【試乗記】 ホンダ シビック EX

 2021年9月3日に正式発売された、

新型シビック試乗した。

(参考)
●新型「CIVIC」を発売
https://www.honda.co.jp/news/2021/4210805-civic.html

 かつてのホンダの大衆車シビックも、今回の新型では下位グレードでも300万円超えという価格設定。

昔なら高級車と呼ばれていた価格帯となった。

ここまで価格帯が変わったら、

「もはやシビックではない。
 いっそ車名を変えればいいのに。」

と思う人も少なくないだろう。(^o^;

 そんなシビックだが、

新型の出来栄えは価格アップに見合うレベルなのか?

そして、

先代シビックの弱点は改善されているのか?

今回はそのあたりを意識しながら、

新型シビックの出来栄えを試乗で確かめた。

 また、本来であればライバルとなりそうな、インプレッサMAZDA3との比較についても述べたいところだが、発売時期と価格帯が離れてしまっているので純粋に比較しにくく、ここで比較を述べるのはインプレッサやMAZDA3にとってはフェアではない。

なので、そこはまた別記事で対決記事を書いて、比較を述べたいと思う

 それでは、

随分とお高くなられた新型シビックの出来栄えはどうだったのか。

以下に率直なインプレッションを述べさせて頂く。

試乗車の概要

年式 2021年式
走行距離 未確認
車名 シビック
グレード EX
駆動方式 FF
トランスミッション CVT
装着タイヤ グッドイヤー
EAGLE F1(235/40R18)
型式 6BA-FL1
排気量 1.5リッター(ターボ)
最高出力 182ps/6000rpm
最大トルク 24.5kgf・m/1700-4500rpm
全長 4550mm
全幅 1800mm
全高 1415mm
車両重量 1370kg
車両本体価格 353万9800円(税込)
試乗日 2021年10月18日

新型シビックのすべて(ニューモデル速報 第612弾)

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試乗インプレッション

1.走りの性能・・・★★★★☆

 荒々しい過激なスポーティーではなく、落ち着いた上質なスポーティー。

だけど決して中途半端ではなく、各特性がスポーティーという方向性でベクトルが揃っており、奥の深い走りを楽しめる仕上がり。

 そうなると、1.5リッターターボのパワーとトルクに物足りなさを感じる人もいるかもしれないが、スポーツモードにすればかなりキビキビした印象に変わるので、十分楽しめるんじゃないかと。(^_^)

 ただ、街中をフツーに走らせていると、フツーの軽快なクルマという感じで、その感触にあまり感動は無かったりする。(^o^;

 でも、山道のワインディングに駆り出せばかなり楽しいんじゃないかと思うので、これはこれでアリでしょう。(^_^)

(1)発進挙動・・・★★★☆☆

 ブレーキを緩めてタイヤが転がり始める際の感触も、そこからアクセルを踏んで加速し始める感触も、ごく自然。

スポーティーなクルマだからといって、アクセルの踏み始めの部分で過敏に反応して加速の良さを演出するようなこともなく、扱いやすい特性だ。

 しかし、

4つ★まではあと一歩足りないかな、と。

というのも、

特に驚きも感動もない発進というか、

まぁ言ってみれば「フツー」なんだよね。(^^;

 最近の新型車に試乗してよく思うのは、大衆車のクラスであっても、発進挙動が上質というか上品というか、なんかワンランク上のクルマに乗ってるかのような、そんな印象を受けることが多いということ。

それを考えると、今回の新型シビックには、動き出した瞬間に感じさせる何かが足りなかったかな、と。

(2)加速フィール・・・★★★★☆

 発進後、中速域までの加速は、低回転域からターボが自然に効いており、なかなかのトルク感で軽快に加速していく。

CVTの空転感が少なく、リニアでダイレクト感のある加速フィールだ。(^_^)

 中速域からの急加速も試してみたが、先代シビックで気になった加速レスポンスの悪さが改善されており好印象。

エンジン回転数の上昇と加速感もリンクしており、違和感を感じるところがない。

 ただし、急坂などの強い負荷がかかる走行シーンでは、普通に走らせる分には何の不満もないのだが、強めの加速をさせたい場合は、ノーマルモードのままでは元気良く軽快な加速フィールというわけにはいかない。

でも、先代シビックとは異なり、新型シビックはレスポンスが良くなったこともあってか、スポーツモードがなかなか使えるので、急坂などで元気よく走らせたい場合はスポーツモードを使うといいだろう。

 ちなみにそのスポーツモードだが、いわゆるよくありがちなスポーツモードで、普通に定速で流している状態でもエンジンの回転数を高めにキープして走るようになる。

アクセルの特性も変化しているっぽくて、少ないアクセルワークでも敏感に加速するようになるし、すぐに力の出せる回転数をキープしているため、アクセルを踏み込むと素早く加速してくれる。

スポーティーにキビキビ走らせたいなら、楽しめるレベルのスポーツモードだと思う。

(3)パワーフィール・・・★★★☆☆

 定番の、いつもの急坂で急加速を試してみた。

まぁ想像通りというか、パンチはないものの、エンジンの回転数を4千回転近くまで回してやればしっかりと加速してくれたので、私としてはこれぐらいで十分。

ただ、先代シビックよりもスペック的にはパワーアップしているのだが、体感できるほどの差は無いように思う。

どちらかと言うと、パワーアップの効果というよりは、レスポンスが改善されたことによって加速体勢に入るまでのタイムラグが少なくなったことが、体感的な動力性能の改善につながっているような、そんな感じだ。

