次期愛車候補選びの方針変更について

 重要なお知らせです。

 私の次期愛車候補選びに関してですが、

これまでとは大幅に異なる選定方法

採用することになりました。(-_-)

 結論を先に申しますと、

これまでは「新車」の新型車をメインに候補を選ぶスタイルでしたが、これからは

「中古車」

メインに候補を選ぶことになりました

 詳細は以下の通りです。

1.次期愛車候補の選定方法

 新車(新型車)をメインとしていた従来の選定方法と、中古車をメインとするこれからの選定方法を以下に示します。

 従来は新車(新型車)の候補が少なかったり、新車(新型車)の総合ポイントが条件的に厳しそうな場合にのみ、「例外」として中古車を候補に加えるという感じでした。

でもこれからは、あくまでも基本の候補は中古車であり、もし試乗で良い新車(新型車)が見つかれば、それを候補に加えるというスタイル。

つまり、

新車(新型車)には基本、

あまり期待していないということです。(^o^;

(1)従来の選定方法

・新型車が出たら、まずは書類選考
     ↓
・書類選考を突破した新型車に試乗
     ↓
・総評で4つ★を獲得したらファイナリスト入り
     ↓
・4つ★の候補が少ない場合は、
 例外で3つ★もファイナリストに加える場合あり
     ↓
・それでも候補が少なかったり、
 総合ポイントで条件的に厳しい場合は、
 過去の候補を「中古」でファイナリストに
 加える場合あり
     ↓
・最終選考で愛車となる1台を決定

(2)新しい選定方法

・過去に高評価を得ながらも最終選考で
 選ばれなかったクルマを「中古」で
 次期愛車候補のファイナリストにピックアップ
 (これが次期愛車候補のベースとなる)
     ↓
・新型車が出たら、まずは書類選考
     ↓
・書類選考を突破した新型車に試乗
     ↓
・総評で4つ★を獲得したらファイナリストに追加
     ↓
・最終選考で愛車となる1台を決定

2.なぜ中古車をメインにするのか?

 当たり前というか、わざわざ言うことでもないですが、私は出来れば「新車」に乗りたいと思っています。

旧車ファンとかでない限り、誰だって基本はそうですよね。

他人が使ってたお下がりより、「新品」を使いたいに決まってます。(^^;

なのに、

新品、すなわち「新車」に乗ることを半ば諦めて、「中古車」を次期愛車候補選びの主役にするという決断をしたのは、私にとって大きな決断であり、私のクルマ人生における大きな分岐点と言えます。(-_-)

 なぜ私は「中古車」をメインに

愛車選びをすることにしたのか?

その理由を以下に示します。

(1)新車の価格が高すぎる!

 ご存知の通り、近年どんどんクルマの車両本体価格が上がっています。

それでも、買える範囲内の価格のクルマに関しては、新型が出れば書類選考し、書類選考を突破した新型車に試乗してきました。

しかし、、、

近年は新型車に試乗しても、ガッカリさせられることが多くなってきました。

なんせ車両価格がムダに高いので、「値段の割に内容がショボい」と感じることが多いのです。(-_-)

ということはつまり、

試乗で総評4つ★がつくような新型車を買おうと思ったら、これまでと同じ価格帯をターゲットにしていたのでは全然ダメで、もっと上の価格帯を対象にしていく必要があるということです。

今の私には、そんな財力はありません。(-_-)

(2)旧型のほうが良い!?

 値段が高くなっても、内容が魅力的であれば「多少無理してでも新型が欲しい!」と思うこともあるでしょう。

しかし、最近はそれすらも怪しいです。

先日試乗した新型CX-5のように、

「これだったら先代のほうが良かったやん」

と、旧型より高くなっているにもかかわらず、内容は旧型より劣ると感じることもしばしば。(-_-)

 恐らく、あらゆる面で旧型と同等かそれ以上にしてしまうと、価格の上昇幅があまりにも大幅になりすぎるため、どこかを良くした分どこかをコストダウンして、価格の上昇幅を抑えているのだろうと思われます。

 ただ、ここで冷静に考えてみて下さい。

旧型より劣る物を、旧型より大幅に高い金額を出して買う気なんかしませんよね? (^_^;

 だったら、

旧型の中古車を買ったほうが良いクルマに乗れるし、それでいて出費も抑えられるのだから、そのほうが幸せになれると思ってしまったんです。(^^;

(3)惜しくも敗れた候補車たちも優秀!

