないが、ただ、やはり安いだけあって、ブレスのコマは薄くてチャチだ。

長針の長さが若干足りない感じで、針が目盛りまで届いてないので、視認性もイマイチ。

 ちなみにこの時計は、どう置いても進む方向にしか狂わないので、置き方で時間の狂いを補正する作戦が使えない。

 コイツは次の選手交代で、ローテーションレギュラーから外して売却するかもしれない。

まぁ大した値段はつかないだろうから補欠として残し、チャチなブレスをまともなブレスに交換して、雰囲気を変えて楽しむってのもアリかもしれないけどね。(^^;

(5)シチズン

 モデル名は分からないのだが、ダイヤルにあけられた窓から、テンプやガンギ車といった機械式時計の最も楽しい部分が見えるということと、スッキリとした爽やかなデザインが気に入り、購入した物だ。

たった1万円程度の腕時計なのだが、これが「当たり」を引いたようで、クロノメーター級とは言わないが、なかなか正確。(^o^;

仰向けに置いておけば進み、横向きに置いておくと遅れるので、時刻合わせしなくても、ほとんど狂いのない状態で使い続けることができるのも良いところ。(^o^)

(6)オリエントスター レトロフューチャー カメラモデル

 一眼レフカメラを表現したデザインの、パワーリザーブ インジケータ付き機械式腕時計。

日常使い用には向いてないのだが、ピンクゴールドメッキのケースとワニ革ストラップの色合いがいい感じにマッチしていて、デザインが気に入って購入した物だ。

 7万円前後で購入した安物の機械式なので、精度には期待してなかったのだが、それにしても1日に13秒も遅れるという精度の悪さには困った。(^o^;

一応、スペック的には「日差 -15秒~+25秒」となっているので、何とかスペック内の状態ではあったのだが、とにかくどう置いても13秒ほど遅れるため補正することも出来ず、使い物にならなかった。(-_-;

 そこで、購入した店に、

「1日に20秒近く遅れるんですが・・・」

と、ちょっと大袈裟に言って調整してもらったら、「日差 -2秒~+3秒」ぐらいになって返ってきた

もはやクロノメーター級の精度(^o^;

しかも、うつ伏せで置いておくと進み、リューズを下にして横向きに置いておくと遅れるので、補正もラクだ。(^_^)

 お店の方、サバ読んでごめんなさい。 m(_ _)m

でもおかげさまで、この時計には長く活躍して頂いてます。(^^;

(7)ノモス タンジェント

 知ってる人は少ないかもしれないが、ドイツのブランド「ノモス」。

まさにシンプルの極み。

白い文字板にブルースチールの美しい針。視認性は文句ナシだ。

 自社で定めている精度基準は、クロノメーター規格よりも厳しいというだけあって、実際使ってみると非常に正確。

 ケースはステンレス製だが、そんじょそこらの時計が使ってるステンレスとはレベルが違う。

医療用メス(絶対にサビることが許されない)に使われる、最高級ステンレスを使用

ベルトの革は、コードバンと呼ばれる農耕馬の尻の革(繊維が細かく丈夫)を使用することにこだわっているという。

 この時計は冬の雰囲気にスゴくよく合うので、冬限定で使っている。(^_^)

ただ、以前はほとんど遅れることがなかったのに、最近は遅れることが多くなってきたので、近いうちにオーバーホールに出そうと思っている。

(8)セイコー セイコー5

 セイコーの激安機械式腕時計。

曜日、日付表示も付いてるし、なかなかゴツいしっかりしたケースなのに、確か6千円ぐらいで買えたのだから、これはホント、驚くほど安い。(^o^;

 安すぎるだけに、鏡面仕上げのベゼルの仕上げは多少雑で、あまり手間をかけていないことが分かるのだが、よーく見ないとわからないレベルなので、全く問題ない。

 ブレスも、さすがにステンレス無垢とはいかない。

だが、ケースの厚みに対して薄すぎない、なかなかしっかりしたスチールブレスだ。

 たまたま当たりを引いたのだとは思うが、驚くほど精度も良い。

安物だけに、使用状況によって遅れや進みのバラツキは出やすいのだが、時間の狂いは1日に+10秒も狂わない。(これまでのところ、腕につけた状態で遅れたことはない)

うつぶせに置いておくと進み、文字板を起こしてケース立たせるように置いておくと遅れるため、補正も容易で、ほぼ時刻合わせしなくても使い続けることができる。

まさに「コスパ最強の実用機械式腕時計」と言っていい。

コスパ最強好きの私としては、コイツは絶対に手放せないぜ! (^_^)

(9)セイコー ブラックモンスター

 ゴツさが魅力のダイバーウォッチ。

どうよこのデザイン、カッコ良くない?!