なので、純粋にパワーフィールという点では、先代とあまり変わらないかな、と。

(4)ハンドリング・・・★★★★★

 第一印象としては特別クイックというわけではないのだが、ステアリング操作に対し繊細に反応するし、S字カーブで急旋回させた時でもロールはほとんど感じさせず、路面に張り付いたように曲がってくれた。

このハンドリング、最近の例で言えば、レヴォーグの「STI Sport」と同等レベルと言っていい。

 ステアリング特性と、足回りやボディコントロールのセッティングが絶妙にマッチしている。

街乗りでも扱いやすく、それでいてスポーティーに走らせてもキレの良い反応。

走り始めてすぐに分かるような「分かりやすさ」は無いのだけれど、通常、セダン(シビックはセダンではないが、今回の新型はかなりセダンに近い)ではなかなか成し得ないことを、フツーな感じでやってのけてしまう、そんな感じなのだ。(^o^;

これは5つ★を付けるしかないでしょう。(^o^)

(5)ステアフィール・・・★★★★☆

 ステアリングの触り心地、ドシッとした手応え、軽すぎず重すぎずの旋回時の感触、いずれも好感触。

特に手応えの部分は、このクルマのスポーティーなキャラクターと非常によくマッチしている。

欲を言えば、路面からのインフォメーションに関しては、まぁちゃんと伝わってはくるので悪くはない、悪くはないんだけど、このクルマのキャラクターを考えればもう少し濃くても良かったかなぁ、と。

それでも、接地感が薄いわけではないし、一体感のある走りを楽しむうえで、不安を感じさせないステアフィールだ。

(6)ブレーキフィール・・・★★★★☆

 よく効くブレーキだが、初期制動に極端な過敏さはなく、ブレーキペダルの踏み応えもしっかりしており、コントロールしやすいブレーキだ。

止まり際も、カックンにならないようコントロールしやすい。

なので、通常の街乗り走行でもスポーティーな走行でも、性能の過不足や不自然さを感じない、バランスの取れた安心感のあるブレーキ特性だと思う。

 より繊細なコントロールのためには、マツダのブレーキのように踏力でビミョーなコントロールができるブレーキ特性のほうが繊細にコントロールできて個人的には好みなのだが、一般的にはこの新型シビックのブレーキ特性のほうが好まれるだろうね。

2.乗り心地・・・★★★★★

 最近では珍しく、完全にスポーティーに徹した乗り味が逆に新鮮で好印象。

中途半端に両立を図っていないところがむしろいい。

とは言っても、

ほとんどの時間を街乗りで普通に走らせることを考えれば、やはり最低限求められるコンフォート性というのもあるだろう。

その点、スポーティーに徹しながらも最低限のコンフォート性を確保しているこの新型シビックの足回りは、スポーティーを求める人にとっては絶妙な乗り心地を実現していると言える。

スポーツ性に徹し過ぎてコンフォート性が1つ★レベルだったら総合4つ★にしようかと思ってたのだが、コンフォート性で2つ★レベルを獲得したので、これは総合5つ★を与えていいと思う。(^_^)

(1)スポーツ性・・・★★★★★

 これはもう完全にスポーティー。(^o^)

明確に硬さを感じる足回りだ。

近年は、スポーティーなキャラクターの車種であっても、乗り心地に関してはコンフォートとの両立を図ろうとするクルマが多いように感じているが、その点、新型シビックの乗り心地はいさぎよいと言うか、完全にスポーティーに振っている感じ。

サスペンションのストロークが少ない感じで、微妙な路面の凹凸に対してもけっこう車体が上下に揺さぶられるが、横方向の揺れはかなりよく抑えられている。

 そんな感じなので、フツーに走ってるだけで結構ガツガツとショックが伝わってくるのだが、路面に張り付くように追従している感じが強く感じられ、スポーティーな走行を楽しむうえでは優れたセッティングだと思う。

(2)コンフォート性・・・★★☆☆☆

 コンフォート性を求める人が乗ったら、「乗り心地が悪い!」と感じる人が多いんじゃないかな。

けっこうガツガツ来るし、お世辞にも一般的に言う「乗り心地が良い」という感じの乗り味ではないからね。(^^;

 でもまぁ、確かに硬い足回りなのだが、下品な硬さじゃなく、それなりにガツン!と来るんだけど低質なショックのカドはちゃんと丸められている、そんな感じ。

なので、決してコンフォートを求めるクルマではないのだが、まぁ2つ★ぐらいはつけてもいいんじゃないかと。

3.静粛性・・・★★★★☆

 高級車のような静粛性ではないが、まぁ静かな部類だと思う。

特にエンジン音に関しては低質な音の侵入がかなり抑えられており、そこそこブン回しても思ったより静か。

ただ、このクルマのキャラクターを考えれば、逆にエンジン音はもう少し透過させても良かったかもね。

特に発進から中速域までの加速の際など、私好みの野太くスポーティーなサウンドをかすかに響かせているので、これはもうちょっと聞かせてもらえたらなぁと。(^^;

 一方、エンジン音の侵入が抑えられている分、やはりどうしてもロードノイズは多少目立つようになったかな、と。

試乗から帰ってから、「新型シビックのすべて」を読んでみたら、ロードノイズ削減のためにそれなりの工夫はされているみたいなんだけどね、実際に乗ってみた感じとしては、アピールするほどには抑えられてないかな、と。(^^;

 ちなみに、私の今の愛車「ボルボ S60」はロードノイズが静かなクルマであるため、ひょっとしたら今回のロードノイズの評価は、無意識に厳しくなってしまっている可能性も無くはない。

まぁでも、最近はエンジン音の侵入に関してはよく抑えられているクルマが多いと感じるし、結果としてロードノイズが支配的であるというのは、新型シビックに限らず全体的な傾向だと思う。

