日本カーオブザイヤーが超絶ヤバすぎる件

 皆さんもうご存知かと思うが、2022年12月8日、

第43回 2022-2023 日本カーオブザイヤー(JCOTY)

が決定した。

 見事イヤーカーの栄冠に輝いたのは、

「日産 サクラ」/「三菱 eKクロス EV」

だ。

 となると当然のごとく、

軽自動車のために設けられた別枠の賞、

「K CARオブザイヤー」

も受賞し、W受賞の快挙となった。

 なお、

各候補の順位および得点は以下の通り。

 そして、

インポートカーオブザイヤーは、

「ヒョンデ IONIQ 5」

が受賞。

デザインカーオブザイヤーは、

「BMW iX」

が受賞。

テクノロジーカーオブザイヤーは、

「日産 エクストレイル」

が受賞。

パフォーマンスカーオブザイヤーは、

「ホンダ シビック e:HEV/タイプ R」

が受賞した。

 毎年どこか納得のいかない部分があるのはいつものことだが、今年ほど納得がいかないのも珍しい。(-_-)

何が納得いかないのか?

以下でズバッと言わせてもらおう。(-_-)

1.10ベストカーが12台!

 まず言いたいのは「10ベストカー」について。

 今年は10位の指名数が同数だったということで、

11台の10ベストカーが選出された時点で異例だった。

10ベストカー
スズキ アルト
トヨタ クラウン
日産 エクストレイル
日産/三菱 サクラ/eKクロス EV
日産 フェアレディZ
ホンダ シビック e:HEV/シビックタイプR
マツダ CX-60 e-SKYACTIV D 3.3
BMW iX
ヒョンデ IONIQ 5
ランドローバー レンジローバー
ルノー アルカナ

 私はこの10ベストカーに大いに不満がある

いや、

「10台のはずなのに11台だから」

などというアホな理由ではない。

 この10ベストカー

私には11台ではなく、

12台に見えるのだ。(-_-)

 と言うのも、

シビックの「e:HEV」「タイプR」

一緒くたにしているから。

 タイプRなんて、

当然ながらエンジンも違うし、

馬力もトルクも全然違うし、

足回りも専用設計だし、

一緒くたにして評価できるクルマではない。

 実際、

ホンダのWebサイトを見ても、タイプRはシビックの中の1グレードという扱いではなく、タイプR単独のページが別途設けられている。

これは絶対に別々に分けるべきだ。(-_-)

 ってゆーか、

「シビック e:HEV」がぜんぜんショボくてどうでもいい出来栄えのクルマなら、別にタイプRと一緒くたでも構わないというか、どうせ論外なんだからどうでもいい。

だが、

「シビック e:HEV」は、私の試乗記でも絶賛した通り、イヤーカーの座を十分狙える素晴らしい出来栄えのクルマだ

 それだけに、

評価を付ける人が「シビック e:HEV」を軸に評価を付けたのか、「タイプR」を軸に評価を付けたのかをはっきりさせてもらいたいのだ。(-_-)

 それに今回、

シビックは「パフォーマンスカーオブザイヤー」

に選ばれているが、

もし「e:HEV」だけだったら選ばれていただろうか?

恐らくそうではないだろう。

「パフォーマンスカーオブザイヤー」の評価においては、タイプRの存在、パフォーマンスが大きく影響しているはずだ

 となれば、

「じゃあもしタイプRを別の車種として扱っていたら、e:HEVは何位だったのか?」

そんな疑問が湧いてくるというものだ。(-_-)

評価の焦点がボヤけるような候補車種のまとめ方をしないでもらいたい。

 というわけで、

今年の10ベストカーは、

私は実質12台だと思っている。

もしそのように扱っていれば、同点で10位だった2台はどちらも10ベストカーから落選していたはずであり、選考委員の配点にもそれなりに影響していたはずだ。(-_-)

2.軽自動車がイヤーカー?!

