【試乗記】 プジョー 208 GT Line

 2020年7月にフルモデルチェンジで発売された、

新型プジョー208

試乗してきた。(^_^)

 用意された試乗車のグレードは、私の希望グレードの「GT Line」で、パノラミックガラスルーフなどのムダなオプションも付けられていない車両で、まさに希望通りの試乗車だ。(^_^)

 なにしろコンパクトなクルマだけに広さが私の許容範囲かどうかも気になるのだが、プジョーのエントリーモデルということもあって、その走りのレベルや内装の質感などが、はたして私の求めるレベルに達しているのかが最も気になるところだ。

 さて、新型プジョー208は、私の辛口評価を突破することができたのだろうか?

以下に率直なインプレッションを述べさせて頂く。

試乗車の概要

年式 2020年式
走行距離 未確認
車名 208
グレード GT Line
駆動方式 FF
トランスミッション 8速AT
装着タイヤ ミシュラン
PRIMACY 4(205/45R17)
型式 3BA-P21HN05
排気量 1.2リッター(ターボ)
最高出力 100ps/5500rpm
最大トルク 20.9kgf・m(205Nm)/1750rpm
全長 4095mm
全幅 1745mm
全高 1465mm
車両重量 1170kg
車両本体価格 293万円(税込)
試乗日 2020年11月9日

モーターファン別冊 プジョー208のすべて

試乗インプレッション

1.走りの性能・・・★★★★☆

 いい! (^o^)

良い部分、良いとは言い切れない部分も含めて「個性」があるし、何より走らせていて「楽しい」と感じたのは大きい。(^_^)

一言で言えば、上質感のあるスポーティーコンパクト。

このクラスでこの走りのインパクトは大したもので、こういう「インパクト」が日本車には足りないんだよな。(^^;

日本車にもこういうインパクトのあるコンパクトカーがたくさんあれば、N-BOXみたいな走りのつまらない軽自動車ばかりが売れるような状況にはなってないんじゃないか?と思うのは私だけだろうか? (^_^;

(1)発進挙動・・・★★★★☆

 まずは発進。

ブレーキをリリースしてクリープで動き出す瞬間から、アクセルを踏んで加速を開始するまで、何一つ違和感を感じさせない自然な挙動。

ムダに出足の良さをアピールするような急な飛び出し感もなく、アクセルの踏み込み具合に対する不自然なエンジン回転数の上昇などもなく、上質なフィーリングだ。

 ただ、良いクルマに乗った時にしばしば感じられる、「動き出した瞬間の驚きとか感動」みたいなものは無い。

まぁコンパクトなこのクラスにそこまでの味わいを求めるのは欲張り過ぎ、といったところだろう。(^o^;

 動き出した瞬間に感じる印象としては、軽快とか重厚とかいうよりも、しっかりした足回りという印象。

まだ荒れた路面や段差を乗り越える前の段階でそのような感触を感じることは珍しいのだが、なんかね、「身が詰まった」、という感じが第一印象で伝わってくるのだ。

 そしていざ走り出すと、走りの印象はやや軽快感が強め。

でも、このクラスにしてはやや重厚な感触もある。

これはなかなか、このクルマのキャラクターを表現するうえで、良いところを突いた感触だと思う。

(2)加速フィール・・・★★★★☆

 発進後、中速域までの加速シーンでも、違和感のないリニアな加速で好印象。

このクラスとしては上等とも言える8速ATが採用されているのだが、変速ショックを微塵も感じさせない、なめらかでスムーズな加速は、このクルマの走りの上質感に大きく貢献している。

 中速域で走行中からの急加速でも、まぁ新型508の試乗で感じたほどのレスポンスではないものの、ガソリン車としてはなかなか早い加速レスポンスだと感じるし、加速もアクセルの踏み込みに対してリニアな感触で実に気持ちいい。

 あと、スポーツモードも試してみたのだが、スポーツモードにすると当然ながらレスポンスが少し鋭くなる。

まぁでも、少し、やね。(^^;

トルク感そのものはそれほど大きくは変わらないので、加速の立ち上がりが少し早くなるだけで、期待するほど鋭い加速ができるようになるわけではない。

(3)パワーフィール・・・★★★☆☆

 いつもの急坂での急加速も試してみた。

アクセルをグッと踏み込むと、これまたなかなか素早いレスポンスで加速を開始し、グイグイと加速してくれる。

もちろん、驚くような力強さではないけど、これ、たった100馬力しかないクルマとは思えないよ。(^_^;

 やっぱり1170kgという車重に対して、実用回転域でのトルクに余裕があるからだろう。

そして、アクセルの踏み込みに対するレスポンスの良さ。

これらの特性が、実際に持っているパワーよりも強いパワーフィールを感じさせるうえで効いているのだと思う。

 スペックの限界には逆らえないので、そんなにパンチのある加速が出来るわけではないのだが、少なくとも日常の走行シーンで不足を感じることは絶対にないと言っていい。

いや、それどころか、むしろかなり余裕のあるフィーリングだ。

たった100馬力でも、実用域で性能をしっかり出すように設計されているという感じ。

 なお、スポーツモードの場合、ノーマルモードと同じようにアクセルを踏んでもエンジンが高回転まで回るようになることもあって、力強さが増した印象にはなるのだが、限界性能が変わるわけではないので、まぁそこは100馬力なりのパワーフィールを超えるようなものではない。(^^;

(4)ハンドリング・・・★★★★☆

 特別クイックというわけではないが、小径ステアリングということもあってかステアリング操作に対して小気味よく反応してくれる。

なので、印象としてはややクイックな印象。

 少し速めの速度でS字カーブを曲がっても、切り返しでのロールは少なく、ステアリング操作に対してしっかりとボディが追従してくれる。

これならスポーティーな走行でも十分楽しめそうだ。(^_^)

(5)ステアフィール・・・★★★☆☆

 これはかなり個性的!