4.エンジン音の音質・・・★★★★☆

 低めのエンジン音がスポーティーでいいね。(^_^)

特に、発進後の低速域から少し強めに加速させる際に、さりげなく聞こえる野太いサウンドがいい感じ。

4千回転ぐらいまで回してみたが、がさつな感じはなく、適度にスポーティーで上質なサウンドといった感じ。

最近ありがちな、スポーティーなエンジン音を演出しようとして変に作られたサウンドをスピーカーから鳴らすようなこともしていないようだし、そこもまたいいですね。(^^)

5.居住性・・・★★★☆☆

 優れた居住性とまではいかなかったが、広さは問題ないし、後席の頭上も窮屈ではなくなったので、先代シビックよりは確実に改善されている。

4つ★まではあと一歩、ってとこかな。(^^;

(1)運転席・・・★★★☆☆

 まず、先代シビックで気になったステアリングのテレスコ調整幅だが、今回の新型では全く問題なかった。

シートもパワーシートなので細かく調整できるため、ステアリングも含め、希望のドライビングポジションに余裕をもって合わせることができた。(^_^)

 シートの座り心地も悪くなく、スポーティーな走行でも体を左右に揺すられない適度なホールド感があり、なかなかいい感じ。(^_^)

 で、

理想のドライビングポジションに合わせてみて、

1つ気付いたことがある。

いざ発進という時に、

アクセルを踏もうとして「あれっ?」となった。

足元を覗き込んでみると、アクセルペダルがやや中央寄りに配置されているようだ。

願わくばもう少し右に配置してもらえたらありがたいかな、と。

まぁ慣れれば対応できる程度のペダル配置なので許容範囲ではあるが。(^^;

(2)後席・・・★★★☆☆

 運転席を私(身長180cm)のドライビングポジションに合わせた状態で、後席に乗り込んでみた。

すると、

ヒザ前の余裕は、拳を縦に1個半。

頭上の余裕は、手のひらが1枚入るか入らないかぐらい。

なので、頭上に関してはもう少し余裕が欲しかったが、まぁギリOKってところ。

 私がこだわるレッドレストの位置は、引っ張りあげなくてもデフォルトの位置で何とか頭を支えてくれる高さにあったので、これは先代シビックより良くなったところ。

頭とCピーラー内側とのクリアランスも先代シビックより余裕があり、圧迫感はだいぶ軽減されたと思う。(^_^)

その代わり、というわけではないのだが、先代シビックでは後席シートでも意外としっかりしたホールド感があったのだが、新型シビックの後席に座った感じではホールド感はあまり感じられなかった。

理由は分からないが、シートのビミョーなサイズや、座面の硬さの違いとか、パッと見では分からない違いが影響してるのだろう。

6.内装質感・・・★★★★☆

 まず、ダッシュボードとドアの内張り上部はソフトパッド。

まぁそこは当たり前でしょう、

約350万円のクルマですから。(^o^)

 シフト周りも加飾パネルだし、パワーウィンドウスイッチ周りも加飾されている。

センターコンソールボックスの肘置き部分も、触感、柔らかさ共にいい感じ。

ステアリングの触感も、高級感というほどの感触ではないものの、まぁ悪くないね。

 独創的なデザインのエアコン吹き出し口は、質感という点では貢献しているようには見えないが、質感を落とす要因にもなっていないので、これはこれで特に問題なし。

 一方で、

内装全体の質感に意外と大きく貢献していると感じたのは、シートの質感。

見た目も触り心地もいい感じ。

個人的には好きなタイプのシートだ。(^_^)

 グローブボックスのフタは、残念ながら開閉の感触がチャチで手応えが薄く、操作感がよろしくない。

フタにダンパーが付いてるのはいいのだが、フタ自体がプラスチックで重みが足りないうえに、フタの角度が立ち気味のせいか、ダンパーの抵抗とのバランスが悪く、引っ張らないとフタが開かない。

これはなかなか、地味にマヌケだ。(^^;

なお、フタの内側に起毛処理はされていないが、クルマの価格を考えたらそこはもうひと頑張り欲しかった気もする。

まぁでも「シビック」だし、このクルマのキャラクターを考えたら、そこはどうでもいいところなのだろう。(^^;

 ガチで残念なのは、後席ドアの内張り上部がカチコチの樹脂になっているところ。

車両価格を考えたら、ここはソフトパッドで頑張ってほしかった。(-_-)

 あと、

重箱の隅をつつくようで申し訳ないが、ウインカーレバーの操作感は、ちょっと低質なフリクション感があってイマイチかな。(^^;

 という感じで、

詰めの甘いところも見受けられるものの、基本的には質感に配慮されているクルマだと感じるし、全体としては悪くない。

十分に私の許容範囲だ。(^^)

 あと、

これは内装とはまた違う話なのだが、

ドアの開閉の感触と音がいい感じ! (^o^)

これはホント、乗り込む際に、

「おっ!
 なかなかやるやん!」

と思ったからね。(^o^)

なんかね、キレイに閉まるというか、閉めた時にドアにムダな振動がなく、音にも淀み濁りがない。

ドアの開閉って、乗り降りのたびに必ずやることなので、ここで上質さを感じさせてくれるのは、意外とポイント高いよね。(^_^)

 正直、総合的な質感としては、

「3つ★では上位だけど、
 4つ★にするにはもう一歩かなぁ」

と思ったのだが、

ドアの開閉の感触が望外に良かったので、

ギリで4つ★としよう。(^^)

