マツダ3とCX-30のリコールが示す事

 もう1ヶ月ほど前の話を今さら持ち出して申し訳ないのだが、マツダ3(MAZDA3)CX-30に、下記のようなリコール改善対策が発表されたのをご存知だろうか。

●MAZDA3、CX-30のリコール

●MAZDA3、CX-30の改善対策

(参考)
MAZDA3、CX-30のリコールについて
https://www2.mazda.co.jp/service/recall/ra/20191217002/

MAZDA3、CX-30の改善対策について
https://www2.mazda.co.jp/service/recall/ima/20191217001/

 内容を簡単に言えば、

  • 最悪の場合、低速時にエンジン止まっちゃうよ!
  • アイドリングストップ後、エンジン始動できないかもよ!

という問題に対するリコールと、

  • 自動ブレーキが誤作動して急制動がかかるかもよ!

という問題に対する改善対策だ。

 今回の記事では、これらのリコールおよび改善対策の内容について私の率直な思いを述べると共に、このリコール/改善対策が示す事について、私の意見を語らせて頂こうと思う。

1.「リコール」と「改善対策」の違いは何?

 まず、今回の「リコール」と「改善対策」は、私個人の気持ちとしてはどちらもリコールレベルで扱ってもらいたい内容だと思っているのだが、そもそも「リコール」「改善対策」は何が違うのかについて、まずは説明させて頂くとしよう。

 国土交通省のサイトを見ると、「リコール」と「改善対策」は下記のように定義されている。

 簡単に言えば、

保安基準に適合してない箇所を直すのがリコール

保安基準とは無関係だが、安全確保の観点で見過ごせない問題があり、その問題を改善するのが改善対策

 今回の自動ブレーキ(スマート・ブレーキ・サポート)の改善対策は、最悪の場合、衝突の可能性がないにもかかわらず急制動がかかるというのだから、危なさという点ではリコールレベルだろう。

ただ単に、今のところ自動ブレーキに明確な保安基準がないからリコールになってないだけだ。

令和3年11月からは自動ブレーキが義務化されるため、そうなれば保安基準が取り入れられて、今回のような問題が発覚すればリコールとして扱われるようになるはずだ。

2.誤作動だらけの自動ブレーキ

 前々から記事やコメントへの返信でチョイチョイ書いていたと思うが、私は現状の自動ブレーキを信用していない。

なので、現在の愛車「インプレッサ G4」でも、アイサイトのプリクラッシュブレーキはOFFにして走っている。

ちなみに、OFFにするのを忘れて走っていると、かなりの確率で誤警報を発するので、消し忘れていることをクルマが誤警報で教えてくれる。(^o^)

それぐらい誤警報が多い、まったく論外なレベルの装備だ。

 マツダは自動ブレーキの誤作動に関して今回の改善対策を発表したわけだが、スバルも同様の改善対策を発表すべきだと思う

 というのも、

今回のマツダ3(MAZDA3)およびCX-30で改善対策を行う原因となった、

「S字路の路肩に停車した車両や大きな道路標識などを正しく認識できないことがあります」

という問題は、まさに私のインプレッサでも起こっているからだ。

 S字で路肩に停車してるクルマに反応して誤警報は当たり前で、幹線道路の分岐で中央分離帯の先っちょに置かれている黄色いタンクに反応して誤警報、などなど、とにかく誤警報だらけだ。

ヒドい時なんて、いったい何に反応して警報が鳴ったのかすら分からない時もある。(^o^;

自分のクルマの前を走っているクルマが左折する際、左折車の車両後端に反応して急制動がかかったこともある。

とにかく、どうでもいい所でピピピピピ!とウルサイし、危ないし、使い物にならない。(-_-)