私は即買いしたね。

なんせこのゴツさこのデザインで、200m防水の機械式が、なんとたったの1万5千円程度で買えたのだから。(^o^;

 これまた当たりを引いたのか、時間の正確さはセイコー5と同じような感じで、1日に+10秒も狂わない。

ひょっとして、セイコー5と同じキャリバーを使ってる?

だとすれば、生産の歴史と生産数がハンパじゃないので、精度的な追い込みのコツもつかめてるんじゃないだろうか?

ただ、置いた時の狂い方はセイコー5と違っている。

この時計は、仰向けに置くと進み、横向きに置くと遅れる。

 しかしこの安さで、こんなしっかりした、こんな精度の良い、しかも200m防水の機械式腕時計が買えるなんて、、、セイコー恐るべし。(^o^;

5.実は関係が深い、クルマと腕時計

 以上、私の所有する腕時計を紹介させて頂いたが、

「クルマと関係ない記事なんか読みたくないぜ!」

という方もおられるだろう。

いや、そういう方はここまで読んでないか。(^o^;

 でもね、意外とクルマと腕時計って、関係が深い。

と、私は思っている。

そもそも、昔から男の好きな物と言えば、「クルマ」と「腕時計」と、相場が決まっている。

今はそうでもないかもしれないが。(^^;

 どう関係が深いのかと言うと、クルマやクルマメーカーとコラボした腕時計って、今回のGT-Rの時計に限らず、結構しょっちゅう発売されてるのだ。

 例えば、我が愛車インプレッサのメーカー「スバル」とコラボした腕時計としては、現在はこんなのが売られている。

 スバルのイメージには合わないと思うが、レディースもあったりする。(^o^;

 「STI」ならコレ。

 つーか、「STI」なんて、実は毎年出してんだぜ。(^^;

 というわけで、長々と腕時計の話を書かせていただいたわけだが、男のアイテムとしてクルマにこだわるのであれば、ここらでちょっと腕時計にもこだわってみてはいかがかな。(^_^)

 以上、GT-Rのコラボウォッチがイケてなかったために火がついた、私の腕時計に対する思いの数々、ほぼ誰も読んでないと思うけど、読んでくれた方、ありがとうございました。

そして、お疲れ様でした。(^o^;

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コメント

  1. KAT より:

    こんにちは。
    私も車大好き、腕時計大好き人間です。
    辛口さんに親近感を覚えます。

    本当に車好きは時計好きが多いですよね。

    私も今まで、機械式時計を売ったり買ったりして、やっと今の10本に落ち着きました。
    時計はハマりだすときりがないですよね。
    ステンレスベルト、革ベルト(茶・黒)など服装・靴・バッグ・シチュエーションによって使い分けています。

    私もパテックフィリップはいつかは手に入れたいです。

    • 辛口系おやじ 辛口系おやじ より:

      辛口系おやじ(管理人)です。

      クルマとほぼ関係ない長文の記事にもかかわらず、コメント頂きありがとうございます。(^o^;

      私も、「クルマ好きには腕時計好きが多いなぁ」と感じていたので、今回、話の軸がクルマからは外れるものの、興味を持って見て頂ける人も多いのではないかと思い、記事を書いた次第です。

      おっしゃる通り、腕時計はハマりだすとキリがないですね。(^o^)

      国産、外国製含め、バリエーションが豊富で新作も次々と発表されるわけですから、どんどん欲しくなります。(^^;

      クルマの場合、経済的問題や置き場所の問題で、よほどの富豪でない限りは「買い替え」ていくわけですけど、腕時計の場合は「買い足し」ていく傾向があるので、すぐに10本超えになってしまいますし。

      そんなこともあり、私の所有する腕時計も一時期は10本を超えていたのですが、そうするとローテーションでなかなか出番が回ってこないし、飾ってるだけだと勿体無いと感じて、今の9本に落ち着いている感じです。(^_^)