7.装備・・・★★★★☆

 今回試乗したグレード「EX」は、上位グレードということでそれなりに装備は充実している。

 まず、ヘッドライトはLEDで、対向車や先行車の眩惑を低減するようにハイビームの照射範囲をコントロールする「アダプティブドライビングビーム」を標準装備。

ステアリング操作やウインカー操作によって作動する、LEDアクティブコーナリングライトも標準装備で、安全な視界確保に配慮されている。

 パワーシートも、運転席、助手席ともに標準装備。

シートヒーターも付いている。

理想のドライビングポジションに合わせるには、細かく調整できるパワーシートがありがたい。(^_^)

 ナビやテレビチューナーも一体の、「Honda CONNECTディスプレー+ETC2.0車載器」が標準装備。

今回の新型シビックの車両価格が高いのは、この装備が標準装備化されていることも大きな要因の1つだろう。

 エアコンはプラズマクラスター機能付きの左右独立エアコン。

余談だが、このプラズマクラスターという機能、イマイチありがたみの分からない装備だ。(^^;

実際、私も「日産 フーガ 350GT」に乗ってた時のエアコンがプラズマクラスター機能付き(当時はまだ珍しかったので、わざわざ私がオプションで選んでつけた)だったのだが、プラズマクラスターが付いてるからといって、夏場に発生するエアコン特有のあのカビ臭さが防止できるわけでもなかったし、何か良い香りがするわけでもない。

除菌・消臭能力を望むなら、はっきり言って、私が愛用している「ドクターデオ」を車内に置いておくほうが、プラズマクラスターなんかより遥かに効果がある。

なので、

まぁプラズマクラスター付きなら付きで構わないのだが、科学的にどうかはともかく、実感として、私的にはプラズマクラスターの効果はゼロに等しいので、わざわざ追加でお金を払ってまでして欲しい装備ではない。

 側後方の車両を検知して知らせてくれる「ブラインドスポットインフォメーション」は、今回の新型では標準装備。

ドライバーの目が行き届かない部分をフォローしてくれるこの機能、私は意外と重要視してたりする。(^^)

 オーディオは12スピーカーのBOSEプレミアムサウンドシステムが標準装備。

これはオプション設定でよかったんじゃないの?

と言いたくなる装備だが、下位グレードの標準オーディオの音質を確認していないだけに、そこは何とも言えないところだ。(^^;

 あとは価格帯なりに付いていて当然の装備、

・自動防眩ルームミラー
・雨滴検知式ワイパー
・リヤビューカメラ

も標準装備。

リヤビューカメラは、装備表を見ても記載が見当たらないのだが、試乗終わりに私が車庫入れをした時に後方の映像が表示されていたので、まぁ当たり前すぎる装備だから書いてないだけなのだろう。(^^)

 あっ、ちなみに、車速連動オートドアロックは付いてない。

ディーラーに聞いてみたが、車両の設定項目にも無いらしいので、このへんは新型ヴェゼルと同様だ。

8.オーディオ音質・・・★★★★☆

 期待のBOSEだが、かろうじて4つ★。(^^;

明らかに低音が強めやね。

一方、

高音はキレがも一つで、抜けがイマイチ。

音質そのものはいいんだけどね、私は高音が好きなので、高音がもうちょっとクリアな感じで聞こえてくれたらなぁ、といったところ。

まぁでも、シャリシャリいうチープな高音よりは全然マシだし、このオーディオなら、音質の調整をイジってやれば、それなりに好みの音に調整できるんじゃないかな。

とか言って、

やってみないと分からんけどね。(^o^;

 あと、

BOSE定番の、臨場感を向上させる機能「Centerpoint」をオンにしてみたが、オフの状態と比べても期待したほどの変化はなかった。

まぁでも、悪くはないけどね。

BOSEのサウンドシステムっていろんな車種で採用されてるけど、その車種の「格」によって差別化されているというか、けっこう音質とか臨場感のレベルに差があるように感じる。(^^;

 というわけで、

ちょっと私好みの音とは音作りの方向性が違う感じだけど、音自体は悪くはないし、音の深みというか奥行き感というか、そのへんはしっかり感じられる。

臨場感も期待ほどではなかったけどそれなりにはあるので、クルマのオーディオとしては表現力のあるオーディオだと思う。

9.デザイン・・・★★★☆☆

 エクステリア、インテリア共に、全体的に「新型」としての「攻め」が足りない、かな。

新型ヴェゼルの時も思ったけど、もう少し冒険して欲しかったな。(^^;

でも、嫌いなデザインではないので、まぁ十分に3つ★は与えられるレベル。

(1)エクステリア・・・★★★☆☆

 以前にアップした記事の中でも触れたのだが、画像で見た限りでは、リヤエンドが少々重苦しいというか、ボテッとした感じに見えるので、そこが少し気にはなっていた。

 それ以外は、まぁまぁ、悪くないかな、と。(^_^)

水平基調な感じで、ボディサイズの割にはボンネットが伸びやかに見えるし、スポーティーな雰囲気をまといつつ落ち着いた感じもあって、基本的には好きな部類のデザインだ。

 で、問題は、

「実物を見てどう感じたか?」

それが一番重要だ。(^^)

 実物を見た感想を率直に言うと、画像で見ていたイメージと大きく印象が変わる所はほとんどなく、まぁ悪くないよな、って感じ。

ただ、リヤエンドの重苦しさは、画像で見た時ほど気にはならかったので、そこは実物のほうが印象は良かった 。(^_^)

 ただ、今回実際に乗ってみて、乗る前に持っていたイメージよりも明確にスポーティーなキャラクターのクルマだと感じたので、それを考えると、フロントもリヤも、もうちょっと攻めたデザインでも良かったかなぁとは思った。(^^;

 あと、価格が価格だけに、質感という点で、Bピラーなどの未塗装部分が気になるという人もいると思うが、私が実物を見た限りでは 未塗装でもあまり気にはならなかった。

むしろ、乗り味とキャラクターを考えれば、そこは未塗装のほうが妥当かも、とさえ思ったりもして。(^o^)