停車時はフニャフニャなぐらい軽く回るステアリングなのだが、走り始めると急にズシッとした手応えになる。

過去に試乗したクルマの中で、ここまで極端にステアリングの操舵感が変化するクルマは無かったよ。(^o^;

 電子制御のステアリングは、大なり小なり走行速度に応じて操舵感を制御しているとは思うのだが、普通に走らせている最中にその操舵感の変化を明確に感じることってなかなか無い。

まぁ外車は日本車に比べるとそのへんの味付けが極端な傾向はあるのかもしれないけど、今までに私が経験したことがあるのは、「走ってる時は分からなかったけど車庫入れする時に気付く」、という程度だ。

それが今回は走り始めて「えっ?!」と気付くぐらいの変化。

小径ステアリングだから、余計にその変化を感じやすいというのはあるのかもしれないが、新型508ではここまでの変化は感じなかったから、これは「208」としてのスポーティーなキャラクターの確信的な演出なのかもね。

本来ならもうちょっとさりげなく変化するように制御すべきところかもしれないが、これはこれで斬新というか今までにない感触で、私としては印象は悪くない。(^o^)

 路面からのインフォメーションは程よく伝わってくる感じで、基本的にはなめらかでスッキリした上質感のあるフィーリングだ。

スポーティーなキャラクターを演出したいならもう少しインフォメーションが濃いほうがいいと思うが、タイヤがミシュランの「プライマシー4」というプレミアムコンフォートタイヤを履いているため、そこで少しインフォメーションが丸まっているのかもしれない。

(6)ブレーキフィール・・・★★★★☆

 自然なフィーリング。

初期制動の立ち上がりも自然だし、ブレーキペダルを踏み込んでいった時の効き具合の変化もリニアで自然。

停まり際のフィーリングも自然。

あらゆるシーンでとにかく自然。(^o^)

だから新型508に乗った時にも思ったように、特にこのクルマならではの感触とか特徴やクセを感じる部分が一切ない。

そういう意味では、世間一般の人たちに対しては5つ★という評価が妥当なのかもしれない。

ただ私としては、もうちょっと「運転してる感触」というか、「俺がこのクルマをコントロールしているんだ」と感じられるようなフィーリングがあるほうが好きだったりする。

特にこのクルマのキャラクターを考えればなおさらそういった感触があったほうが好ましいとも思うので、まぁ特に不満というわけではないのだが、ここは4つ★とさせて頂く。(^^;

2.乗り心地・・・★★★★☆

 最初、走り始めた時は、そんな大したことないと思っていたのだが、走れば走るほどに印象が良くなる。

ってゆーかね、

走るほどにこのクルマの目指したキャラクターというのが見えてくるというか、

「なるほどな」

と納得してしまうのだ。(^o^;

 というのも、

スポーティーとコンフォートの両立、

これがなかなか高いレベルでまとめられているから。

普通これをやろうとすると、いわゆる「中途半端」になりがちだ。

しかし、走らせていて「楽しい」と感じるということは、これは決して単なる中途半端ではないということだろう。

このクルマに乗って、

「絶妙にセッティングされた中途半端こそが、まさに両立なんだな」

という、ある意味あたりまえの事を、あらためて感じさせられた次第だ。(^o^;

(1)スポーツ性・・・★★★★☆

 走り始めた瞬間に感じるのは硬質な感触。

だけど決して乗り心地が悪いわけではない。

しっかりした足回りながら、ガチガチに締めているわけではなく、サスペンションのストロークにも余裕がある。

荒れた路面を通過する際も、サスペンションが素早く追従性してくれるので、車体がガツガツと上下に揺すられることはなく、まさに程よい揺れの範囲内に収めながら通過していく。

ロールも少ないし、横方向の揺れも少ない。

ワイルドなスポーツではなく、まさに上品なスポーツといったところだ。

 この感触、走行フィールの硬質感が多少明確なだけで、基本的には新型508と似たセッティングのように感じる。

 このような感じだと、普通はあまり「スポーティー」とは感じないものだと思うのだが、やはり第一印象でパンッ!と張った感じの硬質感を感じることと、ズシッとしたステアフィールが相まって、スポーティーな印象を強くしているのだろう。

(2)コンフォート性・・・★★★☆☆

 硬質な走行フィールと足回りの動きの感触からして、いわゆる「乗り心地の良いクルマ」を目指した感触ではないと思う。

だが、不思議とこれが、乗り心地もなかなか良い。(^o^)