      パテックフィリップ、いつか手に入れて、身に付けられるよう、お互い頑張りましょう。

      今の私のレベルでは、勇気100%振り絞って無理して買うことはできたとしても、たぶんキズつけるのが恐くて身に付けられないです。(^o^;

      パテを平常心で身につけられるレベルの男になれるよう、精進します。(^^;

  2. 匿名 より:

    面白い!
    機械式の存在意義やロマンについてよくわかる良い記事です。電波ソーラーを愛用している私にとって目からウロコでした。思わぬところでひとつ教養を得た気分です。こだわりのあるものがありましたら是非他の題材でもお願いします。

    • 辛口系おやじ 辛口系おやじ より:

      辛口系おやじ(管理人)です。

      興味を持って頂き、ありがとうございます。(^_^)

      そのように言って頂けると、長々と書いた甲斐があります。(^o^)

      クルマと腕時計は私の「2大こだわり」なので、他に何かこだわりのあるものと言ってもあまり思い付かず、特に記事の題材になるようなことはないですね。(^^;

      とはいえ、何かと細かいことに独自のこだわりを持つ傾向が強い人間ではある(自分は普通だと思っていても、他人から突っ込まれることが多い)ので、また何か気付いたことがあれば記事にしたいと思います。(^_^)

  3. 通りすがり より:

    年中「吾輩は金がない」と繰り返しているのに、「車」と「時計」って「男の金がかかる趣味」Best2じゃないですか!
    戦国武将の兜って、派手なクワガタ飾りとか角とか、果ては「愛」みたいな漢字マークまで付いている物があり、戦闘と言う実用面で考えたら「ヘルメット型」が一番合理的じゃんという結論になりますが、機械時計に対する拘りも一緒ですよね。要するに「そういう問題じゃねーんだよ!」と。

    • 辛口系おやじ 辛口系おやじ より:

      辛口系おやじ(管理人)です。

      そうなんです、カネが無いにもかかわらず、クルマも腕時計、どっちもカネのかかるものでして。(^o^;

      戦国武将の兜の話にまでイメージが及ぶことからも分かるように、こういうのって、合理性だけでは片付けられないものなんですよね。(^_^)

      それはクルマや腕時計に限らず、広く捉えれば、どんなモノにでも言えることなんだろうと思います。(^^)

  4. 匿名 より:

    素晴らしいコレクションです。
    ただオーバーホールにお金かかりませんか?
    後々のことを考えると買うのに躊躇してしまうんですよね。

    • 辛口系おやじ 辛口系おやじ より:

      辛口系おやじ(管理人)です。

      ありがとうございます。(^_^)

      オーバーホールですが、巷で言われるほど、そんなにお金はかかりません。

      一般的には3~5年ぐらいでオーバーホールが必要、とかって言われてますね。

      でも、私はそういうの、完全に無視してます。(^o^)

      私はクルマに関して独自の価値観や持論を持っていますが、同じく、機械式腕時計に関しても独自の価値観・持論を持っています。

      なので、オーバーホールが必要かどうかは、私が判断します。
      一般的に言われている「オーバーホールが必要な周期」というのは、私に言わせれば、「商売の機会獲得のために、業界が結束して流している情報にすぎない」と、勝手に思っています。(^o^)

      では、以下、私の持論をお教えしましょう。

      まず「機械」というのは、調子が完全に悪くなる前に、何らかの「サイン」を出します。
      そのサインは、音だったり振動だったりと、モノによって異なります。

      機械式腕時計の場合、私は「時間の狂い方」をサインとしてとらえています。

      オイルが切れてきたり劣化することによって部品同士の摩擦が増えれば、それは時間の精度に影響するからです。

      私のように、時計ごとの時間の精度や遅れ・進みの傾向をしっかりと把握していれば、いつもと違う遅れ方や進み方をするようになるとすぐに分かります。

      そのサインに気付いたらオーバーホールします。
      逆に言えば、そのサインが出ない限り、オーバーホールしません。

      せっかく調子よく(精度よく)動いているものを、オーバーホールで分解して組み立て直すことで、今より精度が落ちることだって考えられますからね。
      わざわざ大きなお金を払ってリスクを買うなんて、ただのアホか、ドMでしょう。(^o^)

      なので、一定周期でオーバーホールしてるわけではありません。
      あくまでも私のフィーリングセンサーに引っかかった時のみ、オーバーホールします。(^_^)