(2)インテリア・・・★★★☆☆

 エアコンの吹き出し口のデザインは個性的で面白いね。(^_^)

おかげで、インパネのパッと見の印象にインパクトがある。

目立つ部分だけに、ここで思い切ったデザインを採用したのは高く評価したいところ。

 ただ、

それ以外の部分はちょっと平凡かな。(^^;

 せっかくエアコンの吹き出し口が斬新なのに、エアコンの操作部は、なんかよく見かける感じというか、超フツー。

まぁね、今までいろんなクルマに試乗してきて思うのは、エアコンの操作部は新しい試みをすればするほど操作性が悪くなるという印象もあって、なんだかんだでフツーが一番使いやすかったりするんだけどね。(^o^;

でも、デザインという観点では、何らかの新しい試みがあっても良かったんじゃないかな。

 シフト周りも、もうけっこう見飽きた印象のデザインというか、造形・レイアウト共にありがちなデザイン。

シフトレバーもフツー過ぎるくらい超フツー。(^^;

シフト周りの加飾パネルは、開発陣がこだわりのアクセントと言う「ヘリンボーンブラック」だが、質感はともかく、見た目が地味すぎてインパクトが弱い。

その一方、配色的には全体との統一感があって、無難にまとまってはいるのだが、クルマのキャラクターを考えれば、ちょっと落ち着き過ぎとういか、もうちょっと攻めた雰囲気が欲しいところだ。

 というわけで、

悪いデザインではないのだが、イマドキの新型としては全体的に新しい要素が少なく、結局、「エアコンの吹き出し口の斬新さ」が、このクルマのインテリアにおけるインパクトのすべて、という感じ 。(^^;

10.コストパフォーマンス・・・★★☆☆☆

 高い! (^o^;

それが多くの人が持つ、新型シビックの第一印象だろう。

 ただ、、、

クルマそのものは、スポーティーな走りを楽しむためのクルマとしてよく出来てるし、それに、装備内容も含めて冷静に見てみると、ナビが一体となった「Honda CONNECTディスプレー+ETC2.0車載器」が標準装備であることや、パワーシート、BOSEのサウンドシステムも標準装備だ。

そういったことを考えれば、まぁ第一印象ほど極端に高いというわけではないのかな、と。

なので、

まぁ私も含め一般的なユーザーにとっては、

コスパとしては2つ★ぐらいが妥当かと。(^^;

 とはいえ、

開発陣が言うように、Z世代をターゲットにしたということであれば、この価格設定はちょっとしんどいのではないだろうか。(^o^;

11.総評・・・★★★☆☆

 惜しい!

スポーティーという面では楽しさがギュッと詰まったクルマなのだが、走り出した瞬間の感動がないというか、フツーに街中を走らせた時にこのクルマの良さを感じにくいと言うか、良さが分かりにくいのだ。(^^;

 走りの感触に重厚感があるわけでもないし、ちょっとした路面の凹凸でもガツガツと揺すられるし、その走りの感触には、値段なりの「いいクルマ感」みたいなのが無い。

なので、

ちょっと試乗したぐらいだと、多くの人は、

「乗り心地の悪いクルマだなぁ。。。」

ぐらいにしか思わないのではないか?

と。(^o^;

 しかし!

非日常的なハンドル操作をした時、その身のこなしから、このクルマの走りの奥深さを感じることになる。

フツーに街中を走らせてたらもったいない、ワインディングに持ってったら楽しいはずのクルマだ。 (^^)

 街乗りでの快適性と、

スポーティーな走りの楽しさ。

近年は、それらを両立しようとするクルマが多く、もちろん新型シビックもそれはそれなりに考慮して開発されているとは思うのだが、トータルの印象としてかなり思い切ってスポーティーに振っている、いや、徹していると言ってもいいセッティングだと思う。

そういう意味では、新型シビックは近年においては珍しく、個性的な存在と言える。

 先代シビックの弱点(内装質感、加速レスポンス、居住性など)も改善されており、装備にも不満はなく、走りも楽しい。

なので、

いいクルマだと思いますよ、新型シビック。(^_^)

ただ、

何度も言って申し訳ないのだが、

分かりにくい、のだ。(^^;

 こういう、キャラクターのはっきりしたクルマは個人的には好きだし、高く評価したい。

とはいえ、

じゃあ私の愛車としてどうかと考えた場合、やはりほとんどが街乗りの私としては、もうちょっと通常の走行でも良さを感じやすいほうが望ましい。

だって、フツーに走ってるだけなら、価格の安い新型ヴェゼルのほうが、はるかに「いいクルマ感」があるからね。(^^;

 そんなわけで、

新型シビックは、私の次期愛車候補には一歩及ばないかな、という感じ。

でも、スポーティーを強く求める人にとっては良い仕上がりだと思うので、ここは3つ★評価とさせて頂こう。

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コメント

  1. アバター 匿名 より:

    忙しい中更新お疲れ様です。
    キャラ的にも価格帯的にもインプレッサよりWRXが競合相手になりそうな感じですね。
    今までステアリングに★5がついたクルマといえばトヨタ86くらいしか覚えてないのですが、新型シビックはそれに匹敵するということでしょうか?
    クーペは実用面で対象外なのでセダンでステアリング★5を獲得したこのクルマにはちょっと興味を持っています。
    あとオーディオの「明らかに低音強め」は前回試乗した人が設定をいじってる可能性とかはありませんか?
    先日車検の代車で借りたインプレッサのオーディオが「明らかに低音強め」で、こんな音デフォルトで出るもんか?と設定を開いたら低音側にメッチャ振られてたことがありました。
    わかりやすいイイ音感をアピールするために営業がやった可能性もありますが、無防備に残っているBluetooth接続機器のユーザーデータ名のネーミングセンスを見るにいかにも低音を好みそうな感じで(?)、これは客側の仕業かなという気持ちが強いのです。

    • 辛口系おやじ 辛口系おやじ より:

      辛口系おやじ(管理人)です。

      > キャラ的にも価格帯的にもインプレッサより
      > WRXが競合相手になりそうな感じですね。

      まぁどちらに近いかと言えばそうかもしれませんね。

      ただ、どちらとも明確に違うポジションです。

       

      > 今までステアリングに★5がついたクルマといえば
      > トヨタ86くらいしか覚えてないのですが、
      > 新型シビックはそれに匹敵するということでしょうか?