 まず、不快感を感じさせるようなムダな振動が少ないね。

荒れた路面を通過しても突き上げ感は少ないし、揺れも少ないし、走り始めの感触から予想するよりも全体的な乗り心地がマイルドなのだ。

 これは恐らく、タイヤがコンフォートタイヤ(ミシュラン プライマシー4)というのも効いているのだろう。

スポーティーに徹するならタイヤはスポーツタイヤのほうがいいのだろうけど、これはなかなか、良い意味で絶妙に「中途半端」なところを突いているのかも。(^o^;

つまり、スポーティーな走りもちゃんと楽しめるようにしながら、乗り心地を犠牲にしない。

通常はトレードオフの関係にあるその両特性を、絶妙にバランスさせるための最後の一押しのセッティングが、まさに「あえてコンフォートタイヤを履く」という選択だったのかもしれない。

3.静粛性・・・★★★★☆

 これは驚くほど静か! (^o^;

このクラスのクルマでこんなに静かなクルマって、なかなか無いんじゃないかな?

5つ★にはもう一歩だが、4つ★としては上位の静粛性だ。

 まず感じるのはエンジン音の侵入の少なさ。

通常の走行での加速シーンでは、遠くでエンジンが回る音がわずかに聞こえる程度だ。

この「遠くでエンジンが回る」という感触が、このクラスらしからぬ上質感を演出している。

もちろん、意識的に高回転まで回せばそれなりにエンジン音が入ってくるが、このクルマのキャラクターを考えれば、「むしろもう少しエンジン音を侵入させたほうがいいのでは?」、というぐらいに静か。(^o^;

 そしてロードノイズ、これがまた静か! (^o^)

これはやっぱり、タイヤが「ミシュラン プライマシー4」であることが大きいのだろう。

プライマシー4を履いているクルマには過去にも試乗しているが、ロードノイズの少なさはそれらに共通する印象だ。

(参考)
【試乗記】 ボルボ S60 T4 Momentum (2020/01/25)

 周囲の雑音の侵入も気にならなかったし、ボディがしっかりしているためかムダな振動音なども少ないし、とにかく試乗の間、終始「静か」という印象が強かった。

 あと、これは静粛性とは関係ないのだが、ウインカーの音が個性的。(^o^)

覚えてないのだが、新型508もこんな音だったのかな?

とにかく、こういう細かいところで個性を出そうとするの、嫌いじゃないね。(^_^)

4.エンジン音の音質・・・★★★★☆

 上質感のあるエンジン音だが、回せば適度にスポーティーなサウンドを聴かせてくれる。

ただ、とにかく静粛性の高いクルマなので音量的にはかなり抑えられていて、回してる割にはあんまり聞こえないんだよね。(^_^;

このへんはスポーティーとコンフォートの両立で、エンジン音の侵入は抑える方向でまとめたんだろうね。

 そこで、だ。

プジョーは考えたのだろう。

これではスポーティーに走らせた時の高揚感を演出できない、と。

じゃあ「スポーツモード」にした時にだけ、スポーティーなエンジン音が聞こえるようにしよう、と。

いや、本当にそんな風に考えたのかどうかは知らないが、ただ、スポーツモードに切り換えると、明らかに演出されたわざとらしいエンジンサウンドが聞こえてくるのだ。(^o^;

「えっ!?」と思って、助手席の営業マンさんに、

「こ、このわざとらしいエンジン音は・・・???」

と聞くと、

「この音は作ってます。
 まぁ、遊び心、ですね。(^o^;」

とのこと。。。(-_-;

 この作ってるエンジン音がね、

なんともイケてないんだな。(^o^;

過去にもスポーツモード時のエンジン音を作ってスピーカーから鳴らしてるクルマには乗ったことがあるが、それはまぁ、わざとらしいなりにもそれなりのサウンドに作り込まれていたのだが、この新型プジョー208は違う。

わざわざ作ってる割にはボリューム的に控えめすぎるし、そもそも音質そのものがチャチすぎる!

しかも、アクセルの踏み込みに対して音の聞こえるタイミングやボリュームの変化にズレがあって、まったく話にならない。

遊び心もいいが、「作るなら作るでちゃんと作れよ!」と言いたい。(-_-)

 しかし、

カタログを見ても「スポーツモードの時だけ音を作ってる」ようなことはどこにも書いてないだけに、まさかの「余計な装備」である。

 というわけで、

スポーツモードは使わないほうがいい。

とりあえず、私は絶対に使わない。(^o^)

大丈夫、ノーマルモードで十分楽しいから。(^_^)

5.居住性・・・★★☆☆☆

 全体的に狭い。

特に後席に関しては快適な移動空間とは言いづらいところだが、もし乗せることがあったとしても、一応ちゃんと乗ることは出来る。

私も最近は後席に人を乗せる機会が以前よりは減ってきたし、それも含めて考えればギリ許容範囲の居住性かな。

 運転席も狭いのだが、スポーティー色のやや強いクルマなので、そのキャラクターを考えれば低評価の割には印象は悪くない。

だが、小径ステアリングとメーターパネルの配置位置の関係は、もう少し吟味してもらいたかったところだ。

(1)運転席・・・★★☆☆☆

 うーーーん、、、これはちょっと厳しい部分があるね。(^^;

良く言えば「タイト」だが、悪く言えば狭くて窮屈。

 まず、シート調整がマニュアルなのは痛いところ。

しかも、リクライニングの調整がダイヤル式で、これがメチャクチャ扱いづらい!