 実質12台だからというわけではないが、今年のカーオブザイヤーは10ベストカーを見た時点で「嫌な予感」がしていた。

 ご存知の通り、

軽自動車には軽自動車専用の部門賞として、

「K CARオブザイヤー」

という賞が設定されている。

 なので、

「日産 サクラ」/「三菱 eKクロス EV」

は、

たとえ10ベストカー入りしていなくとも、

「K CARオブザイヤー」の選考対象になるのである。

 にもかかわらず、

10ベストカーに入ってきた。

もちろん、これまでにも10ベストカーに軽自動車が選出されたことはあったので、それ自体は珍しいことではない。

だが、

今回はちょっと世の中の雰囲気が違った。(-_-)

 これまでバッテリーEVと言えば、新型の開発において「いかに航続距離を延ばすか」が課題とされてきたが、軽自動車の場合、「近場用の足」という使われ方が多いため、それほど航続距離は問題にならない。

そこで「日産 サクラ」/「三菱 eKクロス EV」は、

思い切って航続距離を犠牲にし、

その分、価格を抑えた。

 もちろん、

そうは言ってもバッテリーEV。

軽自動車としては安いとは言えない価格だ。

しかし、

電力不足で国民に節電を要請しているこの国は、なぜかEVを優遇しており、「日産 サクラ」/「三菱 eKクロス EV」には55万円の補助金が設定されている。

 しかもだ、

近年の軽自動車の価格は、

全体的にアホみたいに高い。(^_^;

補助金による実質的な負担と、アホみたいに高くなった他の軽自動車との価格差を考えた時、

「これぐらいの価格だったら、
 ぜんぜんアリかな。」

と思えるような価格帯に抑えたところが上手い。

 そんなわけで、

私も「上手いこと割り切ったな。」と思ったし、

世間にもそんな雰囲気があるように感じていた。

実際、かなり売れてるみたいだしね。

 それだけに、

そこを評価する選考委員も多いのではないかと思った。

だから「嫌な予感」がしていたのだ。(^_^;

 嫌な予感は的中した。

イヤーカーの座を、

初めて軽自動車が獲得した。(-_-)

 だが私はスッキリしない。

ホントに「日産 サクラ」/「三菱 eKクロス EV」は、

イヤーカーにふさわしいクルマなのか?

 目のつけ所、狙いは良かった、それは認める。

だが、

イヤーカーに選ばれるならば、コンセプトの斬新さとかコスパとかだけでなく、クルマ自体の出来栄えが素晴らしくなければ・・・、いや、素晴らしいものであってほしい、というのが私の願いだ。

つまり、

「日産 サクラ」/「三菱 eKクロス EV」の走りは、「クルマ」として高いレベルにあると評価できる出来栄えなのか?

そこが非常に疑問の残るところなのだ。(-_-)

 例えばその走りが、

「いや、よく出来てるとは言っても、
 そこはしょせん軽だから。(^^; 」

と、軽自動車であることを逃げ口実にしないといけないような走りなのであれば、それはイヤーカーに選ぶべきクルマではなく、「K CARオブザイヤー」でいいと思うのである。

 私は日産と三菱は愛車選びの対象外にしているため、

「日産 サクラ」/「三菱 eKクロス EV」に

試乗することはできない。

だが、

日本カーオブザイヤーにふさわしいクルマなのかどうか、そこはぜひ確かめてみたいと思いがある。

 というのも、授賞理由に、

「走行性能についてもハンドリングと動力性能が従来の軽自動車を凌駕しているという声が多く集まった。」

と書かれているからだ。

それがどの程度のレベルなのか?

そこまで言われたら気になるでしょう。(^^;

 なので、

レンタカーに登場した際にはぜひ借りて乗ってみたいと思うのだが、なんせ日産サクラは生産が全く追いつかず受注を一時停止してるぐらいだし、そもそも航続距離の短いEVなんてレンタカーには向かないと思うので、レンタカーに導入されることもないんだろうな。。。(-_-;

 というわけで、

恐らく、「日産 サクラ」/「三菱 eKクロス EV」のレベルや出来栄えについては、確かめようもない。(-_-)

 ホンダのN-BOXもそうだったけど、「軽」としては良くても、純粋に普通車も含めてフラットに評価したら、そりゃやっぱり全然ショボいわけで、あまり世間の評価を鵜呑みにして試乗するとそのレベルの低さに愕然としてしまうのが、これまでの軽自動車の現実。

 まぁ「日産 サクラ」/「三菱 eKクロス EV」はEVだけに、普通の軽とは一線を画す圧倒的な差を感じるんだろうけど、私に言わせれば、加速性能だけが動力性能ではないからね。

いろんな各特性をトータルで見て、本当にイヤーカーに選ばれるだけの出来栄えなのかは、ヒジョーに怪しいと思うのだが、、、実際どうなんだろうね。(^_^;

3.激ダサグリルでデザイン賞?!

 先述した通り、「デザインカーオブザイヤー」には「BMW iX」が選ばれたわけだが、こんなダサい縦長キドニーグリルが付いてて、デザインの賞を獲るなんて、とても信じられない。(-_-;

まぁSUVボディなので、その分、まだ縦長キドニーグリルの目立ち方はいくらかマシにはなっているが、それにしてもダサいことに変わりはないからね。(-_-)

 何らかの「圧力」でもあったのだろうか?