      あぁ、これまた、5つ★は5つ★でも、86とは明確に異なるハンドリングですね。

      スポーツカーのようなハンドリングではないのですが、少々ムリをさせても「フツー」のことのようにこなしてしまうというか、あくまでも「フツーを貫ける」キャパが大きいというか、懐が深いというか、そんな感じです。

      要するに、私としては、クルマが多少こなすのに「苦労」しそうな運転操作をしたにもかかわらず、それを「フツー」の挙動で「フツー」にこなしてしまうスゴさがある、ということです。

      分かりますかね?

      試乗記の中でも書きましたが、分かりにくいクルマなんですよ、コイツ。(^_^;

       

      > あとオーディオの「明らかに低音強め」は
      > 前回試乗した人が設定をいじってる可能性とかは
      > ありませんか?

      オーディオの音質チェックの際にはいつも設定を確認しており、今回も最初再生した時は、

      「なんじゃこれ?」

      という音だったので、設定を確認したらメチャクチャにイジられていて、速攻でデフォルトにしてから音質チェックし直しました。

      それでも明確に低音が強めでした。(^_^)

      ちなみに、

      私のこれまでの経験上、試乗車の音質設定は、かなりの確率でメチャクチャにイジられてます。(^^;

       

      > 無防備に残っているBluetooth接続機器のユーザーデータ名の
      > ネーミングセンスを見るにいかにも低音を好みそうな感じで(?)、
      > これは客側の仕業かなという気持ちが強いのです。

      偏差値の低い奴って、低音が好きな奴が多いですからね。

      偏差値の高低と、好きな音の周波数の高低は、リンクしているように感じます。

      これ、誰か真面目に研究・調査してくれる人、いないかな? (^o^)

      • アバター 匿名 より:

        ★5の解釈は「シビックが86並みに曲がる」という意味ではなくて、あくまでそれぞれのクルマのキャラの中で最高の持ち味を発揮した結果ということでしょうか。
        次に出るWRX(S4)は「レヴォーグに似た仕上がりとなっている」との報道もありますが、新型レヴォーグのような方向で”キャラ変”してしまったとしたら、ゴリゴリのスポーツイメージの「WRX」がスポーティさで「シビック」に負けたりするんでしょうかね。
        辛口さんのレビューから、今回のシビックにはどちらかというと先代レヴォーグに近いキャラを想像しました。
        総評を読んでて、自分が先代レヴォーグに乗ってた頃を思い出しました。
        (一般には「乗り心地悪いなあ」「ちょっとした路面の凹凸でもガツガツと揺すられるし、その走りの感触には、値段なりの『いいクルマ感』みたいなのが無い」…だけど「走らせると楽しい」「トータルの印象としてかなり思い切ってスポーティーに振っている、いや、徹していると言ってもいいセッティング」)
        自分は新型レヴォーグにガッカリしたクチなので、今回のレビューでシビックがちょっとだけ気になってます。
        (まあ高すぎるので買うことはないと思いますが…)
        オーディオの変な設定は「代車(試乗車)あるある」なんですね。
        極端な設定は次に乗る客への何らかのアピールのような気もしないでもないです。
        (繁華街の壁のスプレー落書きみたいなノリ?)

        • 辛口系おやじ 辛口系おやじ より:

          辛口系おやじ(管理人)です。

          > ★5の解釈は「シビックが86並みに曲がる」
          > という意味ではなくて、
          > あくまでそれぞれのクルマのキャラの中で
          > 最高の持ち味を発揮した結果ということでしょうか。

          はい、そういうことです。(^_^)

          ハンドリングの項目は、決して「よく曲がる」クルマが高評価になるとは限りません。

          例えば、ショーファードリブン的な高級車のハンドリングが、異様にクイックで俊敏にグイグイ曲がるとかだったら、私は低評価をつけるでしょう。

          「曲がる」という基本性能の評価も大事なのですが、そのクルマに求められるキャラクターを表現できているかどうかという事も、合わせて重要だと私は思っています。(^_^)

           

          > 次に出るWRX(S4)は「レヴォーグに似た仕上がりとなっている」
          > との報道もありますが、新型レヴォーグのような方向で
          > ”キャラ変”してしまったとしたら、
          > ゴリゴリのスポーツイメージの「WRX」が
          > スポーティさで「シビック」に負けたりするんでしょうかね。

          S4だったらあり得る話ですね。

          実質的に、WRXと呼ばれるのはSTIのみになるのだろうと思います。

          なので、次期S4であれば、スポーティーさでシビックに負けることは十分にあり得ると思います。

           

          > 今回のシビックにはどちらかというと
          > 先代レヴォーグに近いキャラを想像しました。

          なるほど、それはそうかもしれません。

          乗り心地とか、上下に揺すられる感触がビル足の先代レヴォーグに似てますが、横揺れは新型シビックのほうが抑えが効いてると思います。

          やはり発売年次が違うだけに、似てはいるものの、新型シビックのほうが技術的な進歩が感じられる乗り心地ですね。(^_^)