シートの背もたれの横にでっかいダイヤルみたいなのが付いていて、これを回すとリクライニングが調整できるのだが、もたれた状態で操作できない。(^_^;

調整しようとすると右肩を上げてヒジを曲げないとダイヤルを回せないのだ。

まぁレバー式の調整と比べると、無段階で細かく調整できるというメリットはあるのだが、せめて運転席ぐらいはパワーシートにしてもらいたかった。(-_-)

 あと、シートの前後とステアリングのテレスコ調整の調整幅が狭い。

私のドライビングポジションにシートの前後を合わせると、ステアリングのテレスコ調整は目一杯手前に引っ張らないといけない。

まぁギリギリ、調整可能な範囲内で希望のドラポジに合わせられたのだが、私と同じぐらいの身長で私より腹の出てるおっさんだと厳しいのではないかと。(^o^)

 そして、やっぱシートの座面がちょっと小さいかな。

「GT Line」ということで、シートのサイドサポートも結構タイトな感じ。

これまた私の体型ではピッタリで、スポーティーなホールド感がむしろいい感じ。(^o^)

でも、ちょっとメタボなおっさんだと厳しいかもね。(^^;

 さて、最近のプジョーと言えば特徴的なのが小径ステアリング。

ステアリングの上からメーターパネルを見るという、個性的な試みがなされているわけだが、ステアリングを自分のドラポジに合わせると、ステアリングの上部がややメーターパネルの下側にかかってしまい、メーターパネルの視認性に少々影響があった。(-_-)

また、なるべくメーターにかからないように自分が許容できるギリギリの低さにステアリングを合わせると、乗り降りの際にステアリグが少々邪魔になる感じだった。(-_-)

(2)後席・・・★★☆☆☆

 運転席を自分(身長180cm)のドラポジに合わせた状態で後席に乗り込んでみた。

すると、ヒザ前の余裕は手のひら1枚分+α、という程度。

これはもう、ほとんどギリやね。(^o^;

 頭上の余裕は手のひら1枚分ぐらい。

まぁ頭上はこんなモンで十分かな。

 そして、私がこだわるヘッドレストの高さだが、ここはもう完全に割り切った設計がされていて、ヘッドレストを引っ張り上げないとそもそも座ることができない。(^o^)

ヘッドレストがデフォルトの位置のままだと背中に当たってもたれることができないので、後席に座ろうと思ったら嫌でもヘッドレストを引っ張り上げることになるのだ。

 シートの座面も小さいし、前席と違ってホールド感もほとんど無いし、後席は一応ちゃんと使える最低限の広さはあるものの、快適性を考えると「補助席みたいなもの」と考えたほうがいいかな。(^^;

6.内装質感・・・★★★☆☆

 パッと見、チャチな感じはしないね。

第一印象で目立つところの質感は、このクラスの割には意外とちゃんとしている。

 ダッシュボードはソフトパッド。

カーボン調の加飾パネルも、柔らかいソフトパッド仕上げ。

シフト周りもピアノブラックの仕上げで、インテリア全体の中にうまく調和している。

 残念なのはドアの内張りで、ここは完全にカチコチの樹脂だ。

惜しいところだが、まぁこのクラスなら仕方ないところか。

 あと、インテリア全体がプジョーらしくオシャレな感じだけに、パワーウインドウスイッチやその周辺にも少しぐらい加飾があると良かったのだが、なんかそこだけ異様に普通すぎるのが少し気になった。(^o^;

 シートは小ぶりだけど、質感は悪くない。

「GT Line」の標準シートはアルカンタラ&テップレザーが素材として使われており、デザインもなかなか凝っている。

 あと、細かいところを見ていくと、まぁクラスなりに手は抜いてある。

例えば、ヒジ置き部分のセンターコンソールボックスは、フタにロック機構はなく、中はバリバリのプラスチックで底部にも起毛処理などはされていない。

グローブボックスも軽くて薄い樹脂製で、ダンパーも付いていない。

 でも、全体としてはいい感じに見えるし、208のクラスならこれぐらいでも十分すぎると言っていいんじゃないかな。

7.装備・・・★★★☆☆

 特に良いわけでも、悪いわけでもない装備内容。

 LEDのヘッドライトはインテリジェントハイビームが標準装備なので、ロービームとハイビームの切り換えは自動でしてくれる。

しかし、新型508でもそうだったが、相変わらず「インテリジェント」などという名前の割にはただのオートハイビームというところが残念である。(^o^;

 一番残念なのは、先述した通りシートがパワーシートではないところ。

下位グレードはともかく、最上位グレードの「GT Line」ぐらいはパワーシートを標準にしてもらいたかった。(-_-)