圧力で賞を与えてると、そのうちレコード大賞みたいに無意味な賞になってしまうから(年々その価値が下降し続けていたレコード大賞は、昨年、Da-iCEが受賞したことでついに無意味・無価値の賞となり、完全に地に落ちた)、圧力には屈せず選考してもらいたい。(-_-)

 もし圧力など無く、本気で選んだ結果がこれなのであれば、日本の美意識が疑われるので、こんなのにデザインの賞を与えるなど、今後は一切やめてもらいたいね。

 ってゆーか、

一次選考のノミネート車に「DS 4」が入っているのだから、選ばれるなら「DS 4」だろう。

なぜあの素晴らしいデザインの「DS 4」が「BMW iX」なんかに負けなければならないのか?

まったく謎の美的センスを持った選考委員たちである。

 などと書くと、

「デザインなんて人それぞれの好みだろう」

と言われるんだろうけど、

でもなぁ、、、分かっちゃいるけど、それにしたっていくらなんでも、「DS 4」が「BMW iX」に負けるというのは納得がいかんのだよなぁ。(^^;

 街で道行く人に、

「DS 4」と「BMW iX」の写真を見せて、

「どっちがカッコイイ?」

って聞いたら、

ほとんどの人は「DS 4」を選ぶと思うのだが。(^_^;

4.最後に

 とにかく、私にとってはいろんな面で納得のいかない今年の日本カーオブザイヤーだったが、皆さんは今年の日本カーオブザイヤーの選考結果をどのように感じられただろうか?

私の価値観が古いだけで、新しい時代の価値観を持つ人にとっては、今回の結果はすんなりと受け入れられる結果なのかもしれない。

 でも不思議だ。

そもそも、

選考委員なんて、世間一般のユーザーとは異なり、基本的には昔から普通の人以上にクルマに興味を持っている人間ばかりが集まっているはずだ。

そういった人たちにとって軽自動車というのは、もちろん日常の足としての存在意義は認めているものの、クルマとしてイヤーカーに選ぶほどの注目には値しないというか、基本、「興味の対象外」なのではないかと思っていた。

いや、本来はそうだったはずだ。

でも今回、軽自動車が選ばれた。

この結果は、何かこう、日本の自動車業界が大きな節目を迎えたことを示しているような、そんな気がしてならない。

 趣味性の高いクルマと、単なる足グルマ。

以前からそれは存在していたわけだが、単なる足グルマであるはずの軽自動車が、単なる足グルマの域を超えた。

だからこその、今回の日本カーオブザイヤー受賞、ということなのであれば、軽自動車をほぼ無視してきた私だが、今後は軽自動車にも注目していかなければならない、そんな時代が訪れようとしているのかもしれない。(-_-)

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コメント

  1. ししとー より:

    私は、何年も前からCOTYを冷めた目で見ています。
    ふーん、そうなのね・・・って感じ。

    そもそも◯◯賞の殆どがくだらない賞だと常々思ってます。

    これって評価する側、授与する側がマウント取ってるみたいで嫌なんですよね。
    「箔を付けてやって、有り難がらせよう」
    「流行らせよう」
    大人の事情、企業の事情、政治的な嫌らしさが煤けて見えることも多く、シラけちゃうんですよね。

    レコード大賞は勿論、流行語大賞、今年の漢字なんてのも好きじゃない。

    国民栄誉賞なんて、大っ嫌いです。
    過去に受賞辞退した人達はあっぱれです。

    車でも映画でも音楽でも、自分で見て考えて金を落としたり評価したりしますわ。
    まあ、人の意見を参考にすることはありますが。

    簡単に周りになびかない私、ひねくれている面があります。
    でも社交性や協調性は人並み以上にあると思ってます。
    そんな自分、嫌いじゃないです。

    辛口さんも自分を持っている方ですね。
    だからこのブログは人気があるのだと思います。

    • 辛口系おやじ より:

      辛口系おやじ(管理人)です。

      > 私は、何年も前からCOTYを冷めた目で見ています。
      > ふーん、そうなのね・・・って感じ。

      私も冷めた目で見つつも、
      納得のいかんクルマが選ばれたら

      「なんでやねん!」

      と突っ込み、
      妥当と思うクルマが選ばれたら

      「まぁそうやろな」

      などと、
      なんだかんだ言っても結果は見てしまうんですよね。(^o^;