      まぁそういう意味では、クルマのオイル交換にちょっと似たところがあるかもしれませんね。(^o^)

      というのも、私は「何千kmごとに交換」などといったオイル交換の一般論を無視し、「エンジン音」や「エンジンから伝わる振動、回転フィール」を交換時期のサインとしてとらえ、オイル交換するかどうかを決めているからです。

      ただ、そのサインでオイル交換すると、一般論やメーカーの定めるオイル交換サイクルよりも必ず早めの交換となりますので、そこは機械式腕時計のオーバーホールとはちょっと違うところですけどね。(^^)

      ちなみに、そういった私独自の観点でオーバーホールしていると、時計によってそのタイミングはまちまちです。
      10年以上、1回もオーバーホールしていない時計も何個もありますし、かと思えば、10年以内に2回オーバーホールした時計もありますし。(^o^;

      まぁ私の場合はローテーションで休ませながら使ってますし、かと言って「使わずに長年放置」という状態にもならないですからね。
      いい感じに機械にとってやさしい使い方になっているのかもしれません。
      それがオーバーホールの長周期化につながってるのかも。(^o^)

      というわけで、機械が出す「サイン」に早めに気付ける自信があるのであれば、そのサインに基づいてオーバーホールすればよい。
      気付く自信が無いのであれば、一般論に従ってオーバーホールしておけば「機械」を長く良い状態にキープできるので、そうするのが無難。
      ということになるかと思います。

      マズいのは、機械が「サイン」を出しているのにそれに気付かず、そのまま使い続けることです。
      そうすると機械の寿命はたちまち短くなります。

      ある日、急激に調子が悪くなり慌ててオーバーホールに出したら、多くの部品交換が必要になり、ただでさえ高額なオーバーホール代がさらに大幅に高額になった、ということになりかねません。

      実際、当時の相場では3万円ぐらいで済むはずだったオーバーホール代が、確か、「7,8万ほどかかった」、と言っていた人を知ってます。
      その時計(親からもらったオメガ、と言ってました)は、オーバーホールに出す前、1日で1分遅れるというかなりヒドい精度になってました。
      オーバーホール後は1日に数秒の進み、という状態になって戻ってきてましたが。(^o^;

      まぁそういうわけですので、オーバーホールに関しては「脅し文句」で早めにさせようという一般論がありますが、無視して問題ないです。
      ってゆーか、精密機械にとって「分解」はリスクでもあることを考えれば、3年に1度という一般論は、むしろ「やりすぎ」だと私は思っています。

      長くなりましたが、結論を言いますと、皆さんが思ってるほどオーバーホールは頻繁に必要ではなく、実感としてお金はそんなにかからない、ということです。
      もちろん、オーバーホールに出せば結構な料金は取られますが、ごくごくたま~に必要なだけですので。(^^;

  5. 匿名 より:

    詳細なご指南ありがとうございます。
    ブログ一回分読めて得した気分です。

  6. てん より:

    お久しぶりです。こちらのブログでは初コメントになりますね(^_^;)

    私もオリエントのカメラモデルを使用しています。ピンクゴールドは綺麗だったのでシルバーと迷いましたが、普段使いを考えてシルバーにしました。10年経ちますが、今だにピンクゴールドにしておけば良かったかな?と思う時があります(笑)

    最近動作音が大きくなったように感じるので、近々オーバーホールに出したいと思います。

    • 辛口系おやじ 辛口系おやじ より:

      辛口系おやじ(管理人)です。

      どうもお久しぶりです。(^_^)

      オリエントのカメラモデル、思わぬところでお仲間ですね。(^o^)

      私もシルバーにするか一瞬迷ったんですが、私の場合、他にも多数のローテーションで使用する腕時計があったので、1つぐらい使用するシチュエーションが制限される腕時計があっても困らないという事情もあり、ピンクゴールドを選択した次第です。(^_^)

      あの時計、電球照明の下だと一段と映えるんです。
      披露宴など、ホテルの会場で行われるイベントに出かける際には、よく使ってます。(^_^)

      時計の価格が価格なので、オーバーホール代とのバランスを考えるとオーバーホール代は出来るだけ抑えたいところですが、動作音が大きくなったということですので、そろそろですよね。(^^;