           

          > 自分は新型レヴォーグにガッカリしたクチなので、

          まぁ先代の乗り味を気に入ってた人なら、新型のあの乗り味はガッカリでしょうね。(^^)

           

          > 今回のレビューでシビックがちょっとだけ気になってます。

          ぜひ試乗してみて下さい。(^_^)

           

          > オーディオの変な設定は
          > 「代車(試乗車)あるある」なんですね。

          はい、メッチャあるあるです。(^o^)

           

          > 極端な設定は次に乗る客への
          > 何らかのアピールのような気もしないでもないです。

          私には偏差値の低さをアピールしているだけにしか思えません。(^o^)

  2. アバター おかっち より:

    走りに寄せたキャラクター設定は評価しつつ、峠やサーキットに寄りすぎていたので、街中を多く走る愛車としては厳しいというところでしょうか^^;
    ただ、走りについて評価された、という意味ではHONDAとしては狙い通りなんじゃないですかね。

    ところで辛口さんは新車を買った直後から次の愛車選定を開始していますが、現愛車への愛着が薄れたりはしないのでしょうか?
    と言いますのも、現愛車ボルボS60を気に入っていても、仮に納車から3ヶ月後に試乗したベンツCクラスが驚愕の良さであった場合、私なら心は完全にベンツほしい!となってしまうと思いまして。
    辛口さんスタイルを否定するつもりは全くなく、単純にどういう思考で乗られているのか気になった次第です。

    • 辛口系おやじ 辛口系おやじ より:

      辛口系おやじ(管理人)です。

      > 走りに寄せたキャラクター設定は評価しつつ、
      > 峠やサーキットに寄りすぎていたので、
      > 街中を多く走る愛車としては
      > 厳しいというところでしょうか^^;

      そうですね。

      街乗りでの走行でも、その走行感覚に新型シビックの「良さ」を感じられる部分がもうちょっとあればいいのですが、街乗りではその良さが出ないんですよね。(^_^;

      一昔前の私なら、それでもアリだったかもしれません。

      でも、今は仕事でも使いますし、以前にも増して街乗り、しかもチョイ乗りが多くなってますので、そうなると厳しいな、と。(^^;

       

      > 走りについて評価された、という意味では
      > HONDAとしては狙い通りなんじゃないですかね。

      そうかもしれませんね。

      立ち位置としても個性があり、今回は私の選択肢にはハマりませんでしたが、存在意義のあるクルマだと思いますし。

       

      > ところで辛口さんは新車を買った直後から
      > 次の愛車選定を開始していますが、
      > 現愛車への愛着が薄れたりはしないのでしょうか?

      それはぜんぜん無いですね。

      あくまでも次のクルマを選ぶための「材料集め」として割り切ってますし。(^_^)

       

      > 仮に納車から3ヶ月後に試乗したベンツCクラスが
      > 驚愕の良さであった場合、私なら心は完全に
      > ベンツほしい!となってしまうと思いまして。

      なるほど、そういう場合は私もそうなるかもしれませんね。(^o^)

      ただ、

      そもそも私の愛車は厳しい戦いを勝ち抜いて選ばれたクルマですし、比較的最近に発売されたクルマである場合がほとんどです。

      なので、何か別の新型車が出たからといって、そこまで極端に現愛車に対してアドバンテージのあるクルマが出ることは無いんですよね。

      むしろ逆に、試乗の帰りに、

      「あぁ、やっぱ俺のクルマ、ええわぁ。(^o^) 」

      と、自分の愛車の良さを再認識することも多いです。(^_^)

       

      ですが、

      おっしゃってるような事態に近いことが発生したことが一度だけあります。

      アテンザが発売された時がそれです。

      当時の私は日産のフーガに乗っていて、一回目の車検を通したのですが、ちょうど車検と同時期に試乗した新型アテンザのコスパの素晴らしさに衝撃を受け、車検を通した直後にもかかわらずアテンザに乗り替えたということがあります。(^_^)

      (参考)
      俺様がフーガからアテンザに乗り替えた理由 (2013/02/23)
      【試乗記】 マツダ アテンザ セダン 25S L Package (2012/12/05)

      なので、

      種々の条件が整い、乗り替えたほうが満足度が高いと思うような新型車が出現した場合は、時期に関係なく乗り替えることもあり得ます。(^_^)

  3. アバター 匿名 より:

    試乗記いつも楽しみにしています
    BOSEは、基本的に低音強めとか
    聞いたことがありますね
    管理人さんのレビューを読んだ限り
    悪くもないけど凄い良い訳でもないという
    感じなのでYouTubeとかの試乗であまり
    取り上げられないのしょうね
    日産オーラのヘッドスピーカーはインパクトありますし
    後はハイブリッドでどう変わるかとか
    しかしCMとかしませんね、ホンダ
    売る気がないとしか、、、
    同時期のオーラは売れてる模様

    • 辛口系おやじ 辛口系おやじ より:

      辛口系おやじ(管理人)です。

      > BOSEは、基本的に低音強めとか
      > 聞いたことがありますね

      確かに、アテンザのBOSEも低音強めだったような。

      でも、フーガのBOSEはそうでもなかったです。

       

      > 管理人さんのレビューを読んだ限り
      > 悪くもないけど凄い良い訳でもないという
      > 感じなのでYouTubeとかの試乗であまり
      > 取り上げられないのしょうね

      そうですね。

      まぁ聴いた瞬間のインパクトというか、そういうのがちょっと足りないですかね。

      音は悪くはないんですけどね。

       