       

      > これって評価する側、
      > 授与する側がマウント取ってるみたいで嫌なんですよね。

      まぁその点については、私のブログの試乗記のほうがはるかに上から目線で、メーカーから言わせれば「オマエ、何様やねん!」ってなところですので、私はあまり人のことを言える立場にないです。(^o^)

       

      > 大人の事情、企業の事情、
      > 政治的な嫌らしさが煤けて見えることも多く、
      > シラけちゃうんですよね。

      確かに、本当に「賞」だと思って見てしまうとそう感じてしまうようなどうでもいい賞が多いですからね。

      宣伝というか、メディアに取り上げてもらうためにやってるだけみたいな賞とか、ホントに無意味だと思います。

      でも、もらってる本人も、もらっても無意味な賞だと分かっていながら、でも断わってその後の仕事に影響が出たらイヤなので、仕方なく素直にもらってる人も多いのだろうと思います。(^o^)

       

      > 国民栄誉賞なんて、大っ嫌いです。
      > 過去に受賞辞退した人達はあっぱれです。

      私もこれは、昔はそうでもなかったんじゃないかと思うのですが、近年は人気のない総理大臣が人気取りのために利用してるだけの賞に成り下がっているように思います。(^^;

      まぁでも、私にくれるというのであればもらいますけどね。(^o^)

      もらっても別に私はうれしくないと思うのですが、亡くなった母が体を悪くしたあたりから、ちょっと考え方が変わりました。

       

      母の通院や買い物など、主に私がサポートしていたのですが、そのせいか、私のことを誉めてもらえることが多くなったようで、そのことを母はとても喜んでいました。

      それで気付いたんです。

      「そうか、
       俺が人から誉められたらうれしいのか。」

      と。

      私は人から誉められるために何かをしようとは思わないし、別に誉められたいとも思ってません。

      でも、私が誉められることによって母が喜ぶのであれば、誉めてもらえるなら素直に誉めてもらおう、と思うようになったんです。

      だから、私は国民栄誉賞など欲しくもないですが、もらえたらきっと母は喜ぶだろうと思うので、ならば素直に喜んでもらうようにしよう、そう思うようにしたのです。

      まぁもらえないので、そんなこと考える必要もないんですけどね。(^o^)

       

      > 簡単に周りになびかない私、ひねくれている面があります。
      > でも社交性や協調性は人並み以上にあると思ってます。

      私もたぶんハタから見れば変わった人間ですが、仕事をするうえでの協調性はあると思ってます。

      ただ、社交性は皆無に近いです。(^o^;

       

      > 辛口さんも自分を持っている方ですね。
      > だからこのブログは人気があるのだと思います。

      「自分を持っている」という点では自信あります。(^^)

      このブログが人気があるかどうかはビミョーですが。(^o^;

       

  2. 通りすがり より:

    詳細は把握していませんが、カーオブザイヤーとはその年のベストカーということで、「2022年の日本のベストはサクラ」ってことなんですよね。
    例えば、LSが選ばれたら「1,000万円オーバーで名車って当たり前やろ、アホか」と思いますが、軽自動車が選ばれると「ウっ、うーん」みたいな微妙な反応にならざるを得ないですね。
    辛口さんのようなまとめにならざるを得ないのか、あるいは日本全体が貧乏になってきているのか、軽い気持ちで好き勝手なことを言える雰囲気ではなくなってきてるような…
    というか、価値観の多様化を考えると、こういうアワードってあんまり意味ないかも。

    • 辛口系おやじ より:

      辛口系おやじ(管理人)です。

      > 軽自動車が選ばれると「ウっ、うーん」
      > みたいな微妙な反応にならざるを得ないですね。

      そうなんスよ。

      ホンマにそんなにええんか?

      と。(^^;

       

      > 辛口さんのようなまとめにならざるを得ないのか、
      > あるいは日本全体が貧乏になってきているのか

      もちろん可能性として、サクラが私の想像を超える、それこそ「軽」であることを言い訳にしない、本当に「良いクルマ」なのかもしれません。

      であれば、軽ではあっても愛車候補として検討の対象にしたいです。

       

      日本全体が貧乏になってきているかについては、貧富の差は広がってますね、確実に。

      なので、全体は貧乏になってないと思いますが、私も含め、貧乏な奴は増えてるんじゃないでしょうか。

      でも、稼いでる奴がアホほど稼いでるから、全体としては貧乏にはなっていない、と。(^^;

       