 高くてショボい新型車の登場は、皮肉にも、前しか見ていなかった私に「過去」を振り返らせました。

「あの時、最終選考で2位になったクルマ、3位になったクルマ、アイツらのほうが今の新型車よりぜんぜん良かったよなぁ。。。」

と。(-_-;

 じゃあ無理に新型から選ばなくても、過去に最終選考で敗れたクルマを「中古」で次期愛車候補に復活させたほうがいいんじゃないか?

そうなりますよね? (^o^;

 実際、今の私の愛車「Aクラス セダン」も、そういう発想の流れにより「Aクラス」を例外的に次期愛車候補に復活させたことがきっかけで、愛車となったクルマです。

つまり、近年の高くてショボい新型車との戦いならば、中古の旧型でも十分に勝負になる

いや、むしろ中古の旧型のほうが魅力的である可能性が高い。

私をガッカリさせる最近の新型車たちが、そのことに気付かせてくれたのです。

(4)慢性化している、新車の長納期

 私が新車を買っていた頃は、私が欲しがるような不人気車種であれば、新車でも契約から1~2か月ぐらいで納車されるのが普通でした。

しかし、

私は試乗した時や商談の際に、必ずディーラーの営業マンに納期がどれくらいか尋ねるのですが、近年は納期が1か月というのは全く聞かなくなりました。

もちろん、車種やグレードによって納期は変わりますが、それでも2か月だったら早いほうで、3か月以上が当たり前みたいな感じになっています。(-_-)

 以前からハイブリッド車は納期がかかる感じでしたが、今は多くの車種がハイブリッド化されてきているので、それも長納期が慢性化してきている要因の1つかと思います。

ただ、

長納期に消費者が慣れてきている(あきらめている)こともあってか、メーカーが甘えているとは言いたくないですが、特にT社などは、

「本当に本気で納期を短縮しようと努力しているのか?」

と言いたくなるような状況です。(-_-)

 私はいつも愛車選びの最終選考で各候補車をポイント付けしていますが、「納期」もポイント付けの項目の1つになっています。

つまり、

今のように長納期が慢性化した状況では、せっかく良い新車を見つけても、納期が遅いためにポイントが低くなって選ばれない可能性も高いわけです。

 思いません?

納期の問題を除けばポイントランキング1位なのに、ただ納期が遅いというだけで愛車に選ばれないことになったら、それってすごく残念というか、結果的に「一番良いクルマ」を選んだことにならないですよね?

だって、納期以外のポイント項目はクルマの内容に関わる項目ですが、「納期」ってクルマの内容に関係ないですモン。(^_^;

 その点、中古車ならどの車種・グレードを選ぼうが、1か月以内の納車が当たり前なので、納期を気にする必要がありません

すでに存在する車両の中から、最も条件の良い車両を選ぶだけです。

次期愛車候補のメインを「中古車」にすることによって、納期を気にせず、純粋に「良いクルマ」を選ぶことに集中できるのです。(^_^)

3.新型車への試乗は継続します

 メインの候補が中古になったからと言って、新型車への試乗をやめてしまうのかと言えば、そうではありません。

 高くてショボい新型ばかりとは限りません。

高いけど、一応買える範囲内の価格で、内容的にとても魅力的な新型車が登場するかもしれませんから、試乗はする必要があります。

そして、そういった良い新型車があれば、次期愛車候補のファイナリストに加えることになります。

 また、

新型(新車)としては次期愛車選びの最終選考で敗れたとしても、次回の愛車選びで「中古」としてメインの候補になるかもしれませんので、そういう意味でも試乗は必要です。(^_^)

4.次期愛車候補の「中古車」はコイツらだ!