 ルームミラーは自動防眩。

フロント/サイド/バックソナー、バックカメラも標準装備。

 「GT Line」の先進安全装備には、後方に対する安全支援装備「アクティブブラインドスポットモニターシステム」も標準装備だ。

そして、ふらつきを検知して居眠り運転を防止してくれる「ドライバーアテンションアラート」も標準装備となる。

 そして、どこがどんなふうに光るのかはよく知らないが、夜間の走行を演出してくれる「インテリアアンビエンスランプ」も、「GT Line」だけの標準装備。

 あとは新型208の装備で大きいのは、「3Dデジタルヘッドアップインストルメントパネル」と呼ばれるメーターパネル。

使い勝手までは短時間の試乗では試せなかったが、とにかく見た目が斬新で、先進的な雰囲気の演出に大きく貢献している装備だ。

 ナビやテレビチューナーは付いていないが、ナビに関してはスマホをつないで「Apple CarPlay」や「Android Auto」で、スマホアプリを利用することになる。

タッチスクリーンに対応した純正オプションのナビユニット(テレビチューナー含む)もあるにはあるのだが、営業マンさんいわく、軽く20万円を超えるらしいので、ここはおとなしくスマホ接続で済ませるのがいいかな、と。(^o^;

8.オーディオ音質・・・★★★☆☆

 いつもの音質チェック用のソースを再生してみた。

やや低音が目立ち気味だが、高音もちゃんと出ており、標準のオーディオとしては高音質と言っていいだろう。

欲を言えばもう少しインパクトが欲しいところではあるが、まぁこれぐらいの音を出してくれれば、特に不満はない。

9.デザイン・・・★★★☆☆

 完璧とは言えないが、全体としては良いと思う。

エクステリアもインテリアも、惜しくも残念な部分があるので3つ★どまりだが、やっぱ個性的なので、3つ★の割には印象は悪くない。

個性って大事やね。(^o^)

(1)エクステリア・・・★★★☆☆

 なんだろな、これ、パッと見た瞬間に「カッコいい!」と感じるほどのデザインとは思わないんだけど、コンパクトながらチャチでおとなしい無難なデザインとは一線を画し、主張のある目を引くデザインだ。

近年のトレンドの流れに乗っかっているようでも、ちゃんと個性的、だけど奇抜というほどではない。

などと言っても抽象的で分かりにくいので、もう少し具体的に語るとしよう。

 まず、やはり真っ先に目につくのが、ヘッドライトの下の大胆に切り込んだ牙のようなデイライト。

新型508でも同様のデザインが採用されていたが、208のそれはさらに主張が強く、大胆に見える。

大型化したフロントグリルは近年のトレンドに沿うものであり、それ自体は特に個性を主張するものではないのだが、両サイドの牙のようなデイライトとの合せ技により、独特の雰囲気を作り上げている。

 全体の寸法のバランスもいい感じで、コンパクトだけど力強さを感じる。

直線と曲線をうまく混ぜたデザインだ。

 しかし!

残念なのはルーフアンテナ。

シャークフィンタイプじゃないのが惜しすぎる!

 というわけで私は、このダサいアンテナをオプションでシャークフィンタイプに替えられないか、書類選考の段階で事前にチェックしていた。

すると、アクセサリーカタログに「ドルフィンアンテナ」というのがあった。(^_^)

なので安心していたのだが、今頃になって残念なことに気が付いた。

よく見ると、「Style」と「Allure」のグレードにしか付かないようだ。(*o*)

営業マンさんにも確認したのだが、「GT Line」用のシャークフィンタイプのアンテナは、純正オプションでは用意されていないらしい。。。(-_-)

なので、替えるとしたら、

「アンテナのポールの部分だけを、もっと短いタイプのものに替えるぐらい」

とのことだった。(-_-)

 せっかく全体のデザインはいいのに、なぜこんなダサいアンテナを付けてしまうのだろう。

「そこ、あとちょっとだけコストかけてくれよ!」

と言いたい。

(2)インテリア・・・★★★☆☆

 新型508と比べてしまうとちょっとあっさりしていて少し物足りなさは感じるものの、プジョーらしいオシャレな感じと個性が感じられるデザインだ。

センターの7インチタッチスクリーンがね、ちょっとありきたりというか、よそでもよく見かける感じのデザインなので、これを508みたいにインパネに溶け込ませてくれていたらもっと良かったと思う。

 あと、せっかくデザイン的には全体としていい感じなのに、その雰囲気を一部壊してしまっているのがUSBポート。

なんでこんな目立つところにムキ出しなのか。

確かに抜き挿しがしやすい配置かもしれないが、そんなところにUSB挿さってたら目立ちすぎるし、インテリアの雰囲気が台無しになるじゃないか。。。(-_-)

ってゆーか、挿さってなくてもみっともないというか、質感の演出にマイナスだ。

 インテリアでインパクトの強さを感じる部分は、やはりメーターパネルだろう。

「3Dデジタルヘッドアップインストルメントパネル」と名付けられたメーターパネルは、表示が浮き上がって見える、実に斬新で個性的なメーターパネルだ。

これはポイント高いね! (^_^)

10.コストパフォーマンス・・・★★★★☆

 コンパクトなこのクラスで税込293万円は、安いとは言えない価格レンジだが、走りの実力やデザインの個性など、いろいろ総合的に判断すると高くはないね。

いや、むしろこれ、なかなかリーズナブルな価格と言っていいんじゃないかな?