      > 価値観の多様化を考えると、
      > こういうアワードってあんまり意味ないかも。

      参考になるかならないかという意味では意味ないですけど、それはまぁ昔からそうだと思います。

      私もあんまり意味ないとは思いながらも、でも、やっぱり自分が試乗して「これはいい!」と思ったクルマは、こういった賞レースでも高く評価されてほしいという思いはありますので、なんだかんだで結果は気になります。(^^;

      今回は私が絶賛したシビックのe:HEVが、3位のクラウンに大きな差をつけて2位にランクインしているので、まぁそれは良いのですが、それだけに軽自動車に負けたと言われると、どうにも納得いかんのです。

      ホンマにサクラはシビックe:HEVよりもクルマとしてよく出来ているのか、と。(^_^;

       

      • 匿名 より:

        > あるいは日本全体が貧乏になってきているのか

        間違いなく日本は貧しくなってますよ。30年前より平均給与は下がってるのに消費税や物価がかなり上昇してますから。最近では配偶者控除も廃止されました。

        あと、海外に行ったらすぐに体感できます。同じ店に行って同じ物を頼んでも昔と全然価格が違います。他国は物価上昇に合わせて給料どんどん上がってるのに、日本だけ据え置きなんですよね、、、こんな状況を放置してきた政府やバカ官僚の罪は重いですよ、、まあそんな馬鹿な政治家を選んでるのは我々なんですけどね。

  3. s60オーナー より:

    個人的には、COTYはもうだいぶ前からレコード大賞と同じ感覚です。
    評論家のマスターベーションみたいなもんですね。
    ノミネートに関しても、いいクルマというよりも、売りたいクルマを選んでるようにしか思えません。

    なので納得行かない所がめちゃくちゃありますが、もう割り切ってこれに惑わされることなくクルマ選びをしていこうかなと思っています。
    自分の感覚が何よりも大切ですからね。

    • 辛口系おやじ より:

      辛口系おやじ(管理人)です。

      > 個人的には、COTYはもうだいぶ前から
      > レコード大賞と同じ感覚です。
      > 評論家のマスターベーションみたいなもんですね。

      感覚の程度に違いはあれ、
      冷めた目で見ている人は多いと思います。

       

      > もう割り切ってこれに惑わされることなく
      > クルマ選びをしていこうかなと思っています。
      > 自分の感覚が何よりも大切ですからね。

      もちろん、こんな賞レースの結果によって自分の選択を変える必要はないですし、あくまでも祭典というか、年末のお祭り程度に思って見るのがいいと思います。

      でも、自分が選んだクルマがイヤーカーに選ばれたら、それはそれでうれしいですけどね。(^o^)

      そういう意味では、おみくじ的なものかもしれません。

      悪いのが出たら、

      「こんなモンで運勢なんか分かるわけないやろ、アホか!」

      と吐き捨て、

      大吉が出たら、それはそれでちょっとうれしい、みたいな。(^o^)

       

  4. 匿名 より:

    からあげグランプリ金賞とかモンドセレクション金賞くらい価値がないですねー

    • 辛口系おやじ より:

      辛口系おやじ(管理人)です。

      > からあげグランプリ金賞とか
      > モンドセレクション金賞くらい価値がないですねー

      からあげグランプリは知りませんでしたが、モンドセレクションは、昔から価値のない賞の代表格みたいなモンですね。(^o^)

       

  5. 匿名 より:

    サクラ/eKクロス EVは確かに軽枠で見れば今までの軽の概念をひっくり返すインパクトがあるといえばあるんだろうけどやっぱりK CARオブザイヤーの枠でやって欲しかったというのは同意ですね。。。

    ヒュンダイのアレに関してはエビカニ接待お察しですから。。。
    やたらIONIQ 5推ししまくってる評論家がいたりしますし

    個人的にはシビック e:HEVかエクストレイルで争ってほしかったなぁと

    他の日本車を見ると
    くらうんこはハブボルト問題で販売延期してた時期の審査だから受賞したらIQの悪夢再来なので論外で・・・
    CX-60はまぁ・・・ノミネートされたけど問題点も色々あるから一番は無理かなぁっと
    Zはマイナーチェンジだけど法規スレスレでフルモデルを避けたところを見るとISの逆パターンだから面白いけどこの手の車種は受賞しないんですよねぇ
    アルト(笑)

    デザインの受賞は個人的にはDS4もあまり好きではないんですけどBMWのアレだけはねーわっていうのが率直な感想です

    • 辛口系おやじ より:

      辛口系おやじ(管理人)です。

      > サクラ/eKクロス EVは確かに軽枠で見れば
      > 今までの軽の概念をひっくり返すインパクトがある
      > といえばあるんだろうけど
      > やっぱりK CARオブザイヤーの枠で
      > やって欲しかったというのは同意ですね。。。

      そうなんですよ。

      いや、だから、もしサクラ/eKクロス EVが、軽の枠に収まらない、ホントにクルマとして「軽」を言い訳にしなくてもいいぐらい優れているのなら話は別なんですが、さすがにそれはないんじゃないかと思って。(^_^;

      だから乗って確かめたいところなんですが、よりによって日産/三菱では試乗するわけにもいかないという。(^^;

       

      > ヒュンダイのアレに関しては
      > エビカニ接待お察しですから。。。
      > やたらIONIQ 5推し
      > しまくってる評論家がいたりしますし

      今回、「ん?」とは思ったものの、ヒュンダイに関してはノータッチにしました。

      私が知ってるヒュンダイと現在のヒョンデでは、だいぶレベルも変わっているはずですし、私にとってまったく未知なだけに賞賛も批判もできないので。(^^;

      私が試乗した頃のヒュンダイはだいぶヒドかったですが、再上陸した今はどうなのか。

      ちょっと気になる存在ではあるんですけどね。(^^;

      (参考)
      【試乗記 番外編】 ヒュンダイ XG 300L ナビエディション

       

      > 個人的にはシビック e:HEVか
      > エクストレイルで争ってほしかったなぁと

      エクストレイルは評判良いようですね。

      まぁ私の愛車候補の対象外ではありますが。(^^;

       

      > くらうんこはハブボルト問題で
      > 販売延期してた時期の審査だから
      > 受賞したらIQの悪夢再来なので論外で・・

      まぁあれは緩まないと分かんないから、試乗レベルでは気付けない話なので、選ばれたら選ばれたで仕方ないとは思うんですが、私は乗る以前に「無し」ですわ。(^o^;

       

      > CX-60はまぁ・・・ノミネートされたけど
      > 問題点も色々あるから一番は無理かなぁっと

      とりあえずガソリンの直6が出るまでは、私としてはCX-60は無視しときます。(^^)

       

      > Zはマイナーチェンジだけど法規スレスレで
      > フルモデルを避けたところを見ると
      > ISの逆パターンだから面白いけど
      > この手の車種は受賞しないんですよねぇ

      そうですね。

      イヤーカーの選出となると、
      やはり特殊な感じのクルマは分が悪いですね。

       

      > デザインの受賞は個人的には
      > DS4もあまり好きではないんですけど
      > BMWのアレだけはねーわっていうのが率直な感想です

      まぁデザインの評価は、たぶん一番意見が割れる項目だと思います。

      走りとか乗り心地とかは、程度の違いはあっても大体みんな「良いものは良い」、「悪いものは悪い」と感じるでしょうけど、デザインは人によって好き嫌いがハッキリ分かれますからね。(^^;

       

  6. トヨタだけ より:

    CX60の試乗予定はありますか?
    クラウンと比べるとしょぼく感じますが

    • 辛口系おやじ より:

      辛口系おやじ(管理人)です。

      > CX60の試乗予定はありますか?

      ないです。

      でも、ガソリンの直6が出たら試乗します。(^_^)

       

      > クラウンと比べるとしょぼく感じますが

      今回のクラウンはショボいショボくない以前の問題ですが、またそれは別途記事にしたいと思います。

       

  7. RUBY より:

    日産と三菱が対象外とは初耳でしたわ
    インチキ広告連発の日産はわかるけど三菱はなんでかな?セダン無いからか?

    • 匿名 より:

      人の命を奪うようなリコールを連発してるくせにそれを隠そうとしてる企業の車なんかアホしか買わないやろw

    • 匿名 より:

      ここのエクリプスクロスの記事をご覧ください

    • 辛口系おやじ より:

      辛口系おやじ(管理人)です。

      > 日産と三菱が対象外とは初耳でしたわ
      > インチキ広告連発の日産はわかるけど
      > 三菱はなんでかな?