 というわけで、次回の愛車選びからは、

「中古車」が主役となります。

 そこで、

次期愛車候補となる中古の候補をピックアップしましたので、ここでご紹介しておきます。(^_^)

・マツダ CX-5 25T
・マツダ MAZDA3
・ホンダ シビック e:HEV
・スバル WRX S4
・アルファロメオ ジュリア
・プジョー 508
・プジョー 308
・プジョー 408
・BMW 320i
・アウディ A5

5.最後に

 私はこれまで「新車派」でした。

新車には新車ならではの良さがたくさんあります。

言うまでもないですが、まず「キレイ」です。

購入後の安心感も、中古車とはレベルが違います。

新品なので故障の心配も少ないですし、もし故障しても、手厚い新車保証が付いていてタダで直してくれます。(^_^)

 中古だとそうはいきません。

「中古ですから、それぐらいの事は。。。(^^; 」

と、

販売店側が強気に出られる免罪符が存在します。(^o^;

「内装の異音」なんてのはその1つ。

あれって別に「故障」ではないので、販売店がタダで直す義務はありません。

「中古ですから、それぐらいは仕方ないです。」

と言われたらそれまでです。(-_-)

もちろん、

たとえ新車でも内装の異音なんて保証の対象外ですが、新車の場合は中古とは逆で、

「新車(新品)なんだから。」

と、

購入者側が強気に出られるカードが存在します。(^o^)

ディーラーに言えば、新車なら内装の異音もタダで直してくれます。

こういったことも含め、とにかく新車の安心感は中古とはレベルが違うのです。

 それに、

新車を買えば、

「最新のクルマに乗っている」

という満足感もありました。

それは、最新のものは装備も含めデザインにも最新のトレンドが盛り込まれており、「従来モデルより良いものに乗っている」と感じられたからこその満足感です。

 しかし、

値段は高いわ、内容は従来モデルより劣るわ、となってくると、話は変わってきます。

この状況に不満を言ったところで、インフレ進行中の過渡期ゆえに仕方のないことです。

だけど、

世の中の状況が変わったのだから、いつまでも同じ方法でクルマ選びをするのではなく、こちらもその状況に合わせてクルマ選びの方法を変えていかないといけない

そう思ったのです。

 どんな理由を並べたところで、

「新車を買えない貧乏人の言い訳だ」

とおっしゃる方もいるでしょう。

それならそれで構いません。

間違いではないので。(^o^)

だって、

私がもし金持ちなら、今回のような決断はしなかったと思いますから。

ただ単純に、購入対象のクルマを高価格帯にシフトして新車を買うだけです。

高額なお金さえ出せば、たとえ今までより割高であっても、内容の良いクルマはたくさんあるわけですからね。(^_^)

 ただ私は底辺の労働者。

新車の価格上昇についていけるほど収入が増えているわけでもなく、今までと同じ金額しかクルマにかけることができない。

だけど、今までと同じ出費では、今までよりショボい新車しか買えないという状況になってきたので、中古車に手を出すしかなくなっただけのことです。(^o^;

負け組だと笑うなら、どうぞ笑って下さい。

 でも、

これはこれで、私の成長でもあると思ってます。

今までは、

「中古車なんて何があるか分からない、
 リスキーな選択だ。
 新車なら何の心配もないし、
 次の車検まで3年あるのだから、
 新車を買うべきだ。」

と思っていました。

もちろん、今でも基本はそう思ってます。

しかし、

前回の愛車選びで不本意ながら中古車を選ぶことになり、今の愛車である6年落ちの中古「Aクラス セダン」を買うことになって、約10か月ほど乗ってきた今、

「中古車という選択も悪くないな。
 ってゆーか、
 むしろお得だし、選ぶ楽しさは
 新車以上のものがあるな。(^o^) 」

と思っている私がいます。

 たとえ中古でも、程度の良い車両を選ぶことができれば、こんなに安価な出費でこんなに満足度の高いクルマに乗ることができる。

その実体験が、私の中にあった中古車に対する心理的ハードルを下げたのです。

 というわけで、

次回の愛車選びからは、多くの中古候補が入り乱れる大混戦となりそうです。(^o^)

どのクルマが選ばれるのか?

なんせ中古車は選ぶタイミングによって存在する車両の条件が変わるだけに、私にもまだ全く予想がつきません。(^^;

乗り替え難民から一転、

約1年後の次期愛車選びが楽しみです。(^_^)

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