その代わり割り切ってる部分は割り切ってるので、明確な短所を受け入れられるかどうかで、このクルマのコスパに対する評価は変わってくるだろう。

つーか、私が外車にコスパの評価で4つ★つけたのって、これが初めてでは? (^o^;

11.総評・・・★★★★☆

 キターーーッ!

またしても外車に総評4つ★! (^o^;

ホント、最近4つ★獲得が外車ばかりになってしまって困るのだが、実際に見て触って乗ってみてそう感じるのだから仕方がない。

 やっぱりね、最近の日本車と何が違うって、明らかに「インパクト」があるよ。(^_^;

特に走りに関してはスペック以上の性能を感じさせてくれるし、手を抜いちゃいけないところをわきまえてるというか、ホントに「上手い!」と思う。

 だって、ここまでの評価を読んでもらったら分かるように、決して悪いところが無いわけじゃないんだよ。

だけど、それを大目に見てもいいと思わせるぐらいの「何か」を、インパクトのあるレベルまで高めて提示してくる、そんな感じ。

 こないだ試乗した新型ハリアーとはえらい違いだよ。

新型ハリアーの場合、ここで手を抜いちゃいかんだろうと思うような部分で、

「わざと改良のためのネタを残してるんじゃないか?」

と思わせるようなネガが見受けられる。

だから走らせていても肝心なところの詰めが甘く、疑問符ばかりが頭に浮かんでしまうし、結果、楽しくない、となってしまう。(-_-)

 その点、新型208は走らせていて楽しい! (^o^)

見た目にも個性があるし、確かに「なんじゃコリャ?!」という部分もあるのだが、全体として評価すると「まぁいいか」となったりする。

 これが300万円そこらで買えちゃうんだから、これは日本車にとっても驚異の存在だと思うね。

「外車」というだけで敬遠している人も多いとは思うが、ぜひこれは一度乗ってみてほしい。

私がコスパの項目に4つ★を付けた理由が分かってもらえると思うので。(^_^)

 しかし!

そうは言ってもだ、

どうしても許せない部分がある。

それはこれ。
  ↓

ダサすぎるルーフアンテナ、これだけは許容できない。(^o^;

これを何とか出来ないことには、せっかく総評4つ★を獲得した新型208だが、私の愛車候補から脱落することになる。

このダサいルーフアンテナに代わるアンテナを、営業マンさんが探して下さっているので、今その回答待ちなのだが、なんかね、短いやつとかいろいろあるらしいのだ。

ただ、私がOKと判断するレベルの物が見つかるかどうかは分からない。

見つかるといいのだが。。。(^_^;

この記事をご覧の方で、このダサいルーフアンテナを何とかする良い方法をご存知の方がおられましたら、ぜひコメントなりメールフォームなりでご一報頂けると幸いです。(^^)

 というわけで、

コスパも総評も4つ★を獲得するという、有力候補に名乗りをあげた新型208。

これはおすすめだ。(^_^)

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試乗記の目次

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コメント

  1. アバター KANI より:

    お!絶賛じゃないですか。実は2日前に代車で306を借りたばかりで「やっぱプジョーいいわ」となっているのでタイミング良いです(何が?)。走りの印象は結構似てるかもしれません。

    • 辛口系おやじ 辛口系おやじ より:

      辛口系おやじ(管理人)です。

      まぁ「絶賛」とまで言うと少々大袈裟かもしれませんが、手の抜きどころの見極めが上手くて、メリハリがあっていいですね。(^_^)

      しかし代車で306とは、えらい古い代車ですね。

      私がまだ外車には全く注目してなかった頃のクルマですけど、「やっぱプジョーいいわ」ということは、ひょっとして「308」の間違いですかね?

      さすがに今さら約20年前のクルマ(306)に乗って、そのような感想にはならない気がするので。(^_^;

      • アバター KANI より:

        いや、306なんです。

        >ブレーキをリリースしてクリープで動き出す瞬間から、アクセルを踏んで加速を開始するまで、何一つ違和感を感じさせない自然な挙動。

        とか

        >特別クイックというわけではないが、小径ステアリングということもあってかステアリング操作に対して小気味よく反応してくれる。

        とか

        >初期制動の立ち上がりも自然だし、ブレーキペダルを踏み込んでいった時の効き具合の変化もリニアで自然。

        という部分が似てるなと。
        ただ、普段乗る車がヤレまくった中古車なので、あまり見る目は無いと思います。

        • 辛口系おやじ 辛口系おやじ より:

          辛口系おやじ(管理人)です。

          えっ!マジで306なんですか?!