3.稀代のクソ装備「アイドリングストップ」

 今回発表されたリコールは、1つ目(低車速時にエンストするおそれがある)に関しては私と同じような使い方をしていても関係のある話だが、2つ目の、

「アイドリングストップ後にエンジンが再始動しなくなるおそれがあります」

という件に関しては、私と同じようなクルマの使い方をしていれば関係のない話だ。

つまり、アイドリングストップを常にOFFにして走っていれば問題ない。(^_^)

 これも常々言い続けてきたことなので、同じ事を何度も言うのも申し訳ないのだが、この際だから再度言わせてくれ。

こんなどうでもいいムダ装備のために、エンジンが再始動できなくなる可能性が高まってしまうのだから、まったくもって「アホみたいな装備」としか言いようがない。(-_-)

 ほんのちょびっとの燃費を節約するために、高コストなアイスト対応バッテリーを使わなアカンわ、アイスト中にエアコンの効きは弱くなって不快やわ、再始動の振動は不快やわ、エンジンの再始動が出来なくなるリスクは高まるわ、ホントにつくづくろくなことがない。

まさに、デメリットのほうが圧倒的に支配的としか思えない。(-_-)

4.私はリスクを回避できている

 お分かりだろうか?

今回のリコールと改善対策は、リコールが2項目と改善対策が1項目、計3項目あるわけだが、私のように、

・自動ブレーキはOFFにしておく
・アイドリングストップはOFFにしておく

という乗り方をしていれば、3項目のうち2項目は無関係の問題となるのだ。(^_^)

 私が以前から自動ブレーキやアイドリングストップという装備に対して抱いている懸念が、現実に問題として発生していて、その危険性が問題視されてリコールも発生している。
それが現実。

つまり、賛否両論あるとは思うが、自動ブレーキとアイドリングストップを使わない(OFFにする)という使い方は、なんだかんだでリスクを回避できていると言えるのではないだろうか?

 自動ブレーキ、悪いけど今のレベルでは、まともなドライバーはOFFにして走ったほうが事故のリスクは低いと思う。

あんなモンをONの状態で走ってたら、無用な追突(される)事故を誘発しかねない。

ただし!

自動ブレーキが普及し始めてから事故は減っていると聞くので、たとえ現状のクソレベルの自動ブレーキであっても、ヘボい連中にとっては事故防止のうえで意味のある装備ではあるのだろう。

それがゆえに義務化も決まったわけだしね。

なので、ヘボい人は自動ブレーキONのままで走って下さい、よろしくお願いします。(^o^)

 アイドリングストップに関しては、ドライバーのレベルやボケ具合に関係なく、全ての人がOFFにして走られることを強くオススメしたい。

トヨタの新型ヤリスにはアイドリングストップが付いてないらしいし、いよいよ世の中も、アイドリングストップという装備のバカらしさに気付き始めたのではないだろうか。(^o^)

アイドリングストップ、まさに「不快度とリスクを高めるだけの装備」と言っても過言ではないと、私は思っている。

5.今回のリコールが示す事とは?

 今回のリコール/改善対策はマツダの話であるが、装備の性質上、どのメーカーでも同様の問題が発生する可能性はあるだろう。

そしてその可能性は決して低くないとも思う。

いや、自動ブレーキの問題に関しては、少なくともスバルに関しては先述した通り、すでに同様の問題があると私は思っている。

ただ、なんせ保安基準がないだけに、どこからを誤作動と捉えるかの線引きがあいまいなのではないだろうか?

なので、改善対策が発表されるほどではないにしても、程度の差こそあれ、同様の問題は他メーカーの自動ブレーキでも起こってるんじゃないかな?