      こういうのはお金の問題ではなく、愛着というものがあるので、私も何らかのサインを感じた際にはオーバーホールに出して、大事に使っていこうと思っています。(^_^)

  7. たらベン より:

    こんばんは、たらベンです。
    時計ネタは珍しいですね、私にも実はこの連休中に時計ネタが発生しましたので、ついついコメントした次第です。

    まず時計に関しては、愛好家でもなく1本あれば十分なタイプです。
    よって記号性を重視した見栄を最優先にするロレックス派です(笑)
    自身の40歳の記念に人生初の機械式時計をと思い、新品のGSと悩み同程度の金額で買える中古のデイトジャストを購入。中古でもジュビリーブレスにPWベゼルで見栄えが良く手にした時はすごく嬉しかったことを覚えています。
    その2年後、Cクラスクーペの契約時には「俺もベンツにロレックスかーw」と卑しい気持ちに浸っていました。が、納車された翌日にDJを紛失して無くしてしまったというオチです(^^; 警察にも届けましたが「紛失したロレックスはまず出てこないと思いますよ。。」と言われましたしね。

    話が変わり、過日のコメントで自車のE350クーペを気に入ってますと書いた矢先ですが、この度また残価設定でデモカー落ちの新型C220dを契約してしまいました。
    連休中は名古屋ではなく大阪にいるので、ヤナセの神戸や千里、堺を見て回っているうちに買い替えモードに入ってしまった、という2つ目のオチです。

    しかし今の車は去年のお盆前に購入、頭金が捻出できるほど余剰資金は貯まっていません。

    そして、この連休中の時計ネタにつながります。

    私、DJを無くしたのが悔しかったので、またロレックスを買いなおそうと去年の3月に奈良の中古貴金属店さんでGMTマスターⅡを79.9万円で購入しました。スポロレなら何でも良かったので高いサブマリではなく相場より安かったGMTⅡを買ったんです。
    そして、時計通では無い私は今春のバーゼルワールドでGMTマスターⅡ黒がディスコンになった事をつい最近知り、売ればかなりの差益が出ることがわかったので、買い替えの頭金作れるかも!と思ってしまったワケです。

    結論として、
    平成の最後に車を契約して、令和の初日にロレックスを売ったという3つ目のオチとして長文コメントを締めさせていただきますm(__)m

    最後に、下衆い話ですがGMTⅡは133万円で買い取って貰えました(^^;

    • 辛口系おやじ 辛口系おやじ より:

      辛口系おやじ(管理人)です。

      時計ネタへのコメント、ありがとうございます。(^_^)

      やはりクルマ好きには時計好きも多いようですね。
      40代という、世代の共通点ってところもあるとは思いますが。(^o^;

      人生初の機械式腕時計にロレックス、ですか。
      そういう人、実はけっこう多かったりしますよね。(^_^)

      私のデイトジャストもジュビリーブレスでしたが、ロレックスらしくてデザイン的には好きだったものの、どうもあのブレスは軽すぎますね。
      もうちょっとズシッとしてるといいのにと思います。

      しかしたったの2年でデイトジャスト紛失とは、えらい失態ですね。(^^;
      警察の言う通り、ロレックスはそのへんで失くしたら、まぁ戻ってきませんね。
      戻ってくる国であってほしいところではありますが、無理です。(^^;

      しかしその損も、GMTマスターⅡの絶妙なタイミングでの売却で、取り返しましたね。(^o^)
      約80万円で購入して133万円で売却とは、驚くほどの好条件ですね。

      今に始まったことではないですが、ロレックスはモデルによって相場がメチャクチャですよね。
      GMTマスターⅡみたいに人気が沸騰すると、新品の正規品の価格より中古品のほうがはるかに高価になったりして。(^_^;

      私がデイトジャストを購入した当時は、GMTマスターⅡは確か40万円あったらおつりがくるぐらいの金額で買えたはず。
      もちろん、あれから仕様は変わってますが、それにしても今の値段はムチャクチャですね。

      まぁその値段で買う人がいるからその値がつくわけなので、需要と供給のバランスで適正な価格に落ち着いていると言えなくはないんでしょうけど、なんだかなぁ、、、って感じです。(^o^;

      133万円で売れたなら、賢い選択というか、売って大正解だと思います。

      買い取られたそのGMTマスターⅡを、150万とか160万とかで買っていく奴がいるんでしょうけど(だからこそ133万円で買い取られたのでしょうから)、そいつはカネは持っていても、賢くはない奴だと思います。