          まだ現役で代車として活躍してるんですね。(^o^;

          似ているということは、それらの基本的な特徴は306の頃から続く「プジョーらしさ」の一部なのかもしれませんね。(^_^)

  2. アバター 匿名 より:

    やっぱりいい反応でしたね。自動ブレーキ関連以外にネガは無いとの評判でしたから。

    ただこのクラスに300万はキツイでしょうね、200万前後がメインの戦場ですし、走りを気にするユーザーはニッチもいい所ですからね。
    もっと言うと、走りへの感じ方にもデザイン同様個人差がありますし。

    • 辛口系おやじ 辛口系おやじ より:

      辛口系おやじ(管理人)です。

      そうですか、そんなに評判いいんですか、208。(^o^)

      価格に関しては、私も試乗する前は

      「このクラスで300万円はちょっと高いよな」

      って思ってたんですけど、乗ってみたら印象変わりましたね。(^o^;

      ラインナップ上におけるエントリーモデルの初期型で、ここまでしっかり走りの個性を磨き上げてあるとは意外でした。

      これなら300万円、納得できます。(^o^)

      ただおっしゃる通り、このクラスを求める人たちがどこまで「走り」を求めてるのか、走りの良い悪いをどういう視点で評価するのかは人それぞれで、みんなが300万円の価値を認めるわけではないと思いますけどね。(^^)

  3. アバター ADSV より:

    またしても辛口批評を乗り越えたのは輸入車。
    ここまでくると日本車はキビキビ走って走りを楽しむものではなく、チンタラ走ることしか出来なくても構わないという人向けの道具に成り下がっているのかも思ってしまいます。日本車はもう壊れにくいしかアピールポイントが無いのかとも。やはり、走る・曲がる・止まるの分野で競争を避けてきたのがここに来て響いているのかななんてことも考えています。
    次はいよいよ輸入車とパワートレーンが被るレヴォーグといったところでしょうか?走行性能をアピールしている車種ですので、現在のところ国産最後の砦といったところでどうなるかが楽しみです。
    全く関係のない話で申し訳ありませんが、クラウン終了を検討といったニュースがネットで出ておりました。確定ではありませんが火のないところに煙はたたないということで気になるニュースではありました。

    • アバター 匿名 より:

      まんま「国産車vs外車のコピペ」の方ですね

    • 辛口系おやじ 辛口系おやじ より:

      辛口系おやじ(管理人)です。

      そうですねぇ、まさかエントリーモデルのコンパクトカーがこのような高評価になるとは、私としても意外でした。(^_^;

      日本車はやはり、不毛なカタログ燃費競争や、エコカー減税対象を狙ったしょーもない戦法(車重を重くする)など、アホなことに時間と労力を使いすぎた時期が長すぎました。(-_-;

      そんなことをしている間に、外車のダウンサイジングターボは素晴らしい進化を遂げました。

      今回の208もそうですが、結局パワートレインのレベルの高さが、インパクトのある走りを生む要因として、大きな役割を果たしていると感じます。

       

      で、いよいよ日本車のターボ、レヴォーグが登場するわけですが、先代レヴォーグのターボはレスポンスが悪過ぎました。

      今回の新型エンジンはどうか。

      実に楽しみです。(^_^)

       

      あと、クラウンの話はデマであることを願ってますが、最近やたらと「攻め」の姿勢が強烈なトヨタだけに、クラウン終了も考えかねないと思います。(^_^;

      まぁその話についてはいろいろ言いたいこともあるので、記事をアップしようと思っています。(-_-)

      • アバター ADSV より:

        いつの頃からか分岐点で進む道が分かれたというとろでしょうか。輸入車が走行性能などの趣向性も確保しながら進化しようとしたのに対し、日本車はマーケティングから壊れにくく燃費と積載性能を求めている層が多く、走行性能はわからないユーザーだらけと踏んで、走行性能を二の次にして燃費の研究開発を行う道を選んだ。
        それが今、日本車にないものを輸入車が持っているという対立軸を生み出し、輸入車の台頭を許す一因になっているような気がします。
        実際燃費で言えば良いのはノンターボのハイブリッドくらいで、ターボに至っては輸入車のターボと日本車の同じ排気量のNAで驚く程差が無いとか、国産ターボに至っては輸入車に負けている車種も多数存在するのが現状ですが。

  4. アバター 匿名 より:

    ここ最近のフランス車は存在感がありますよね!
    私は新型ルーテシアに試乗する予定です。

    • 辛口系おやじ 辛口系おやじ より:

      辛口系おやじ(管理人)です。

      おおっ!新型ルーテシアに目をつけられましたか!

      いい感じですよね、新型ルーテシア! (^_^)

      実は私も、以前から、

      「次の新型が出たら、ルーテシアも選考対象に入れよう」

      と思ってました。

      が、、、

      やめました。(^o^;

      いや、クルマはいい感じに見えるので、本来であればぜひ対象に加えて試乗したいところなんですが、連合を組む日産と三菱があの状態じゃないですか。(^_^;

      今の日本の自動車メーカーで、「存続が危ういヤバい自動車メーカー」の2大巨頭である日産と三菱。

      この2大巨頭と関わってるメーカーには、今の状況では手を出しづらいです。(^_^;

  5. アバター 匿名 より:

    辛口さんスイスポはまだですか~??