と、私は思っている。(-_-)

 結局、何が言いたいかと言うと、

「あらゆる公道で、状況を適切に判断して自動でブレーキをかけてクルマを止める、というのは、それだけヒジョーーーに難しいことなのだ!」

ということ。

一般公道には様々な不確定要素が存在し、道の幅や曲がり具合など、道路の状況も実に様々だ。

そりゃあ難しいに決まってる。

難しいに決まってると思うから、判断を間違える確率は低くないと思うから、私は自動ブレーキを信用していないのだ。

そして実際に判断を間違って誤警報・誤作動を起こしているのだから、「ほらね」というか、想像通りというか、「まぁ普通にそうなるよね」という気持ちだ。(-_-)

 以上の事をふまえて言えば、

一般公道を自動運転で走らせるのはもっと難しいよ(^^;

 つまり、

今回のリコール(改善対策)は、ある意味、

自動運転実現の難しさをも示している

と言えるんじゃないかな。

だって、

止まる判断すらまともに出来てないのに、自動で走るどころじゃないだろう。(^o^)

 ま、自動運転に関しては、また別記事で私の意見を述べさせて頂こうと思うので、今回はこのへんで。(^_^)




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コメント

  1. ADSV より:

    ボケた老人連中が自動ブレーキの付いていない車に乗り、操作をミスって登下校中の子どもたちに突っ込んで子どもたちが負傷あるいは最悪の結果になどというニュースを目にする度仰る通りそういった連中はもうヘボだから自動ブレーキ付の車に乗って自分から事故防止に努めろと腹立たしくなります。自動ブレーキ付の車に乗っていれば防げていたであろう事故もたくさんあるので、そういった連中に対してはある程度有効性はあるのかなと思います。連中は自分は近場しか運転しないし、ヘボ老人のようなヘマはやらかさないから古くて安い中古の自動ブレーキ無しの車で十分だという考えの結果事故を起こしています。奴らは数万円高いというだけで自動ブレーキ付となしの車があればなしの車を選ぶくらいです。
    勿論自動ブレーキで100%どのような事故も防げるとは思っておりませんし、別の事故誘発のリスクもあることは理解しています。

    • 辛口系おやじ より:

      辛口系おやじ(管理人)です。

      ヘボい奴らのせいで自動ブレーキの義務化が決まってしまった以上、せめてもうちょっとまともなレベルに仕上げてもらいたいのですが、各社とも、

      「確実に止まる」

      という競争が激化しているため、新しいモデルのほうが以前よりも早めに警告・作動するようになってきていると感じます。

      新型車に試乗してると、以前のモデルでは警報が鳴らなかった所で同じペースで走っていても、最新型では警報が鳴るということを何度も体験しているので。(-_-)

      ヘボい奴らは自分のヘボさを甘く見ているのか、事故のニュースを見てると明らかに自動ブレーキなど付いてない古いクルマに乗っているケースも目につきますよね。

      まぁでも、事故の豪快さからして、自動ブレーキがあれば事故らなかったのかと言われたら、それも怪しい事故もあるにはありますが。(^o^;

      とにかく、義務化までもうほとんど時間がありませんし、各メーカーは「過剰なぶつからない競争」はほどほどにして、誤作動による事故誘発が多発しないよう、気をつけて開発を進めてもらいたいものです。

  2. 名無し より:

    同一車線自動運転技術!
    やっちゃえ技術の日産!

    • 辛口系おやじ より:

      辛口系おやじ(管理人)です。

      日産のプロパイロット、まだ高速道路上限定でもあの程度ですから、人々が想像するような自動運転にはまだまだ全然ほど遠いレベルです。

      あの程度の装備をあそこまで大々的に宣伝するあたり、なかなか神経の図太い連中ですな。(^_^;

  3. 匿名 より:

    自分も度々ここで衝突軽減ブレーキで怖い目にあった話をしていますが、ネットでも周りでもあんまりそういう話を聞かないのは不思議です。
    ドラレコ画像は持ってるので証拠はいくらでも出せるんですけどね。
    ともかく衝突軽減ブレーキの是非論と現状の衝突軽減ブレーキの性能についての議論はきっちり切り分けて考えないと、またいつもの水掛け論になりそうです。

    • 辛口系おやじ より:

      辛口系おやじ(管理人)です。

      私はあまりネットで自動ブレーキの評判などはわざわざ検索とかしないですが、確かに普通にネットを見てる限りではあまり誤作動に関して騒いでる様子はないですよね。

      誤警報が多すぎて、オオカミ少年みたいになっていて誰も気にしなくなってるとか。(^o^)

      実際、事故は減ってるわけなので、ヘボい奴らの暴走やうっかりに対処する方策として自動ブレーキが役立っているのは事実ですから、義務化の流れも必然であり、致し方ないですね。

      性能に関しては、先のコメントへの返信でも少し書きましたが、「止まる」を追求しすぎると誤警報・誤作動の多発にもつながりかねないので、そこはメーカーも競争はほどほどにして、事故を誘発するような誤作動を起こさないという部分をもっと重要視してもらいたいです。

       

      水掛け論は、、、水を掛けてくる奴がいたら、ほっといて掛けさせておくことにします。(^o^)

      私の主張はブログ本文に書いた通りであり、コメントの返信で同じ事を何度も書くのもムダですしね。

      私の主張に異論があるならあるで構わないですし、むしろ全員から賛同が得られ、納得してもらえるなどとは、ハナっから思ってないですから。(^o^;

  4. 匿名 より:

    俺は自動ブレーキ義務化より任意保険の義務化して欲しいですね

    • 辛口系おやじ より:

      辛口系おやじ(管理人)です。

      確かに、任意保険入ってない連中と事故やっちゃうと、相手の過失が大きいにもかかわらず任意保険入ってる方が損するという、理不尽な状況が発生することがよくありますからね。

      なんせ任意保険に入ってない奴らってカネ持ってないので、相手が悪くてカネを請求しても、「無いモンは払われへん」という状態になって、結局は泣き寝入りという。。。(-_-;

      よく、「守るべきものがあると、人は強くなれる」などと言いますが、実際にはあんなモンはキレイごとであり、大ウソです。(^o^;

      なんだかんだ言っても、失うモノが無い奴らこそ無敵だと思います。(-_-;

  5. 老人 より:

    いやー面白い!
    『何が?』
    コメントの内容は勿論ですが、受け答えに見る論理の展開ですね!

    単に頭がいいだけでなく、論理の筋がきちんと通っていてしかも一環している。

    今のご職業は理工学系ではないか推察いたしておりますが、本来は文化系が良かったのでは?

    まあ、稀にどちらもと言う二刀流の方もおられますので、辛口おやじさん(私の年齢からでは親父ではなく、息子ですが。それはさて置き)はそうかもしれませんが。

    判断基準の根拠が明確で、しかもブレない。しかし、専門外の点に関してはご教授を願う。イヤイヤそう言う人は滅多にいないですね^^

    そう言う人が、車に愛着を持って真剣に向き合っている。
    だからこそ、車に興味や趣味を持っている人は引き寄せられるのでしょう。

    私の趣味の一つは車で、このサイトを読んでいますが、辛口おやじさんの論理や一貫した受け答えの妙に関心があり楽しみに読んでいます。

    老人より

    • 辛口系おやじ より:

      辛口系おやじ(管理人)です。

      お褒めの言葉を頂き、ありがとうございます。

      実際以上に褒められすぎて、たいへん恐縮です。(^o^;

      私は数学と理科(物理)しか出来ず、それ以外は丸っきりダメだったので、二刀流にはほど遠いです。(^^;

      なので、老人さんからこのようなお褒めの言葉を頂けるほど、優秀な人間ではありません。(^o^;

      ただクルマが好きなだけのおっさんですが、好きであるがゆえにクルマに関してはこだわりもあり、クルマ関連のニュースに関しては自分なりの考えや思いがあります。

      その思いをブログを通じて我がままに発信しているだけなのですが、それを楽しんで頂ける人がいらっしゃるというのは、発信者として大変うれしく思います。(^_^)