      もちろん、確かにいい時計だけど、いくらなんでもそんな金額で買うような時計ではないと思うので。(^^;

      新型C220dとのカーライフ、満喫して下さい。(^_^)

  8. 匿名 より:

    GTRよりLC500

  9. 匿名 より:

    時計はあまり興味なかったけれど記事の内容がとても面白くて全部読んでしまった(笑)
    時計に拘る年代ではないですが遊び用に一本持っています。
    選んだ基準は機械式で見た目がイイってことだけでした( ´△`)
    日常使いしないので精度なんかも気にしたことなかったですがもう少し大人になって買うときの参考にさせて頂きます!
    STIが毎年出してたのには笑いました。
    車買うときについでに勧められたりするんでしょうか?(笑)

    • 辛口系おやじ 辛口系おやじ より:

      辛口系おやじ(管理人)です。

      クルマに関係ない上にクソ長い記事にもかかわらず、全部読んで頂きありがとうございます。(^o^)

      「機械式で見た目がイイ」、十分な選択基準だと思います。

      今後なにかのタイミングでまた機械式時計を買われる際には、また新たな選択基準を盛り込んでみるのも面白いと思いますよ。(^_^)

      STIは、腕時計に関してはディーラーはあんまり関わってないんじゃないですかね?

      売れたところで、ディーラーに取り分が無ければ売る意味ないですし、たぶんクルマ買う時に腕時計も勧められることは、まず無いと思いますよ。
      商談でそんな話、聞いたことないですしね。(^o^;

  10. やすじい より:

    辛口系おやじ さま
    はじめまして。
    いつも楽しく拝見しています。今後とも宜しくお願い致します。
    辛口系おやじさまの時計コレクション、興味深く読みました。ノモス、オリエントスターは初めて知りましたがオリエントスターは辛口系おやじさまより少し年上の私好みのデザインです。
    他の方との話にありましたが今スポーツロレックスの値段が大変な事になっていますね。デイトナは勿論、エクスプローラーも正規店では入手困難なので仕方ないですがね。
    私が辛口系おやじさまに次の一本として検討して貰いたいのはルイヴィトンです。冒頭時計メーカー以外は対象外との事でしたがおススメしたいLV277はエルプリメロ搭載シースルーバックモデルです。文字盤も綺麗ですしステンレス、革、ラバー等ベルトの種類も充実しています。中古にこだわりがなければ50万円程度ですので時間がありましたら一度見てください^_^

    • 辛口系おやじ 辛口系おやじ より:

      辛口系おやじ(管理人)です。

      クソ長い記事をお読み頂き、ありがとうございます。(^_^)

      確かに、あの9本からしばらく変わってないので、そろそろ1本ぐらい入れ替えてもいいかな、とは思ってるんですけどね。

      ただ、ご紹介頂いたルイヴィトンのLV277、バリエーションも多くてデザインは好きなデザインなんですが、今の私が購入を検討するには高すぎますわ。(^o^;

      それと、私はクルマも腕時計も「新品派」なので、よほど特別な事情がない限りは中古は対象にしてないのです。(^^;

      また、私の中で、ヴィトンは「カバン屋さん」なので、ヴィトンの腕時計に対して私が払えるお金は、「デザインに払う対価」しかありません。

      となると、LV277はあまりにも高額すぎて、とても購入検討の対象とはなりません。(^^;

      というわけで、記事中にも書いた通り、次に狙うとすれば「グランドセイコー」、「IWC」、「ゼニス」、「パテックフィリップ」から選びたいなぁと思っています。

      価格的に言って、グランドセイコーから行く可能性が高いとは思いますが。
      だからこそ、今回のグランドセイコーとGT-Rのコラボモデルにひとこと言いたくなった、というのもあります。(^^;

      パテックは私にとってのゴールですね。

      パテックを飾るのではなく、気兼ねなく普段使いできるようになるのが目標です。(^_^)

      • やすじい より:

        こんにちは。コメントの返信ありがとうございました。LV277はNGとの事ですので名機エルプリメロはゼニスで、ですね^_^
        ちなみに私もオレンジモンスター愛用しています。海にプールに安心して持っていけます。良い時計です。
        又時計の話、お願い致しますm(_ _)m
        楽しみにしております^_^