      > 日産オーラのヘッドスピーカーはインパクトありますし

      あれは見た目からしてインパクトがありますからね。(^_^;

       

      > 後はハイブリッドでどう変わるかとか

      ヴェゼルのハイブリッドも良かったので、新型シビックのハイブリッドにも期待したいと思います。(^_^)

       

      > 同時期のオーラは売れてる模様

      残念ながらそのようですね。(-_-)

  4. アバター サボリーマン より:

    辛口さんの前々愛車が4シリーズ・グランクーペに決まった時以来、6年ぶりのコメントです。ご無沙汰の間に私の愛車も替わりました(フォード・マスタング→先々代Cクラスワゴン)。

    新型シビックのデザインは私も嫌いではないのですが、どこか1990年代のクルマを彷彿とさせます。同じホンダ車でいえばアスコット・イノーバー(全然売れなかったですが)に似ている気がしますね。

    まあ、いずれにしても350万円のクルマをZ世代に売るのは不可能ですよね。むしろ1980~90年代に青春を過ごした世代にドンピシャではないでしょうか。

    • 辛口系おやじ 辛口系おやじ より:

      辛口系おやじ(管理人)です。

      > 辛口さんの前々愛車が
      > 4シリーズ・グランクーペに決まった時以来、
      > 6年ぶりのコメントです。

      これはこれは、6年もの間、途中でブログの移転を挟んでもなお、この不躾ブログの存在を覚えていて下さり、たいへん光栄です。(^o^;

       

      > ご無沙汰の間に私の愛車も替わりました
      > (フォード・マスタング→先々代Cクラスワゴン)。

      先々代と聞くと随分と古いように感じますが、新型が出たばかりなので、言うほど古くもないのかな。

      とはいえ、保証はもう切れてるでしょうから、かなりのお金持ちなのだろうとお察しします。(^^;

       

      > 新型シビックのデザインは私も嫌いではないのですが、
      > どこか1990年代のクルマを彷彿とさせます。
      > 同じホンダ車でいえばアスコット・イノーバー
      > (全然売れなかったですが)に似ている気がしますね。

      そうですか。

      私はあまりそういうイメージには見えなかったです。

      ってゆーか、

      アスコット・イノーバとは、スゴいのを出してきましたね。(^o^)

      アスコット・イノーバ以前に、ベースのアスコット自体、CM以外ではあまり外で見かけた記憶がないです。(^o^;

      アスコット買うぐらいなら、普通にアコード買うと思いますし、実際に当時、アコードは腐るほど走ってましたからね。

       

      > いずれにしても350万円のクルマを
      > Z世代に売るのは不可能ですよね。

      はい、せめて込み込み300万円未満に収まらないと。

      持ってる奴はまた極端に持ってるので、もっと高価格帯に行きますしね。

       

      > むしろ1980~90年代に青春を過ごした世代に
      > ドンピシャではないでしょうか。

      さぁ、どうでしょうね。

      確かに、子育てで家族のために退屈なクルマに乗り続けてきたおっさんたちが、実用性を損なわずに走りを楽しめるクルマを求めたならば、新型シビックはハマるかもしれませんね。(^_^)

  5. アバター 匿名 より:

    待ってましたのシビックレビュー!
    有難うございます!

    どのサイトでもシビックの評価は割と高めなので、興味が湧いてきたのですが、FFしかないんですね…
    ちなみに私は雪国住まいで、降雪量も多い地域なのですが、そこでFFは厳しいでしょうかね?
    AWDは出ないのかなぁ…笑

    • 辛口系おやじ 辛口系おやじ より:

      辛口系おやじ(管理人)です。

      > どのサイトでもシビックの評価は割と高めなので、

      へぇ~~~、レビューサイトでは高評価なんですね。

      私は他人のレビューを読まないので詳細は分かりませんが、まぁ発売当初はご祝儀インプレッションという様相が強いですし、私はあまり信じてません。(^o^)

      > 興味が湧いてきたのですが、FFしかないんですね…

      そうですね。

      AWDにするとまた価格が上がりますし、FFでさえこの価格ですから、AWD出してもほぼ売れないと考えたのかも。

       

      > ちなみに私は雪国住まいで、
      > 降雪量も多い地域なのですが、
      > そこでFFは厳しいでしょうかね?

      私は大阪在住のため、雪とはほぼ無縁に近いだけに、FFで雪道にどこまで対応できるかは正直わからないですね。(^^;

      まぁでも、FRよりはマシでしょう。

      一度、セドリック(FR)に乗ってた頃に、出先で急にドカ雪が降ってきた時は、マジでヤバかったです。

      メッタに雪なんて降らないのでノーマルタイヤのままだったし、あの時はホントにメッチャ冷や汗をかきました。

      坂道で信号待ちの間にどんどん雪が積もってきて、発進しようとしたら滑って滑ってまっすぐ走らへん! (^o^;

      ケツ振りながらカウンターステアをあてつつ、ミミズが這うようにして、何とか駐車場まで辿り着いたのを、今でも鮮明に覚えています。

      あれ以来、雪が降ったらクルマに乗らないようにしています。(^o^;

       

      でも、FFは前で引っ張るので、スタッドレス履いておけばFRみたいにフラフラはしにくいんじゃないかな?

      とはいえ、さすがに雪国の雪に対応するのは厳しいかもしれませんね。(^^;

       

      > AWDは出ないのかなぁ…笑

      あるとしたら、来年登場するタイプRはAWDのハイブリッドになる可能性はありかもしれませんが、ノーマルのシビックは今後もFFのみの可能性が高いと思います。

  6. アバター 匿名 より:

    写真で見たときはなんか変だと思ったのですが、実車は全然違って普通に良かったです。
    なぜだか写真映りが悪いですよ、この車。