      また、老人さんにおかれましては、記事だけでなくコメント欄のやりとりも楽しんでお読み頂けているようで、そのことも私にとって非常にうれしく思う部分です。

      というのも、記事本文だけでなく、コメント欄もまた、このブログのコンテンツの一部だと思っているからです。

      記事本文だけで伝えきれていないニュアンスや、さらに踏み込んだ話などがコメントで補足されたりする面もあります。

      また、本文には無い視点や着眼点に対する意見が交わされることもあります。

      もちろん、私の持論に対する異論のコメントでも大歓迎です。

      時間が許す限り、頂いたコメントにはなるべく丁寧に返信していきたいとも思っています。(^_^)

      これからも当ブログをよろしくお願いします。(^_^)

  6. 車好きだけどにわか より:

    お疲れ様です!

    リコールの件、記事にして下さって有難うございます。
    今回の件、スバルでも同じようなことがあるのは意外でした。
    スバルと言えば、「安全」と「エンジン」というイメージだったので…
    アイドリングストップは辛口さんの以前の記事を読んだ時から
    乗る時はいつもOFFにしています。

    この度のリコールは、今月が忙しすぎるのとMAZDAのディーラーの対応も
    非常に雑なので、直せるのは来月になりそうです…

    そう言えばディーラーの担当の人に言われたのですが
    「今回のリコールはそこまで大事ではないから、現状その症状が出ていないので
    あれば、急いで直さなくても大丈夫です」と言われたのですが
    辛口さんの記事を読んでると不安になってきますね。

    現在トヨタでお世話になっているディーラーの担当の方や
    過去に日産でお世話になった方と比べると
    現在のマツダで担当のディーラーさんは今一つ信頼性に欠ける所があります…

    • 辛口系おやじ より:

      辛口系おやじ(管理人)です。

      > 今回の件、
      > スバルでも同じようなことがあるのは意外でした。

      私が経験した限りでは、S字の駐車車両に対する誤警報は当たり前のように鳴りますが、急制動まではかからなかったので、マツダのリコール(改善対策)よりは少しマシなのかな?

      でも、私はいつもOFFにして走ってるので、OFFにし忘れてる時だけでも誤警報を経験するほどの論外な状況ですからね。

      ずっとONで走ってる人なら急制動も経験してんじゃないかと思うんですが、まぁそれは根拠のない想像にすぎないので、実際どうなのかは分かりません。(^o^;

       

      > アイドリングストップは辛口さんの以前の記事を読んだ時から
      > 乗る時はいつもOFFにしています。

      それは素晴らしいですね。(^_^)
      安全走行のためにも、ぜひこれからもアイドリングストップは常時OFFにして走って下さい。

       

      > 「今回のリコールはそこまで大事ではないから、
      > 現状その症状が出ていないのであれば、
      > 急いで直さなくても大丈夫です」
      > と言われたのですが

      デタラメです。
      大事じゃないならリコールにはなりません。
      当たり前ですが、安全上、危ないからリコールなのです。(^^;

      「症状が出ていないなら大丈夫」って、それはアホな奴の言う事です。

      不適切なプログラムは、リコール(改善対策)の対象車両のすべてに書かれているのですから、条件さえ成立すれば確実に問題が発生します。

      今まで走ってきた期間では、たまたまその問題となる条件が成立しなかっただけの話です。

      実際、自動ブレーキの改善対策の件では不具合が7件発生しており、低車速時エンスト&アイドリングストップで再始動できないというリコールの件では24件の不具合が発生しています。

      ただ、たまたまその不具合による事故は起きていないというだけのことです。タイミングが悪ければ事故ります。

      (参考)
      マツダ3/CX-30、自動ブレーキ誤作動で2万4000台に改善対策
      マツダ3と CX-30、ECU不具合でエンストなどのおそれ 1万7000台をリコール

       

      担当者のレベルは様々ですが、たまたまハズレの担当者に当たってしまっているようでお気の毒です。(^_^;