    • 辛口系おやじ 辛口系おやじ より:

      辛口系おやじ(管理人)です。

      スイフトスポーツは夏頃まではレンタカーをちょくちょく探してたんですが、夏以降、儲からない仕事で忙しくなってからは探せてません。(^o^;

      私も乗ってみたい気はあるのですが、しばらくは忙しい状態が続きそうで、ほぼ見つかるはずもないであろうレンタカーを丁寧に探してる暇がないんですよね。(^^;

      なので、誰かが

      「大阪でスイフトスポーツのレンタカーを車種指定で借りられるレンタカー屋さんの情報」

      を提供してくれたら、その時はレンタカー試乗を検討したいと思います。

      私のほうで探すのは、もうあきらめました。

      だって、何回も探したけど、無いんだもん。(^o^;

      マニアックなクルマだから、レンタカーでの需要が少ないんでしょうね。(^^;

  6. アバター 匿名 より:

    私以外でもあのルーフアンテナに拒絶反応を示す人がいた事に安心しました!
    昔206に乗っていた時に一番気になっていた部分だったんですがあれから10年以上たっているのに変わってないというのも(悪い意味で)思う所がありますね・・・

    この記事を見て当時一番気に入らなかった部分を思い出しました(笑)

    • 辛口系おやじ 辛口系おやじ より:

      辛口系おやじ(管理人)です。

      これはこれは、私と同じくあのアンテナが嫌いな人がいらっしゃったとは、うれしく思います。(^o^)

      いや、別にあのアンテナでもいい車種もあるとは思うんですよ、思うんですけど、それって、

      「デザインなんかどうでもいいから、
       とりあえず燃費良く普通に走ってくれれば
       それでOK。」

      というようなクソカー限定の話であって、やっぱりデザインで魅せるクルマにあのアンテナはないと思うんですよね。(^_^;

      まぁでも、私の記事が懐かしい記憶を呼び起こすきっかけになれたようで、光栄です。(^o^)

  7. アバター ししとー より:

    来ましたね、星4つが!
    308sw が出たら試乗したいです。
    140〜160馬力でトルク25〜27程度のガソリン車が350何円ぐらいで出たら、本気で射程距離に入ってきます!

    • 辛口系おやじ 辛口系おやじ より:

      辛口系おやじ(管理人)です。

      はい、またしても外車で4つ★です。(^o^;

      308SW狙いなんですね。

      私は308の現行型が出た時に試乗して、期待していた乗り心地と違ってガッカリした記憶がありますので、ご検討の際は必ず試乗して確かめて下さいね。(^_^)

      他のモデルが良いから、308SWも良いとは限りませんからね。(^o^;

  8. アバター 匿名 より:

    関係ない話題で恐縮ですか、
    ① クラウンセダン廃止
    ② 自動運転レベル3 レジェンド搭載
    ③ bmwのSUVデザイン判明
    ④ 日産、三菱に隠れてしれっと赤字のマツダ
    と話題に困らないですね。

    ちなみにクラウンセダン廃止は事実だと思いますよ、聖域なき改革はここ最近のトヨタのスローガンですから。
    国内専用月間3000台なんてやってられんでしょう。
    フラッグシップの役割はLSとセンチュリーにお任せですかね。

    • 辛口系おやじ 辛口系おやじ より:

      辛口系おやじ(管理人)です。

      はい、何かと話題豊富な状況なんですが、残念ながらなかなか記事を書く時間がなくて、いろいろとスルーしてしまってます。(^o^;

      クラウンのニュース、やっぱ本当なんですかねぇ、、、デマであってほしいのですが。。。(-_-;

      LSとセンチュリーなんて、デカすぎてもはやドライバーズカーとして使うには無理のあるサイズなので(センチュリーは元から無理ですが)、クラウンを無くしてしまうのは絶対ダメだと思うんですけどねぇ。(^_^;

      まぁでも、何かと「グローバル」が叫ばれる時代に、「国内専用」というのがネックなんでしょうね。

      一人勝ちで儲けてんだから、クラウン残し続けるぐらいのこと、ファンサービスのつもりでやってくれやと言いたいです。(-_-;

      • アバター 匿名 より:

        まぁトヨタには勝ってるなんて意識はあまり無いでしょう、時代が変わろうとしている真っ只中にいる危機感を常に煽ってきます。
        テスラや中国メーカーの追い上げは凄いですしね、敵は日産やホンダではないのでしょう。

        「奢ってると潰れますよ、オタクもウチも」
        と良く言われます。

        • 辛口系おやじ 辛口系おやじ より:

          辛口系おやじ(管理人)です。

          もちろん、グローバルでの戦いの中では、トヨタとて一人勝ちなどという意識は無いでしょう。

          おっしゃる通り、時代が、クルマ業界が激動期に突入する中、少し舵取りを間違えれば一気に命取りになりかねないですからね。

          ただ、「日本」という市場におけるクルマ業界において「クラウン」が歩んできた歴史を考えると、日本のクルマ史における偉大な存在として継承していくべき域にある車種だと私は思っています。

          確かに日本専用ということで、グローバルな戦いの中で大して利益にならない車種なのかもしれません。

          トヨタが掲げる目標ほどには売れてないのかもしれませんが、それでも他社から見ればあの価格帯の高級車としては羨むほどの売れ行きだと思います。(^^;

          残せないほど悲惨な状況ではないと思うんですがねぇ。。。(-_-;