      その話は2018年にさかのぼります。

      下記リンク記事の
      エクリプスクロスの所をご覧下さい。(^^;

      (参考)
      ファイナリストの落選理由と最終ランキング

       

  8. 今はXV より:

    シビックタイプRとehevが同じ枠というのが全く理解できなかったです。

    以前もヤリス・ヤリスクロス・GRヤリスがごちゃ混ぜで一体なにで評価されたのか意味不明でしたし。

    むしろタイプRとehevが切り離されていたらCOTY取ってたのでは?ともタイプRなければまさかランク外?とも思ってしまいます。

    • 辛口系おやじ より:

      辛口系おやじ(管理人)です。

      > シビックタイプRとehevが同じ枠
      > というのが全く理解できなかったです。

      ですよね。

      どういう神経してたらアレを一緒くたにできるのか。

      クルマ知らん奴が決めてるなら話は分かるのですが、日本カーオブザイヤーに関わる人間ならそんなはずはないだろうに。(-_-;

      ってゆーか、

      選考委員の連中も、

      「この2台は分けてノミネートしないと、
       評価の軸が変わってきますんで、
       一緒にしては扱えませんよ。」

      と、みんなで声をあげてこの2台を分けさせろよ、と思いますね。(-_-)

       

      > 以前もヤリス・ヤリスクロス・GRヤリスが
      > ごちゃ混ぜで一体なにで評価されたのか
      > 意味不明でしたし。

      そう言えばヤリスもそうでしたね。

      GRヤリスなんて、ドアの枚数から違うのにね。(^_^;

       

      > むしろタイプRとehevが切り離されていたら
      > COTY取ってたのでは?

      まぁ今回は完全にサクラに追い風が吹いている雰囲気があったので、そこは変わらなかったかもしれません。

       

      > タイプRなければまさかランク外?とも思ってしまいます。

      さすがにそこまで極端な結果にはならないと思いますが、

      でも、2位に入れたかどうかは分からないですね。(^_^;

       

  9. 匿名 より:

    まぁ走りのいい車よりも、今年を代表する車を表彰する意図が最近は見られるので仕方ないかと。

    経済事情的にも走りに興味あるユーザーなんて今や少数派なので、大転換期を象徴する車として個人的には納得してます。

    デザインは微妙ですね、デザイナーの引き抜きで、欧州風デザインがアジア系の車にも蔓延してきて、逆に拒否感ある人も多くなってきた感じもあるので好みかなぁ?
    自分がメーカーにいるせいかも知れませんが。

    • 辛口系おやじ より:

      辛口系おやじ(管理人)です。

      > まぁ走りのいい車よりも、
      > 今年を代表する車を表彰する意図が
      > 最近は見られるので仕方ないかと。

      そういう意味では目立ちましたね、サクラは。

      逆にシビックは目立たなすぎました。(^o^;

       

      > 大転換期を象徴する車として
      > 個人的には納得してます。

      乗ってみても納得できるクルマなら、
      私もしゃーないかなとは思うんですけどね。

       

      > デザイナーの引き抜きで、
      > 欧州風デザインがアジア系の車にも蔓延してきて、
      > 逆に拒否感ある人も多くなってきた感じもあるので
      > 好みかなぁ?

      まぁデザインの話をしていると、「デザインが良い悪いではなく、好みの問題」とかいう話になっていくんですけど、それでもやっぱり世間一般の多くの人がカッコイイと思うデザインと、ダサいと思うデザインってあると思うんですよね。

      BMW iXを見て、多くの人がカッコイイと思うのか?

      実に疑問に思うのであります。(^^;

       

      > 自分がメーカーにいるせいかも知れませんが。

      メーカーにいらっしゃると、他社のクルマってどういう風に見えてるのか、気になります。

      というのも、

      私のようにその業界に無関係な人間だと、どのメーカーのクルマも特に分け隔てなく見られるのですが、どこか特定のメーカーに勤めていると、

      ・自分の会社のクルマの信者になる
      ・他社のクルマが良く見える

      のどちらになるのかなぁ、と。(^^;

       

  10. デンタロウ より:

    いつも楽しく記事拝読しております。
    今回の記事にもありますように辛口系おやじさんの評価ではシビックe:HEVが高評価でしたが現行のアコードEX(e:HEV)は試乗予定ございますか?
    シビックとアコードではまず大きさが異なりますが、その他乗り味や装備などにどの程度違いがあるのか気になっています。
    試乗予定にない場合は差し支えなければ選考から漏れた理由を教えていただけますと幸いです。
    ご多用のところ恐縮です。

    • 辛口系おやじ より:

      辛口系おやじ(管理人)です。

      更新頻度の少ない不躾ブログをお読み頂いているとのことで、ありがとうございます。(^_^)

       

      > 現行のアコードEX(e:HEV)は試乗予定ございますか?