      まぁマツダに限らず、どのメーカー系のディーラーでもハズレの担当者は存在しますから、こればっかりは運ですね。

       

      ちなみに私は、過去に日産のディーラーで超絶ハズレ担当者に当たってしまったことがあり、お客様相談センターを通じて担当ディーラーを変えてもらったことがあります。(^^;

      別にディーラーごと変わる必要は無かったのですが、やっぱり後々気まずいですから、ディーラーごと変えてもらったんです。(^^;

      車好きだけどにわかさんも、担当者があまりにもヒドい場合は変えてもらって下さいね。

      クルマは命を預ける道具なので、許せる対応と許せない対応って、やっぱりあると思いますから。(^^;

      • 匿名 より:

        お返事有難うございます。

        こんなに雑な担当者に当たったのは初めてなので困っていました。
        やはり、どこのディーラーにも当たり外れはあるのですね。
        ディーラーごと変えてもらったこと、大変勉強になります。

  7. 車中泊の人 より:

    いつも楽しみに見てます。

    個人的には機能をOFF出来るうちは良いかなとおもいます。

    オートライト義務化なんかは害悪の一つで、仕事柄車中泊になる事も多いので、これは邪魔すぎかなと(^_^;)
    偉い方々は下々の国民の事情は考慮せずに色決めますよね(T . T)

    何にせよ、安全性が一人歩きして、実態とそぐわないのは如何なものかと思ってます!

    • 辛口系おやじ より:

      辛口系おやじ(管理人)です。

      そうなんです、OFFに出来るうちはまだいいんですが、義務化されるということはOFFに出来なくなる可能性も高いのかなと。(-_-;

      今のレベルのまま義務化されてOFFに出来なくなったら恐すぎるので、早くまともなレベルになるよう、メーカーには頑張ってもらいたいです。

      オートライトも、確かに状況によっては邪魔ですよね。

      おっしゃる通り、安全性確保というオートライト義務化の意図は分かるんですが、状況に応じた臨機応変な使い方が出来なくなってしまうのはどうかと思いますね。

  8. 名無し より:

    https://youtu.be/7HzklntcRyM
    ←この動画の6分45秒位から

    前車追従型accって前車が車線変更したら、頼んでもないのに勝手に車線を変えるんですね。笑ってしまいました。スバルもiSight3は確か前車追従だったかと思うので、辛口さんも試してみてください笑。

    • 辛口系おやじ より:

      辛口系おやじ(管理人)です。

      勘弁して下さい、クルコンとか使う気ないんで。(^o^;

      でも、アイサイトの場合は、単に前走車がいなくなったら、その前を走ってるクルマとの車間距離が設定の距離になるまで加速して、追いついたら車間距離を保ってついて行くだけだったはずです。

      車線変更したクルマについて行って、一緒に車線変更したりはしないはずですが・・・。
      したら怖すぎます。(^o^;

       

      しかし最悪なのは、前走車が車線変更したら、その向こう側に停車している車両がいた時です。

      その停車車両に対して全車速追従クルコンが自然にブレーキをかけて止まってくれればいい(普通はみんなそういう動作を期待していると思う)のですが、なんとノーブレーキで停車している車両に突っ込んでいくことがあるというのだから論外です。

      アイサイトの全車速追従機能付クルーズコントロールの注意書きにもそれは書かれています。

      (注意書きの表現としては、
       「料金所や渋滞の最後尾で停車中の車両や、自車速より極端に遅い車両などは認識が遅れ・・・」
       という形で書かれており、実際にはその恐ろしい状況に陥るパターンはもっと幅広いです)

      (参考)
      https://www.subaru.jp/eyesightowner/ver3/control.html
      上記リンクのページの、
      「こんな場面では・・・」の箇所

      上記の注意書きの数々を見ていたら、こんなモン、恐ろしくて使いものにならないとしか思えないです。(^o^;