  11. taka より:

    はじめまして、私も機械式時計と車が大好きな一人です。
    所用してるのはブライトリングのスーパーオーシャン、ロンジンのレジェンドダイバー、セイコーのオレンジモンスターを所有してます。ちなみに一番ズレが少ないのは一番安く購入したオレンジモンスターです。
    次はSinnかZENITHが欲しいなと思ってる今日この頃です。
    辛口系おやじ様は機械式を10本所有とのことですが、時計が止まってると気にならないですか?私は結構気にするのであまり多くの時計を所有する気になりません。
    時間を正確に知りたいなら電波+ ソーラーの時計が一番いいんでしょうけどそれならスマホで時間見るのと変わらない気がし、機械式時計を使用しています。スムーズな秒針をみるとなぜか心が落ち着く気がします。
    ちなみに車はマツダ、スバル推しです。何年か前まではマツダを乗り続けていましたが、デザイン優先になりスバルに変更しました。

    • 辛口系おやじ 辛口系おやじ より:

      辛口系おやじ(管理人)です。

      おっ!
      オレンジモンスターをお持ちですか、お仲間ですね。(^_^)
      あの時計はホントに価格からは考えられないほどガッチリしてるし、精度も良いですね。
      私も夏場に使用する時計として、ブラックモンスターをよく使っています。(^_^)

      ちなみに、「時計が止まってると気にならないか?」というご質問ですが、私は逆に、使っていない時でもずっと動き続けているほうがイヤです。

      もちろん、特に機械式はずっと長期間動かさないのも良くないですが、ずっと動き続けるのはそれはそれで負荷です。

      「使っていない期間は止まっている」というのは、ムダに磨耗するのを避ける意味でも、ある意味で理想だと思っています。(^_^)

      機械式の針の動きはホントいいですよね。
      生まれた時にはすでに世の中がクオーツ全盛で、1秒ごとに秒針が動くステップ運針しか見たことが無かった私にとって、機械式のビート運針は初めて見た時すごくインパクトがありました。(^_^)

      クルマはマツダ、スバル推しとのこと、なかなかマニアックですね。(^o^)

      デザイン優先でスバルですか。
      私は逆に、デザインはマツダのほうが好きなのですが、現愛車のインプレッサに関しては、捨てがたい走りの質感の高さだったため、デザインに関しては多少目をつむりました。(^^;

  12. taka より:

    辛口系おやじ様、機械式時計はずっと動いてる方が良いんじゃないかとと勝手に思っていました。ですので今は止まらないように使用しない時はワインダーを使用しています。まあ仮に止まっていても2〜3日程度なんですがね。
    オレンジモンスターはスーパーオーシャンのみ使用していた時にオーバーホールに出すのに時計がなく急いで購入したんですがらこれが大正解でした。

    前のコメントの書き方が悪かったみたいですが、マツダがデザイン優先になり後席が狭くなったためスバルに乗り換えたんです。デザインだけならマツダになっていました。

    • 辛口系おやじ 辛口系おやじ より:

      辛口系おやじ(管理人)です。

      はい、確かに、時計好きの人や時計店のスタッフとかでも、「ずっと動いてるほうがいい」という考えの人もおられますね。

      一方で、私と同じ考え、「使ってない時も動かしていると、ムダに部品の消耗を早めてしまう」という考えの人もいます。

      ただ1つ言えるのは、コレクションケースなどに入れた状態で、半年以上まったく動かさないのは、やはり「機械」にとって良くないということです。

      なので、私はローテーションとは関係なく、数ヶ月に1回はフル巻き上げにして動かしています。
      コレクションケースに入れてしまうと出すのが面倒になるので、引き出しを開けたらすぐに取り出せる状態で保管しています。(^_^)

      ずっと動かしておくのも悪くないと思います。ずっと使ってるのと同じことですから。それが普通とも言えます。
      ただ私は、使っていない時に負荷をかけてムダに消耗していくのはもったいないと思っているので、消耗を抑えつつコンディションを維持する管理をしています。

      つまり、どちらも間違いではなく、どちらの方法で管理するかは、自分にとって心理的ストレスの小さいほうを選べばいいと思います。(^_^)

      あと、マツダとスバルのデザインの件、そういう意味だったんですね。
      なるほどです。(^o^)