      ないです。

      現行のアコードはモデル末期であり、
      私的には今さら手を出すべきクルマではないので。(^^;

      それに、アコードはすでに新型が発表されています。
      北米では2023年早々に発売される予定です。
      北米より遅れてですが、
      日本にもそう遠くないうちに導入されます。

      (参考)
      北米向け新型「ACCORD」を発表

       

      新型が出たら試乗するかどうかは、書類選考してみないと分かりませんが、たぶん試乗することになると思います。

       

      • デンタロウ より:

        ご返信ありがとうございます。
        アメリカでは新型アコード発表済だったのですね。勉強不足でした。
        2.0Lハイブリッドと1.5Lターボみたいですが機会があればどちらも試乗されますか?
        私は現在2.5LのNAに乗っておりこれが初めての車です。
        よってハイブリッド車やターボ車の感覚がほとんど把握できておりません。
        車種にもよるでしょうが、2.0Lハイブリッドと1.5Lターボでは一般的に言われるような感覚の違い又は辛口系おやじ様が想定する違いなど解説頂けましたら幸いです。

        • 辛口系おやじ より:

          辛口系おやじ(管理人)です。

          > アメリカでは新型アコード発表済
          > だったのですね。勉強不足でした。

          いえ、日本ではいつ発売になるかまだ分からないですし、むしろ一般的にはまだ知らないのが普通だと思います。(^o^)

           

          > 2.0Lハイブリッドと1.5Lターボみたいですが
          > 機会があればどちらも試乗されますか?

          試乗するとしたら、よほど価格に大きな差がない限り、
          どちらも試乗することになるだろうと思います。

          ただ、試乗するかどうかが、
          まだ書類選考してみないと分かりません。

          私の愛車候補の条件として、
          全長4900mm以下という条件があるのですが、
          これを1mmでも超えていたら試乗しません。

          心配なのはそこぐらいですね。

          そこさえクリアしたら、
          たぶん試乗することになると思うのですが。(^^;

           

          > 2.0Lハイブリッドと1.5Lターボでは
          > 一般的に言われるような感覚の違い
          > 又は辛口系おやじ様が想定する違いなど
          > 解説頂けましたら幸いです。

          2.0Lハイブリッドと言っても、ハイブリッドの場合、システム構成やモーターの性能が支配的にドライブフィーリングに効いてきます。

          そして、エンジンの排気量に関しても、エンジンをハイブリッドシステムの中でどのような役割で使っているかによって、排気量がドライブフィールに与える影響も変わってきます。

           

          なので、

          特にハイブリッドの場合は、「一般的にこういう感覚」といったものはありません。

           

          あるとすれば、それは長らくハイブリッドの代名詞的存在だったトヨタのハイブリッド(THS)の走行感覚を、ハイブリッドの特徴と捉えている人は多いかもしれません。

          ですが私に言わせれば、それは単なる先入観です。

          ホンダ、日産など、トヨタのハイブリッドとは全く異なるドライブフィールのハイブリッドも増えてきており、「ハイブリッドはどうせこんな感じ」といった決めつけは禁物です。

          特にハイブリッドはモーターやバッテリーの進化によってどんどん良くなっており、その進化の度合いはエンジンよりも早いですからね。

           

          1.5Lターボなどの小排気量ターボは、感覚的には、

          「排気量からイメージするより、驚くほど力強い」

          と感じさせられることが多いです。

           

          近年のターボは、NAエンジンよりも低回転域から最大トルクを発揮できるような特性になっているものがほとんどであり、パワーというより、そのトルク特性が走りの印象にかなり大きく作用していると思います。

           

          ここからは私の勝手な想像ですが、

          新型アコードの場合は恐らく、

          2.0Lハイブリッドは、かなりレスポンス良く、かつパワー感があり、余裕とスポーツ性能の高さが魅力の上位グレード。

          1.5Lターボは、まぁアコードはそこそこ重いでしょうから、あまり余裕のある力強さを感じるのは難しいかもしれない。

          だけど必要十分な性能はあり、不足感はないものの、スポーティーに走らせようとしたらやや物足りなさは感じるかも。

          といった感じになるんじゃないかな、と。

          まぁホントに何の根拠もない想像ですけど。(^o^)

           

          • デンタロウ より:

            ご返信ありがとうございます。
            大変勉強になりました。

            ハイブリッドと言ってもメーカーによりメカニズムが異なり、また性能も日進月歩なんですね。

            私は現在1台目の車でそのメーカーに強いこだわりがあるわけではないので将来他のメーカーの車にも乗ってみたいと思っています。

            今後も誠に勝手ながら辛口系おやじさんのレビューご参考にさせていただきます。
            この度はありがとうございました。